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さぁ東麻布の続き。
開始早々、即効で現れるみな美ちゃん。
髪の毛を短くカットしているのでボーイッシュに見えることから大竹が…
「男の子じゃないの?」
と発言。
こういった一言で子供が相当傷付くことがあるので、ちょい気を付けて頂きたい。
みな美ちゃん「女です」
三村「ボーイッシュだな~」
髪の毛は柔道を習っていることから邪魔になるので切ったとの爽やか回答。
どうしてあの看板を書いているのか聞いてみると、習字も習っており、文字を書くのが好きだからという、これまた爽やか回答。
凄く可愛い。
こんな子が現代にいるのかと思うくらい可愛い。
しかし、この可愛さを無粋にする一行。
なんと、豆腐屋へ向かい毎朝の行事を再現して貰おうとするのだ。自然な日常だから美しいのに。
再び豆腐屋のご主人も参加。
いつも通りでお願いします、という体で入場からヤラセがスタート。
みな美ちゃん「おはよう!」
店主「いつも元気に書いてね、上手に、イヒヒヒヒッ」
三村「そういう風に言ってないでしょ。棒読みじゃん」
素人にやらせておいて容赦ない三村のド突っ込み。そりゃないよ。
それにしても、みな美ちゃんの文字は丁寧だ。
三村「最高気温書いてくれる辺りが優しいよね」
大人の事情に付き合って見事に真面目に看板を再現してくれた、みな美ちゃん。
その、みな美ちゃんの自宅の「多加の寿司」へ移動。
「どうもどうも」
スキンヘッドのお父様が登場。
いやーいいですな。
食い物屋で髪の毛ボッサボサ店員だと死ね!!と思うのですが、特に寿司屋の店主がスキンヘッドだと清潔感もあって好ましい!
大竹「お父さん気合い入ってますね~」
三村「みな美ちゃん早起きですね」
ご主人「俺のほうが早起きだけどね」
仕入れもあるしそりゃそうだが何故か娘と張り合う親父。
大江「素敵な娘さんですね」
ご主人「そうですか?でも長女はもっとかわいいよね」
大竹「もっとかわいいって言っちゃっていいんですか?」
ご主人「いいよな」
静かに頷くみな美ちゃん。
なるほど、こういったことがいつもフランクに話せる家庭なんだな。
スレた家庭でこんなことを言おうものならグレまくるだろうが、みな美ちゃんがこれだけ良い子なのは、親が素敵なのだと思う。
爽やかな場所を去った3人。
まずはサイコロを振ることにする。
出目は…
いっつも一緒にいるくせに、直に二人が関わる企画は恥ずかしさが込み上げるお二人。
しかし照れが優先。
しかしまだちょい継続。
三村「俺帰っちゃうから」
大竹「チンコが痒い~!」
三村「んっ~セックスして~」
大江「これもぅダメ!!ダメですもぅ~!」
まだこの頃はセクハラに不慣れな為か、やや本気で怒る大江。
そのまま歩くと自動車専門用品を扱うはずの店に着くのだが、自動車用品以外にも食料品なども扱っていることから、3人は食い付く。
突入。
三村「タイトルと売っているものが全然違うんですけど」
店主によると、元々はカー用品がメインだが、それだけではやっていけないので色々増えたとのこと。
大竹「タイトルのカー用品が一番奥にあるっていうねっ」
大竹「売れんのはこっちでしょ!(カー用品以外)」
お店「そう言わないで…」
大竹、下痢特有のふるえを画面に押し出して、ついに我慢できなくなる。
大竹「俺いったんトイレ借りようかな」
二日酔いの翌日は下痢確定なのである。
宿命。
しかしまだ頑張って借りない大竹。
何その我慢。
店主が、ここで扱っているキビ酢をオススメする。
大竹「これ凄いんだよね」
三村「何が凄いの?」
大竹「これ飲んだら、、、平気なんだよね」
三村「何が平気なんだよ」
ここで大竹が下痢の発作に見舞われる。我慢の限界である。
ここで大竹がウンコタイム。
タダで便所利用というわけにもいかなかったのかな。
購入履歴はこちら。
ここで大竹待ち。
深夜とはいえ、トレイ待ちの映像って凄い。
大竹「下痢がひどくてよ」
三村「いいよ、その発表は」
飲みすぎの翌日は大抵下痢だ。
ロケ日に下痢は物凄く落ち着かないと思うのだが、慣れなのか。
店主「きび酢で直りますよ」
大竹「きび酢を飲むと、、、平気になる」
万能薬じゃないだろう。
大竹「よし、じゃあいったん行こう」
意外と便利な場所だということが分かった一行。
下町風な土地の背後には六本木ヒルズがそびえるアンバランスさ。
ヒルズが意外と間近にあることにちょい興奮する。
その後ぷら~っと歩くと、町の八百屋に到着。そこにはいかにも八百屋ちっくなご主人の姿が。
大江「お似合いですね」
大竹「カッコいいね」
ご主人「これいつ放送するの?」
大江「6月1日…」
ご主人「俺の誕生日だ」
大江「えぇ~!ホントですか!?」
なんというサプライズ。
こんな偶然ってあるか。
ご主人「スゴイなぁ!ホント?」
大竹「いくつになるんですか?」
ご主人「62!」
大竹「わっけーな」
三村「じゃあもう確実に映るようにもうちょっと面白いことやった方がいいんじゃないですか?」
ご主人の嫁「孫6人いるんだよ」
三村「その情報じゃ少し弱いかも」
大竹「そうか、孫6人か」
ここで三村が漬物に目を付ける。
三村「漬物もうまそうだしな」
ご主人「洗ってあげるよ!」
3人「いやいやいいです、いいです」
ご主人「ガバッと食べて」
断る3人をよそに、嫁さんがキュウリのぬけ漬けを洗いにかかる。
こうなると断りきれない。
きっちり1人1本ずつ…食えるかこれ。
嫁「これ丸かじりするのがいいんだよぉ」
パクつく3人。
大竹「旨い!」
美味なのだがひとり1本はやはりきついらしい。
キュウリのぬか漬けをかじりながら歩く3人。
何だか変な画だ。
三村「なにやってんだよ」
大竹「こんなのあるか?クレープとかソフトクリームは見たことあるよ」
三村「ぬか漬けかじってるって」
ここで、大竹三村の目が光る。
大江に、キュウリを持ってブラブラしてごらんと言う。
すると大江は左手でぬか漬けキュウリを持ち笑みを浮かべてブラブラっとやった。まだ気が付いていない。
大竹「うははははは」
大江、微妙な笑みになる。
三村「察したなお前」
大江「嫌いこのひと」
激鈍い大江ではあるが、稀にちょっとしたヒントで「!!?」と気が付く瞬間があるらしい。察した。
しかし…
このキュウリと大江の画はゴイスーである。
その後もぬか漬け片手にブラブラしていると、路地と路地の合間から東京タワーが見えた。至近距離である。
まさに異空間。
ここで商店街の終わりになる。
大江「商店街終わりです」
大江「最後にコーヒーでも飲みますか」
立ち話していたすぐ後方の「喫茶さくら」に入店。
東京タワーの見える席を陣取る。
今日一日を振り返る3人。
そしてコーヒーカップを見て、合羽橋に行きたいと話す。しかし合羽橋は超メジャーゆえに大竹が言う。
大竹「合羽橋はいかないほうがいいよ」
三村「遠いからだろ?」
三村「こういう近いところがいいんだろお前」
苦笑する大竹。図星である。
できれば一箇所で動かないロケが一番好きなのである。
ここで、今後恒例化する発言が飛び出すのだった。
三村「じゃあ思い切って遠く、ハワイとか行っちゃおう?」
大江「ハワイ!」
大竹「それ行くしかねぇよ」
大江「そうですね」
まさか、ここでの一言が本当にハワイ行きになるとは…。
<<訪れた店>>
自動車総合用品卸商社
町の八百屋
喫茶さくら
髪の毛を短くカットしているのでボーイッシュに見えることから大竹が…
「男の子じゃないの?」
と発言。
こういった一言で子供が相当傷付くことがあるので、ちょい気を付けて頂きたい。
みな美ちゃん「女です」
三村「ボーイッシュだな~」
髪の毛は柔道を習っていることから邪魔になるので切ったとの爽やか回答。
どうしてあの看板を書いているのか聞いてみると、習字も習っており、文字を書くのが好きだからという、これまた爽やか回答。
凄く可愛い。
こんな子が現代にいるのかと思うくらい可愛い。
しかし、この可愛さを無粋にする一行。
なんと、豆腐屋へ向かい毎朝の行事を再現して貰おうとするのだ。自然な日常だから美しいのに。
再び豆腐屋のご主人も参加。
いつも通りでお願いします、という体で入場からヤラセがスタート。
みな美ちゃん「おはよう!」
店主「いつも元気に書いてね、上手に、イヒヒヒヒッ」
三村「そういう風に言ってないでしょ。棒読みじゃん」
素人にやらせておいて容赦ない三村のド突っ込み。そりゃないよ。
それにしても、みな美ちゃんの文字は丁寧だ。
三村「最高気温書いてくれる辺りが優しいよね」
大人の事情に付き合って見事に真面目に看板を再現してくれた、みな美ちゃん。
その、みな美ちゃんの自宅の「多加の寿司」へ移動。
「どうもどうも」
スキンヘッドのお父様が登場。
いやーいいですな。
食い物屋で髪の毛ボッサボサ店員だと死ね!!と思うのですが、特に寿司屋の店主がスキンヘッドだと清潔感もあって好ましい!
大竹「お父さん気合い入ってますね~」
三村「みな美ちゃん早起きですね」
ご主人「俺のほうが早起きだけどね」
仕入れもあるしそりゃそうだが何故か娘と張り合う親父。
大江「素敵な娘さんですね」
ご主人「そうですか?でも長女はもっとかわいいよね」
大竹「もっとかわいいって言っちゃっていいんですか?」
ご主人「いいよな」
静かに頷くみな美ちゃん。
なるほど、こういったことがいつもフランクに話せる家庭なんだな。
スレた家庭でこんなことを言おうものならグレまくるだろうが、みな美ちゃんがこれだけ良い子なのは、親が素敵なのだと思う。
爽やかな場所を去った3人。
まずはサイコロを振ることにする。
出目は…
いっつも一緒にいるくせに、直に二人が関わる企画は恥ずかしさが込み上げるお二人。
しかし照れが優先。
しかしまだちょい継続。
三村「俺帰っちゃうから」
大竹「チンコが痒い~!」
三村「んっ~セックスして~」
大江「これもぅダメ!!ダメですもぅ~!」
まだこの頃はセクハラに不慣れな為か、やや本気で怒る大江。
そのまま歩くと自動車専門用品を扱うはずの店に着くのだが、自動車用品以外にも食料品なども扱っていることから、3人は食い付く。
突入。
三村「タイトルと売っているものが全然違うんですけど」
店主によると、元々はカー用品がメインだが、それだけではやっていけないので色々増えたとのこと。
大竹「タイトルのカー用品が一番奥にあるっていうねっ」
大竹「売れんのはこっちでしょ!(カー用品以外)」
お店「そう言わないで…」
大竹、下痢特有のふるえを画面に押し出して、ついに我慢できなくなる。
大竹「俺いったんトイレ借りようかな」
二日酔いの翌日は下痢確定なのである。
宿命。
しかしまだ頑張って借りない大竹。
何その我慢。
店主が、ここで扱っているキビ酢をオススメする。
大竹「これ凄いんだよね」
三村「何が凄いの?」
大竹「これ飲んだら、、、平気なんだよね」
三村「何が平気なんだよ」
ここで大竹が下痢の発作に見舞われる。我慢の限界である。
ここで大竹がウンコタイム。
タダで便所利用というわけにもいかなかったのかな。
購入履歴はこちら。
ここで大竹待ち。
深夜とはいえ、トレイ待ちの映像って凄い。
大竹「下痢がひどくてよ」
三村「いいよ、その発表は」
飲みすぎの翌日は大抵下痢だ。
ロケ日に下痢は物凄く落ち着かないと思うのだが、慣れなのか。
店主「きび酢で直りますよ」
大竹「きび酢を飲むと、、、平気になる」
万能薬じゃないだろう。
大竹「よし、じゃあいったん行こう」
意外と便利な場所だということが分かった一行。
下町風な土地の背後には六本木ヒルズがそびえるアンバランスさ。
ヒルズが意外と間近にあることにちょい興奮する。
その後ぷら~っと歩くと、町の八百屋に到着。そこにはいかにも八百屋ちっくなご主人の姿が。
大江「お似合いですね」
大竹「カッコいいね」
ご主人「これいつ放送するの?」
大江「6月1日…」
ご主人「俺の誕生日だ」
大江「えぇ~!ホントですか!?」
なんというサプライズ。
こんな偶然ってあるか。
ご主人「スゴイなぁ!ホント?」
大竹「いくつになるんですか?」
ご主人「62!」
大竹「わっけーな」
三村「じゃあもう確実に映るようにもうちょっと面白いことやった方がいいんじゃないですか?」
ご主人の嫁「孫6人いるんだよ」
三村「その情報じゃ少し弱いかも」
大竹「そうか、孫6人か」
ここで三村が漬物に目を付ける。
三村「漬物もうまそうだしな」
ご主人「洗ってあげるよ!」
3人「いやいやいいです、いいです」
ご主人「ガバッと食べて」
断る3人をよそに、嫁さんがキュウリのぬけ漬けを洗いにかかる。
こうなると断りきれない。
きっちり1人1本ずつ…食えるかこれ。
嫁「これ丸かじりするのがいいんだよぉ」
パクつく3人。
大竹「旨い!」
美味なのだがひとり1本はやはりきついらしい。
キュウリのぬか漬けをかじりながら歩く3人。
何だか変な画だ。
三村「なにやってんだよ」
大竹「こんなのあるか?クレープとかソフトクリームは見たことあるよ」
三村「ぬか漬けかじってるって」
ここで、大竹三村の目が光る。
大江に、キュウリを持ってブラブラしてごらんと言う。
すると大江は左手でぬか漬けキュウリを持ち笑みを浮かべてブラブラっとやった。まだ気が付いていない。
大竹「うははははは」
大江、微妙な笑みになる。
三村「察したなお前」
大江「嫌いこのひと」
激鈍い大江ではあるが、稀にちょっとしたヒントで「!!?」と気が付く瞬間があるらしい。察した。
しかし…
このキュウリと大江の画はゴイスーである。
その後もぬか漬け片手にブラブラしていると、路地と路地の合間から東京タワーが見えた。至近距離である。
まさに異空間。
ここで商店街の終わりになる。
大江「商店街終わりです」
大江「最後にコーヒーでも飲みますか」
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今日一日を振り返る3人。
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大竹「合羽橋はいかないほうがいいよ」
三村「遠いからだろ?」
三村「こういう近いところがいいんだろお前」
苦笑する大竹。図星である。
できれば一箇所で動かないロケが一番好きなのである。
ここで、今後恒例化する発言が飛び出すのだった。
三村「じゃあ思い切って遠く、ハワイとか行っちゃおう?」
大江「ハワイ!」
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