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2009年1月9日放送。
新年一発目は三軒茶屋。
覚えちゃったおじさん登場。
新年一発目は三軒茶屋。
覚えちゃったおじさん登場。
駅前からスタート。
この日は快晴。
雨降らしDがいないとこんなにも違うかということをネタに軽くトーク。
大江は三軒茶屋に馴染みがないようだが、大竹三村はちょい知っている。
駅前のTSUTAYAの会員らしい三村は「行けば大体俺がいるよ?」と自己暴露。
大江も仰け反る情報
さぁブラブラ開始。
駅前を歩いていく。
おや?タクシーから・・
大江がこれに気付く。
大江「あー!すごーい!スゴーイ!!」
彼らのネタは生で観ると最高
大江「やっぱり有名人いるんですね!」
きちゃった
三村「気さくな人だな」
大江「こんなことってあるんですね」
大江は感動しているご様子。
しかし・・・どこからコスプレしてタクシーに乗ってくるんだろう。凄いな鼻まで装着済みで。
そんな麻生と小泉と握手して、更に駅前ブラブラ。
ここまでがオープニング。
やはり駅前は人が多いのが嫌なので、路地ではないがビルとビルの間のほっそい通路にエスケープ。
すると、映画のポスターが張られている場所を発見。
気になるので店内に入りたいのだが、商品がうず高く積まれており極狭で、入店が困難。
三村も太いしなぁ・・・
そこで三村が代表して奥に入っていく。
こういうことは大竹はできない。三村の役割。
すると奥から店主が登場し、ここは【映通社】というお店で、店頭販売ではなく通販専門店との説明。当初は店頭販売だったが、品数が爆発してきて通販専門店に変貌したという。
映画関係のパンフ、ポスターがメイン。
30年ってゴイスー
このお店の「イイやつ」を知りたい一行は、高そうな商品を見せて頂くことにした。
大竹「うわー、すーげーコレ!」
三村「高いですか?」
店主「5~6千円くらいですね」
価値のあるポスターでも折り畳んでOKなんだな。
お店を後にして三軒茶屋の路地裏に入るが、駅前と比べるとそこは異世界。
奇妙な銭湯もある。
まるで廃墟のような銭湯入り口。または河川敷の小屋っぽい。
三村「凄いね、三茶って」
路地裏は飲み屋街でもあり、小さな飲み屋が軒を連ねている。
中には自宅を改造した飲み屋もある。こんなの多いけど。
三村「俺・・ここの常連になりたいわ」
更に更に路地を進んでいくと、大竹が何かを発見。
ここからが、「いた」おじさんの登場である。できるだけ会話を拾いたい。
大竹「これはお店かな?」
見るからにあぶねー雰囲気のお店・・・。やっちゃったなーという感じの。
三村「・・・お店だよ。ガーゼ・バスタオル売ってるもん」
大竹「おい見てみな。店主お勧めだよ」
こわいこわいこわい
クッチャクチャの紙におすすめ商品の説明が書かれており、それが洗濯バサミに挟まれてぶら下がっている。
おすすめという靴下も、まるで洗濯物のようにぶら下がっている。とても商品とは思えない有様だ。
何かのおまじないだろうか。
店頭でガヤガヤやっていると、店主が現れた。
大竹「ここは何屋さんですか?」
店主「衣料品です」
店頭には手ぬぐいやタオルも売られている。
タオルのデザインはご主人がしてるんですか?という質問に、
店主「イラストを覚えたもんで、ラジオに出したり、テレビに出したり・・・」
と、急にイラスト自慢が始まった。タオルは既製品。
良く見ると独特タッチなイラストが飾られている。怖い、何だか。
三村「あっ、こういうの?」
ひと目で分かるヤバさ
店主「これ私が自分で・・」
三村「描いたんですか?」
店主「覚えたの」
店主「3年10ヶ月前に・・・」
似顔絵を覚えた年数まで覚えている店主。
三村「絵が好きなんだ」
店主「絵が好きじゃないのっ。やったことないの!」
なんかもう・・・
三村「こんだけ描いておいて好きじゃないの!?」
店主「自分で覚えたの」
ラジオに投稿したら採用されたのがきっかけで、物凄い量の絵を描いて送りまくっているらしい。
大江「お城の絵も描かれるんですか?」
店主「お城はラジオに出してるわけ」
三村「ラジオに絵を発表するって難しい・・」
三村「何でラジオに絵を発表するんですか?」
店主「ただのお便りじゃ面白くないでしょ?」
その番組のDJのファンだったり、DJが有名人だったりすれば似顔絵を添えて・・・というのは普通だけどね。
読まれたり、覚えられる確立はグッと 上がる。
そんなことはお構いなく、ここで大竹、得意の”同じ事を言わせたい”質問。
大竹「絵が好きなんですね」
店主「好きじゃないの。最近覚えたの」
3年10ヶ月前は、まだ「最近」
どうしても絵が好きというわけではなく、覚えちゃったので描いているだけという主張を繰り返す店主。
新作があるというので見せて頂く。
するとそのイラストはカラー。
店主「覚えちゃったからぁ」
三村「覚えちゃったってどういうことなの!?」
絵を描いたことがなくて嫌いだったけど覚えちゃって好きになって・・・・凄いおじさんだなぁ。
ここでちょい話題チェンジ。
お店の景気も悪いというので、大竹の「買おう!」を合図に、それぞれ気に入った商品を買うことになった。
店頭のむき出しのタオルを買うことに抵抗があるので、「これの新品ないんですか?」と聞くと、店内から持ってきた。
しかし・・・
まぁ通常タオルってむき出しだもんな。
とりあえずお買い上げ。
ここでまた絵の話。
三村「絵を始めて描かれたのはいつぐらい・・」
店主「初めて描いたのは60いくつだよ」
大江「え~!」
店主「3年10ヶ月前・・・」
三村「それまで一切描かなかったの?」
店主「やったことないの」
三村「どっかしらで絵を描かなかったですか?」
店主「1回も描いたことがない」
学校で嫌でも描くことあるだろうに・・
店主「全然描いたことないの。生まれて初めてなの。生まれて初めてやって、覚えたの」
きっと天才肌なご主人なんだな・・・そういうことにしないと先に進まない。
三村「テレビにも出して下さいよ。モヤモヤさまぁ~ず」
店主「モヤモヤさまぁ~ず。出してもいいですけど。お便りに一緒に」
大竹「是非!自然に探し出したい!」
強烈な個性の持ち主だったご主人に対して、思わず大竹・・
大竹「三村さん・・・いたよ。いたいたっ」
三村「いいキャラでしたねー」
ただちょっと、いじりにくいというか・・・そんな感じ。
さー、今度は駅の反対側に移動。
すると今どき珍しいこんなお店が登場。
これは面白そうということで、釣堀を体験することにした。
せっかくなので勝負。
大江「時間決めますか?」
三村「15分!」
大竹「15分で何匹釣れるか」
三村「大竹さん釣りにはさぁ、ちょっと自信があるみたいなんだよね」
大江「あ、そうなんですか?」
三村「だから、絶対勝つみたいなことを心の中で誓ってると思うよ」
さて、誰が最初にヒットするか。
アタリはあるようだが、掛からない。
大江も頑張る。
落ちそうな大江
大江「おいしいよ~~」
言葉で魚を惑わす作戦。
三村「俺、こういうロケでまぁ釣れたことないんだよね」
なんて愚痴を三村がしゃべっていると・・・・
大江「あ・・・きたーーー!!!!」
大江が急に釣った
釣れたのは金魚。この釣堀のメインターゲットである。
大江「やったー!」
しかし・・・釣れたは良いのだが、金魚を触れずどうしたら良いかワタワタする大江。
多分、ハリが掛かってる魚だから余計にどう触っていいのか分からないと思われる。
しばらくしてようやく金魚をキャッチして・・・
大江「うあぇ~っ」
声にならない恐怖の驚き声を上げる大江。
ようやくハリを外すことに成功。
大江「おー!ほー!はー!」
三村に怒られた
大竹三村「釣れてすげーな」
三村「感触あったの?」
大江「ありました!ビク!ビク!ってきました」
そしてついに、大竹三村は一匹も釣れず。
大竹「大江の優勝です」
大江「ありがとうございます!」
釣堀を後にすると、思ったよりも釣堀シーンが地味で見せ場もなかったのでカンペが出る。
大江「・・釣堀のとれ高が低かったので、サイコロを振って下さい」
三村「うるせぇよ!」
当然これはDに対してのうるせぇよ。
この日からサイコロ三度目のバージョンアップ。
本物のサイコロのように角ばったモデルに変更。
さて、出目は・・・
さー、三村のスキップにつられて大竹大江もスキップ開始。
大江、妙に楽しい時に発する「キキキキ」という甲高い笑い声を上げて喜ぶ。
こういうところが可愛い。
路地を抜けて通りに出ると・・・
自販機に直に油性マジックでタスポ案内が書かれている。
何これ。
しかも書かれている自販機はコンドームの自販機。
ここはタバコ屋さん。
他にも何かあるのでは?
あった
何故かタバコ屋に寄席のチラシがあるのだが、そこに「はやのみこみのお店で~す!!」と、また油性マジックで書かれていた。
初めて聞く漫談
大竹「し~ぶいね!これ!」
三村「ふろしき漫談ってのは非常に気になるよね」
とても気になるので、はやのみこみさんを尋ねてみることにした。裏口の玄関に回ると、そこにも自販機があり・・・
注意書きが直に
三村「直接書いちゃっていいの?」
自販機ごと買ったのかな。リースだったら絶対に怒られるもんな。
直接マジックで色々書いちゃう、はやのみこみさんってどういう人なんだろうか?
大竹は「ちょっとこえぇな」と警戒。
玄関で三村が「すみません」と声を掛けると、奥から「ちょっとお待ちください」と返事。
ここで三軒茶屋(1)は終了。(2)につづく。
<<訪れた店>>
【映通社】
http://www.a2sha.com/
【米山商店】
http://www.sangen-jaya.com/yuraku/yoneyama/
【ツリボリ三軒茶屋】
2009年10月25日に閉店。
この日は快晴。
雨降らしDがいないとこんなにも違うかということをネタに軽くトーク。
大江は三軒茶屋に馴染みがないようだが、大竹三村はちょい知っている。
駅前のTSUTAYAの会員らしい三村は「行けば大体俺がいるよ?」と自己暴露。
大江も仰け反る情報
さぁブラブラ開始。
駅前を歩いていく。
おや?タクシーから・・
大江がこれに気付く。
大江「あー!すごーい!スゴーイ!!」
彼らのネタは生で観ると最高
大江「やっぱり有名人いるんですね!」
きちゃった
三村「気さくな人だな」
大江「こんなことってあるんですね」
大江は感動しているご様子。
しかし・・・どこからコスプレしてタクシーに乗ってくるんだろう。凄いな鼻まで装着済みで。
そんな麻生と小泉と握手して、更に駅前ブラブラ。
ここまでがオープニング。
やはり駅前は人が多いのが嫌なので、路地ではないがビルとビルの間のほっそい通路にエスケープ。
すると、映画のポスターが張られている場所を発見。
気になるので店内に入りたいのだが、商品がうず高く積まれており極狭で、入店が困難。
三村も太いしなぁ・・・
そこで三村が代表して奥に入っていく。
こういうことは大竹はできない。三村の役割。
すると奥から店主が登場し、ここは【映通社】というお店で、店頭販売ではなく通販専門店との説明。当初は店頭販売だったが、品数が爆発してきて通販専門店に変貌したという。
映画関係のパンフ、ポスターがメイン。
30年ってゴイスー
このお店の「イイやつ」を知りたい一行は、高そうな商品を見せて頂くことにした。
大竹「うわー、すーげーコレ!」
三村「高いですか?」
店主「5~6千円くらいですね」
価値のあるポスターでも折り畳んでOKなんだな。
お店を後にして三軒茶屋の路地裏に入るが、駅前と比べるとそこは異世界。
奇妙な銭湯もある。
まるで廃墟のような銭湯入り口。または河川敷の小屋っぽい。
三村「凄いね、三茶って」
路地裏は飲み屋街でもあり、小さな飲み屋が軒を連ねている。
中には自宅を改造した飲み屋もある。こんなの多いけど。
三村「俺・・ここの常連になりたいわ」
更に更に路地を進んでいくと、大竹が何かを発見。
ここからが、「いた」おじさんの登場である。できるだけ会話を拾いたい。
大竹「これはお店かな?」
見るからにあぶねー雰囲気のお店・・・。やっちゃったなーという感じの。
三村「・・・お店だよ。ガーゼ・バスタオル売ってるもん」
大竹「おい見てみな。店主お勧めだよ」
こわいこわいこわい
クッチャクチャの紙におすすめ商品の説明が書かれており、それが洗濯バサミに挟まれてぶら下がっている。
おすすめという靴下も、まるで洗濯物のようにぶら下がっている。とても商品とは思えない有様だ。
何かのおまじないだろうか。
店頭でガヤガヤやっていると、店主が現れた。
大竹「ここは何屋さんですか?」
店主「衣料品です」
店頭には手ぬぐいやタオルも売られている。
タオルのデザインはご主人がしてるんですか?という質問に、
店主「イラストを覚えたもんで、ラジオに出したり、テレビに出したり・・・」
と、急にイラスト自慢が始まった。タオルは既製品。
良く見ると独特タッチなイラストが飾られている。怖い、何だか。
三村「あっ、こういうの?」
ひと目で分かるヤバさ
店主「これ私が自分で・・」
三村「描いたんですか?」
店主「覚えたの」
店主「3年10ヶ月前に・・・」
似顔絵を覚えた年数まで覚えている店主。
三村「絵が好きなんだ」
店主「絵が好きじゃないのっ。やったことないの!」
なんかもう・・・
三村「こんだけ描いておいて好きじゃないの!?」
店主「自分で覚えたの」
ラジオに投稿したら採用されたのがきっかけで、物凄い量の絵を描いて送りまくっているらしい。
大江「お城の絵も描かれるんですか?」
店主「お城はラジオに出してるわけ」
三村「ラジオに絵を発表するって難しい・・」
三村「何でラジオに絵を発表するんですか?」
店主「ただのお便りじゃ面白くないでしょ?」
その番組のDJのファンだったり、DJが有名人だったりすれば似顔絵を添えて・・・というのは普通だけどね。
読まれたり、覚えられる確立はグッと 上がる。
そんなことはお構いなく、ここで大竹、得意の”同じ事を言わせたい”質問。
大竹「絵が好きなんですね」
店主「好きじゃないの。最近覚えたの」
3年10ヶ月前は、まだ「最近」
どうしても絵が好きというわけではなく、覚えちゃったので描いているだけという主張を繰り返す店主。
新作があるというので見せて頂く。
するとそのイラストはカラー。
店主「覚えちゃったからぁ」
三村「覚えちゃったってどういうことなの!?」
絵を描いたことがなくて嫌いだったけど覚えちゃって好きになって・・・・凄いおじさんだなぁ。
ここでちょい話題チェンジ。
お店の景気も悪いというので、大竹の「買おう!」を合図に、それぞれ気に入った商品を買うことになった。
店頭のむき出しのタオルを買うことに抵抗があるので、「これの新品ないんですか?」と聞くと、店内から持ってきた。
しかし・・・
まぁ通常タオルってむき出しだもんな。
とりあえずお買い上げ。
ここでまた絵の話。
三村「絵を始めて描かれたのはいつぐらい・・」
店主「初めて描いたのは60いくつだよ」
大江「え~!」
店主「3年10ヶ月前・・・」
三村「それまで一切描かなかったの?」
店主「やったことないの」
三村「どっかしらで絵を描かなかったですか?」
店主「1回も描いたことがない」
学校で嫌でも描くことあるだろうに・・
店主「全然描いたことないの。生まれて初めてなの。生まれて初めてやって、覚えたの」
きっと天才肌なご主人なんだな・・・そういうことにしないと先に進まない。
三村「テレビにも出して下さいよ。モヤモヤさまぁ~ず」
店主「モヤモヤさまぁ~ず。出してもいいですけど。お便りに一緒に」
大竹「是非!自然に探し出したい!」
強烈な個性の持ち主だったご主人に対して、思わず大竹・・
大竹「三村さん・・・いたよ。いたいたっ」
三村「いいキャラでしたねー」
ただちょっと、いじりにくいというか・・・そんな感じ。
さー、今度は駅の反対側に移動。
すると今どき珍しいこんなお店が登場。
これは面白そうということで、釣堀を体験することにした。
せっかくなので勝負。
大江「時間決めますか?」
三村「15分!」
大竹「15分で何匹釣れるか」
三村「大竹さん釣りにはさぁ、ちょっと自信があるみたいなんだよね」
大江「あ、そうなんですか?」
三村「だから、絶対勝つみたいなことを心の中で誓ってると思うよ」
さて、誰が最初にヒットするか。
アタリはあるようだが、掛からない。
大江も頑張る。
落ちそうな大江
大江「おいしいよ~~」
言葉で魚を惑わす作戦。
三村「俺、こういうロケでまぁ釣れたことないんだよね」
なんて愚痴を三村がしゃべっていると・・・・
大江「あ・・・きたーーー!!!!」
大江が急に釣った
釣れたのは金魚。この釣堀のメインターゲットである。
大江「やったー!」
しかし・・・釣れたは良いのだが、金魚を触れずどうしたら良いかワタワタする大江。
多分、ハリが掛かってる魚だから余計にどう触っていいのか分からないと思われる。
しばらくしてようやく金魚をキャッチして・・・
大江「うあぇ~っ」
声にならない恐怖の驚き声を上げる大江。
ようやくハリを外すことに成功。
大江「おー!ほー!はー!」
三村に怒られた
大竹三村「釣れてすげーな」
三村「感触あったの?」
大江「ありました!ビク!ビク!ってきました」
そしてついに、大竹三村は一匹も釣れず。
大竹「大江の優勝です」
大江「ありがとうございます!」
釣堀を後にすると、思ったよりも釣堀シーンが地味で見せ場もなかったのでカンペが出る。
大江「・・釣堀のとれ高が低かったので、サイコロを振って下さい」
三村「うるせぇよ!」
当然これはDに対してのうるせぇよ。
この日からサイコロ三度目のバージョンアップ。
本物のサイコロのように角ばったモデルに変更。
さて、出目は・・・
さー、三村のスキップにつられて大竹大江もスキップ開始。
大江、妙に楽しい時に発する「キキキキ」という甲高い笑い声を上げて喜ぶ。
こういうところが可愛い。
路地を抜けて通りに出ると・・・
自販機に直に油性マジックでタスポ案内が書かれている。
何これ。
しかも書かれている自販機はコンドームの自販機。
ここはタバコ屋さん。
他にも何かあるのでは?
あった
何故かタバコ屋に寄席のチラシがあるのだが、そこに「はやのみこみのお店で~す!!」と、また油性マジックで書かれていた。
初めて聞く漫談
大竹「し~ぶいね!これ!」
三村「ふろしき漫談ってのは非常に気になるよね」
とても気になるので、はやのみこみさんを尋ねてみることにした。裏口の玄関に回ると、そこにも自販機があり・・・
注意書きが直に
三村「直接書いちゃっていいの?」
自販機ごと買ったのかな。リースだったら絶対に怒られるもんな。
直接マジックで色々書いちゃう、はやのみこみさんってどういう人なんだろうか?
大竹は「ちょっとこえぇな」と警戒。
玄関で三村が「すみません」と声を掛けると、奥から「ちょっとお待ちください」と返事。
ここで三軒茶屋(1)は終了。(2)につづく。
<<訪れた店>>
【映通社】
http://www.a2sha.com/
【米山商店】
http://www.sangen-jaya.com/yuraku/yoneyama/
【ツリボリ三軒茶屋】
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