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2009年11月12日放送。
タマゴ師匠、降臨。

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土砂降りの阿佐ヶ谷駅前からスタート。
街を紹介する件では名曲「ゆうやけ」が流れた。

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まずは駅前の商店街を入っていく。

大竹「これ怖くねぇ?」

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三村「アートだねこれ」

大江「何ですかね?ふくろう?」

などと話していると、ピッ!と鳴らされた。

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本来ならロケ中止レベルの雨なので、一行は早くお店に入りたい。

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大竹「遠足なら中止だよ」

三村「早く1軒目のモヤり探して入ろうよ」

ここモヤってない?と三村が目を付けたのは米屋。

三村「幽霊の絵が貼ってある」

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三村「あれオヤジさん描いたんですか?」

ご主人「違います」

大竹「何あれ」

ご主人によると、米屋なのに店内の壁を地元の芸術家に提供しており、作品を飾っているのだとか。ご主人の作品も飾られており、その中でも目を惹くのがコレ。

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タマゴの殻を連結させたタマゴタワーが秀逸。
店内には他にもタマゴの殻が置かれており、ご主人の尋常ならぬタマゴへの情熱が伺える。
大竹が別のタマゴ殻を見つけた。

大竹「あれ完成形じゃないですよね?」

ご主人「いや、あれが最高傑作です」

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三村「タイトルとかあるんですか?」

ご主人「特にないですけど、そうですね・・タマゴの殻」

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まんま

ご主人「完全についてますから」

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大竹「アートですね!」

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ご主人「これも完成してます」

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三村「これあれだよ・・」

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大竹「たまにさ、ポケモンに例えるけどわかんねぇんだよ・・・嫌いじゃないけどさ」

三村「ちなみに今日誰にも言ってないけど・・」

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大江「あー!」

歩くなら付けてよ!と子供に頼まれたに違いない。

ご主人「こうやって割るのが一番難しい」

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大竹「ちょっとアートやりてぇな」

大竹は雨が嫌いなので、時間を潰したいだけだと思う。

大江「いいですか?」

ご主人「どうぞ」

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ご主人がタマゴ割りアートに目覚めたきっかけを教えてくれた。

最初、ごく普通にタマゴを食べる為に割ったのだった。
しかしある時、ふとテーブルに殻を置いてそれを・・・

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目覚めた瞬間

ご主人「何かこれはいいんじゃないかと思って・・・」

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大江「えー」

えーって言うな。芸術はこんなもんだ。

三村「凄い思いつきですね」

そして普通割りだけではなく、横割りも会得。
ただ、殻がタマゴの中に入ってしまうので、食べるときに混ざっちゃうらしい。

三村「殻が入っちゃう可能性がありますよね」

ご主人「それもまたね、いいもんですよ」

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ご主人「あの時のアレが、歯に感触として出て・・」

ちょいフェチ入ってんだな。
ご主人の独特な世界観に首をかしげながらも、3人もアートを楽しんでみる。

三村は難しい横割りに挑戦。
しかし、勢い余って反対側にまで小さく穴が開いてしまった。

大竹「それもいいんじゃないですか?」

これを見たご主人がド興奮してひと言。

ご主人「それがいいんですよ!」

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ご主人「それはね、ヒナが突っついた最初の衝撃みたいな」

大江「お~!」

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三村「全てプラスに」

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大竹は縦割りに挑戦。

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包丁の切っ先で割る

三村「大竹さん、これのテクニック聞いてないよね。聞いてないで挑戦してるよね」

ご主人「両方開けるのも面白いですね」

大江「ふーってやってみたらどうですか?」

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大江「お~~~」

中身が出てこないので、箸でグリグリしてから吹いてみると・・

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全部出た

大江「ひぃ~~~」

どうも大江はこの感じが苦手らしい。怖いと言ったりヒ~と悲鳴を上げる。

ご主人はこのテクを絶賛。

ご主人「僕はこのタイプ一度もやったことないから勉強になりました」

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最高の賛辞

大江「良かったですね~」

三村「タマゴ師匠がビックリしたもん」

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続いて大江。

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大竹「何か怖ぇなぁ」

三村「怪我だけしないでよ」

膝がロボコップの三村には言われたくない。

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大江は開け口を三角にするという高等テクニックに挑戦したいらしい。

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三村「大江怖いな~」

大江「え~、そんなことないですよ~」

大江は料理もするので大丈夫。

大江「あっ、私上手いんじゃないですか、もしかして」

出た。
大江の根拠のない私上手い発言。

両方に穴が開いたので、あとは吹いて中身を出すだけなのだが・・・

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遠くからふーっ。

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大竹「なに直接を嫌がってんだよ」

三村「くっふふふふ」

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大江「ちょっと・・口紅も付いちゃう・・」

大竹「いいんだよ!それもアートなんだから」

大江「えー!」

さて、意を決して・・・

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プ~ッ

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出た。

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ブジュジュ・・っとフィニッシュ

三村「カッハハ!」

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番組が大竹のリクエストに応える。

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でも逆回転は動く画じゃないとワケ分かんないので是非動画でどうぞ。

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タマゴ師匠も感動の出来栄えになった大江の作品。

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大江「ありがとうございます!」

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3人のタマゴ殻は永久展示ということなので、米屋に行けば見ることができる。

大竹「今日ちょっとオムレツになっちゃいますけど」

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殻入りのオムレツ

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お店を出る前に、タマゴ師匠に商店街のあのキャラクターが何なのか尋ねてみる。

ご主人「最初は抵抗があったんですけど、今はもうウチの商店街にすっかり溶け込んで」

この先にあるアトリエのご主人がデザインしたというので、行ってみることにした。

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アトリエには気の良さそうなご主人がおり、やはりあの絵を描いた本人だという。

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ご主人「フクロウです。商店街を通る皆さんの邪気を払う、そういうつもりで描いたんです」

大竹「ちょっと怖いですもんね」

三村「わざと狙って、少し怖めに描いてみたんですか?」

ご主人「そうですね。単純な絵じゃ面白くないから」

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大竹「あ~あ何だよオイ!」

大江「あービックリしたビックリした!飾りじゃないです飾りじゃないです!」

大江が2度繰り返すパニックを起こすときは何かある。

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あった

大江「これ怒ってませんか?怒ってません?」

ご主人「そう、人相の悪いやつが来ると怒っちゃう」

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自覚あり

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人が多く来ると警戒して頭がこんなになっちゃうとのこと。

大江「ビックリしたんですね」

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大江「名前は何ていうんですか?」

ご主人「キョウちゃんです」

すると三村がキョウちゃんに近付き、腕を差し出した。

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大江「可愛い~。乗ってくるんじゃないですか?これ」

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どうすっかなー

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やーめた

再チャレンジ。

大江「おいで。おいで」

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大竹が三村の怪我を希望

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大竹「噛め!噛め!」

三村「噛めとか、ギュっとやれとか、やめろよ・・」

ご主人の描いた絵を見せて頂くのだが・・・

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キョウちゃん被りすぎ

絵のタイトルを当てるクイズ開催。

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三村はパリジェンヌ予想。

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大竹はカマキリ予想。
分かるけど。

ご主人「モダンでしょ?」

大竹「モダンカマキリだね」

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続いては・・・

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またカマキリ説。

ご主人「カーニバルをイメージして描いたんですけど」

怒っていいよご主人。

大竹「ちょっと目に悲しみがあるけどね」

ご主人「憂いがあるでしょ?」

次。

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大竹「憂いがあるよね」

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どこに

三村「アタスが変なおじさんです」

ご主人に「似てませんか」と言われた三村は・・

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だっふんだ

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三村「外出る度に、雨やんでんじゃないかっていう・・」

大竹「今日100%ですから」

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スタッフが一番大変

商店街を歩いていくと、何と勘違いされたのか・・

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と、声を掛けられた。なんのこっちゃと調べてみると、どうも「TBS RADIO 小島慶子 キラキラ」と勘違いされたっぽい。
大江が小島さんに間違われた?

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三村「キラキラやったことない俺」

そのまま歩いていくと・・

大竹「わー凄いぜこれ」

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店の看板には山岳書専門と書かれている。
面白いなぁ。知る人ぞ知る店なんだろうな。
気になるし雨だし入ってみることにした。

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店主が見えない、と思ったら奥からチャイチー声が聞こえた。

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声はすれど見えない

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店主「大体」

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三村「なんかあった?」

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大江「おっ、いいですね」

今度は大江が古めかしい本を手にした。

大江「山日記・・・」

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何で個人の日記が売られてるんだ。
買い取るのが不思議。

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三村「やっぱ雨の日やめるんだな」

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大江「あ~でも山が好きっていうの分かりますよ」

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三村「それ、文体が古いってことは相当古い時代ってことだな?」

大江「えーっとですね・・・1949年!」

最初の登山ブームの頃だな。丹沢辺りは山登り客急増で大変だったはず。

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ご存命なら78歳

大竹「何でここにあるんだろうね?」

三村「山の歌は買おうよ」

日記もちょっと面白そうだから欲しいけどな。

店主によると歌の本は300円とのこと。

三村「本当にこれだけでいいね?もう来ないよ?」

そらそうだろ。

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常に見えない所から店主の声

三村「袋一応もらおうかな」

雨だしな。

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三村「ここコレだったんだ。系列店・・」

タワレコは手広い。

三村「おやじさん、山好きなんですか?」

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二度とこない山の本屋を出たところで、終了。阿佐ヶ谷(2)につづく。

今回の特典映像が面白いので、紹介。

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大江「これ何ですか?」

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気味の悪い物体

力仕事が多い米屋なので、たまにこれにぶら下がって背伸びをするのだとか。

まずは大竹がぶら下がってみる。

三村「こうして・・・」

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イヤな予感

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今度は三村。

大竹「こうして・・・」

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三村「あぅ!」

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三村「怖い怖い怖い。当たる前にあ!って言っちゃった。恐怖で!」

こうなると、流れ的に大江も。

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大江「あー!何かいっぱい降ってきました!」

落下物に驚いて手を離した大江。

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大竹「持ち上げてあげようか?」

大江「いいですか?」

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大竹のアシストで再びぶら下がり。

三村「大竹さん引いて」

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結構引く

三村「頑張れよ」

大江「ぬあー!」

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モロ

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三村「痛い痛い痛い、大江痛い痛い」

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本気すぎた

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これは痛い

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大竹「痛かった?」

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後日、タマゴアートがどうなったのか中田Dが確認。

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きちんとタイトル入りで飾ってくれた。

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中田Dが、なぜ大江のタマゴだけを注目してタイトルを付けたのか尋ねると・・・

タマゴ師匠「さまぁ~ずさんもあれなんですが、大江さんのことばっかり気になっちゃって」

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無理もないか。そらそうだ。

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<<立ち寄った場所>>

【大堤燈米殻店(オオチョウトウコメガラテン)】
東京都杉並区阿佐谷北1-3-6
03-3338-1765

【アトリエ・ラ・バアレンヌ】
阿佐谷北 1-3-11
03-3338-1728

【穂高書房】
阿佐谷北1-3-16
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