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2008年8月15日放送
幡ヶ谷~初台。リベンジ完結編。

いつの間にか唐揚げ専門店になっていた「かわうそくん」。
しかしラーメンの提灯はまだぶら下がっているので、今度こそはラーメンがあるのか?ということで、検証がてら店内を覗いてみることにした。

三村「お久し振りです」

大竹「どうも。憶えてらっしゃいますか?」

店主「憶えてますよ」

三村「あの時、ラーメンっていったら今日は無いなんて・・・」

店主「ラーメンない。終わっちゃった」

hata2_001.jpg

大竹「唐揚げ専門店でしたっけ?前」

店主「そう」

大竹「ああそう・・・」

三村「あの看板って前からありました?」

店主「ありましたよ」

三村「あった?」

さて、店主の言ってることは本当なのか?

hata2_002.jpg

hata2_003.jpg

hata2_004.jpg
ウソだった

店主「2階良かったら、2階どうぞ」

大江「今日はご主人にお会いしに来たんですけど」

店主「え?」

大竹「番組の反響みたいなのありましたか?」

店主「結構あったね。俺観てなかったけどね」

hata2_005.jpg

店主「2階良かったら」

三村「2階ね・・・はい・・」

ここでは良い思い出がないので、あまり入りたくないのだ。
はっきりと今日は食べに来たんじゃないって言えばいいのに。

三村「おやじさん!今日・・またぁ、来ますわ」

店主「え?」

三村「いったん・・・さっき芋食っちゃってお腹いっぱいになっちゃった」

大竹「おじさんの顔見に来ただけですから」

三村「おやじさんまた!」

店主「はい、どうもね~」

何とかエスケープすることに成功。
この店はなぜか警戒させる何かがある。

hata2_006.jpg

商店街を歩いていくと、不思議なお店を発見。

大竹「西洋軒、ね」

三村「中華だよね?」

そう、何故か中華料理店なのに西洋という名前が付けられているのだ。

三村「やってる方が、にしひろしさんなのかも知れないし。にしひろし軒」

hata2_007.jpg

軽くお店をいじって、更にブラブラ。
今度は路地に入る。

三村「落ち着くわ」

大竹「落ち着くね」

三村「だってもうここ気になるもん」

リサイクル品を扱うお店に食いつく三村。
ゴチャゴチャと商品が置いてあり、いじるには最適。

三村「これ凄く良くない?」

hata2_008.jpg

ガヤガヤやっていると、おばちゃん店主登場。

店主「ご苦労様です」

三村「ここ500円ばっかりですか?」

大竹「均一?」

店主「100円でも200円でも色々均一」

hata2_009.jpg

三村「色々均一って均一じゃねぇ」

hata2_010.jpg

ではスーパーマンはいくらなのか?

大江「これはおいくらですか?」

店主「1000円」

hata2_011.jpg

大竹「急に1000円均一!」

三村「これいいやつだもんね?」

店主「いいやつなの・・・何それ?」

hata2_012.jpg

大竹「いやいやいや、何それって!」

店主「ちょっと見せて。何なの?」

売っている本人が何を売っているのか分かっていないので、確認の為に箱を開けて中身を確認。

hata2_013.jpg

すると店主、中身を見ても自分のところの商品だと認識できず、大江に向か

って・・・

店主「お宅が持ってきたんでしょ?」

大江「え!?いえいえ持ってきてないですっ」

店主「ここにあった?」

大竹「知らなかった?」

店主「知らなかった・・・・・500円」

hata2_014.jpg

大竹「ちょっと大江着てみな!」

本来子供用なのだが、おじさん2人はとても着れそうにないので、大江がチャレンジ。

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無理やりギュウギュウに着ていく。

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大江「できました!」

細い大江だからこそ着ることができた。
これに空気を注入すれば立派なスーパーガールである。

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大竹「スゲー!」

三村「パンパンじゃないですか大江さん!」

ここで三村、怪しい行動に出たかと思うと・・・

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三村「チョンチョンチョンチョンチョーン!」

指で大江の胸をツンツンする三村。家族が泣くぞ。

大江「触られてないからいいですけどね」

空気のずっと中に本物があるので、寛大な大江は許してくれた。

大竹「男は着れないなこれ」

三村「大江にピッタリなんだよ」

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店主「そのまま飛んでっちゃいな、あげるから」

大竹「くれんの!?」

店主「あげるあげる。いらない」

三村「何でそんな気前いいの?」

店主「気前良いんだから、江戸っ子だから」

三村「あとは他にいらないものない?」

店主「何でもいらない。アハハハハハ!」

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三村「これ何にもいらないんだ」

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大江「ちょっと脱いでいいですか、ここでもう」

キュウキュウの服なので、さすがに脱ぎたくなった大江。

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三村「脱ぎたい?」

大江「脱ぎたいっ」

三村「お前自力で脱げよ?手伝えない」

大竹「手伝えないよお前」

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大江「んぬぅ~!」

大竹「スカート上がっちゃうじゃねぇかホラ」

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無理に脱ぐとスカートがずり上がってきちゃう。
すると今度は大事な部分に服が引っ掛かる。すかさず三村が・・・

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パイオツが引っ掛かる

ようやく、何とか脱衣に成功。
しかし・・・

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三村「クッチャクチャ!」

東中野でマスクを被ったときもクッチャクチャになった。

番組の為に頑張った大江を褒め称える大竹三村。

三村「偉い。大江は偉い」

大竹「たいしたもんだ!」

三村「偉かった」

再び商店街に戻って抜け、今度は住宅街を歩いていく一行。
すると、謎の会社が登場。

大竹「タス通信、東京支社・・・」

三村「何だっけ?タス通信」

大江「タス通信って、ロシアの通信社ですよね?」

大竹三村「そうなの?」

さすがアナウンサーの大江。色々物知りである。

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三村「何でここにあんの?」

大江「人住んでますよね」

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三村「洗濯物がいっぱい」

敷地内に社宅でもあるのだろうか、生活臭が漂っている。

大竹「生活臭がすごいね。一軒でやってるんじゃないよね?」

三村「おじいちゃんが1人で「タス通信者です」って」

さて、ここでサイコロタイム。
出目は・・・

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全員、ほとんど似ていない真似をして撃沈。

結構歩いてきたので、そろそろ喫茶店タイム。

大竹「あった!」

早速突撃。

hata2_031.jpg

疲れすぎてぐったりの大竹三村。
と、ここで、

大江「とれ高OKです!」

大竹「そりゃそう」

大江「ただ心配なんですけど、本当にとれ高大丈夫なんですか?小平Dの時、一回とれ高不足だったことがあったんですよ」

大江が小平Dに厳しいツッコミ。

小平D「大丈夫です」

小平Dの顔を知っている人は分かるが、いっつも不安顔なのだ。

三村「大丈夫ですの顔が不安でいっぱい。それキャラなの?」

ここでリベンジ幡ヶ谷オール終了。
お疲れ様でした。


<<立ち寄ったお店>>

【唐揚げ専門店かわうそくん】
http://www.hatsudai.ne.jp/1/tennpo/38.htm

【路地裏のなんでも屋さん】


【喫茶室いこい】
新宿区西新宿5-22-1
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