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ファンの間では名作と名高い北赤羽!71分SP!!
三村「どこだコレ?」
大竹「遠くだね」
三村「通常回でハワイやったじゃ ん、で、今日スペシャル?普通ハワイがスペシャルだよね?」
大江「今回北赤羽です」
三村「赤羽自体がそもそも北なんだよ」
さーブラブラ開始。
早速モヤっている商店街のような場所を歩く一行。すると歩行器具を押す婆さまが。
三村「そこ段がありますから気を付けて下さい」
と珍しく気遣う。
婆さま「ありがとありがと」
そして早速ガチャガチャを発見。
ここではトランシーバーが目玉商品らしい。
大竹「月島では何があったっけ」
大江「盗聴器」
例によってハズレもあるのだが、とりあえず大竹からやってみることにした。
ガチャ、ガチャ、コロン…ハズレ。
三村「そんなに甘いものじゃない」
続いて三村。
はいハズレ。
三村「グッニャグニャの」
そして大江。
大竹「あれ?きたんじゃねー!?」
大江「あーっ!」
ここで三村が気付く。
三村「大竹さん大江さん……1個って…」
イイ顔をする大竹。
大竹「なるほどやるね!」
再び大竹。
しかしハズレ。
ここではドイヒーを使わないんだ。
大竹「これ頭に付けるやつだ。ぼんぼり」
三村がチャレンジ。ハズレ。
大竹「ぼんぼんゴムじゃねぇ?例のぼんぼんゴムじゃねぇの?」
で、大竹リベンジ。
大竹「出たー!」
三村「あー当たった!!」
大江「はやーい!」
三村「スタッフも誤算の!!」
早速試してみる。
三村「もしもーし」
大竹「あ!」
どうやらかすかに交信ができるらしい。
大竹「今度オレしゃべるから」
結局性能が悪く、即効で飽きる。
再び歩き出す一行。
大江「東京っぽくはないですよねぇ」
三村「昭和の雑誌が売ってそうな感じ」
するとこれで商売やってけんのかな?的なお店を発見。
三村「やめちゃうのかな」
色々とやめちゃうお店らしく、あちらこちらにやめます貼り紙が。
三村「やめるなこれ!」
大竹「完全にやめんな、このお店」
店頭でガヤガヤやっていると、ご主人が現れた。
大竹「ご主人かな?」
三村「やめますか?」
ご主人「やめます!」
きっぱり。
大竹「雑貨はやめるんですね。スリッパとか?」
ご主人「スリッパはやるかもしれない」
大竹「スリッパも売ってる鍵屋」
大竹「お、何か発見したぞ…近日値上がり!」
プラ製品の原料が値上がっているので、そういうことらしい。
三村「じゃあいきます。どうも」
いよいよ商店街の本丸に近付いた。
するとモヤさまでは恒例の自然とフレームインしてくるオヤジが登場。
オヤジ「ツバメが孵ってるよ」
三村「ツバメ見てなかったけどいたね」
三村「じゃあちょっと中入ります」
大竹「三村さんちょっと見てよ、商店街なんだよここ」
団地の中にある商店街。
規模は様々だが、以前はよくあったのである。そしてその当時は最先端を行く商店街として目新しく賑わったものだった。
しかし現在ではほとんどがシャッター商店街で、1店舗だけひっそりと商売していたりと寂しい光景になっている。
三村「ほら、見てみあれ、一瞬の遊園地」
名言。
ここの商店街は一瞬台湾とか、外国に見える。
三村「これは動くかなー」
大竹「20円だ、ちょっと入れてみようぜ」
ここでこの一瞬の遊園地の伝説のご主人が登場。
大竹「これ20円入れれば動く?」
ご主人「動く」
大江が10円を入れるといきなり動き出した。
大江「10円で動きました!」
三村「10円で動いちゃったよ、10円でいっか?」
ご主人「いやいや…」
別の一瞬の遊園地に10円を入れると、またしても動き出した。
どうやら誰かが10円を入れっ放しで行っちゃったらしい。
三村が怪しい動きになる。
パンダの乗り物に近寄り…
三村「こいつ面白れーなぁ」
パンダの動きに興味を持った三村が怪しく動く。
正常位でパンダを陵辱し始めてしまったのだ。
スタッフ「下ネタ」
大竹「すぐ下ネタだよ!」
大江も微妙な笑い。意味は分かっているらしい。
ご主人は一瞬の遊園地のオーナーでもあり「ふくしま玩具店」のオーナーだ。
昔ながらのおもちゃ屋といったところで、商売はおそらく成り立っていない。
大竹が店頭に並ぶ傘の貼り紙に着目。
そこには東京駅調べの傘の値段が書かれており、いかにここの傘が安いかをアピールしているのだ。
三村「東京駅で調べたんすか?」
ご主人「そうですよ」
嘘くさいが、東京駅では1000円の傘が、何とここでは380円の大幅値引き。
寂しいBGMが流れ始める。
大竹「ここは田舎なの?」
三村「東京でしょ?」
三村「ここ何区だっけ?」
ご主人「北区」
大竹「田舎の雰囲気はちょっと出てますね」
出ました伝説の言葉。
一同大笑いである。
三村「北、何も悪いことないじゃない!」
店頭に並ぶ太古のUFOキャッチャーを発見。
三村「これやろうよ、曇りガラス」
まずは三村が挑戦するが、アーム部分が首のすわっていない赤ちゃんくらいグラングラン動いてしまい、景品が取れない。
大竹がチャレンジすると、ラムネがひとつだけ取れた。
三村「楽しいね~」
続いて大江。
すると…
大竹三村「おー!スゲー!!」
三村「目玉商品取っちゃったよ!!」
ココアシガレットをゲットしたのだが、アームが開かず落ちてこない。
ご主人が鍵で扉を開けて取り出し成功。
「握手して」
またである。
通行人が突然のフレームイン。
「頑張ってよ!」
3人と握手をしたら満足したのか立ち去った。
店頭にガチャガチャも発見。
大竹「煙の出るタバコ?当たり前じゃねぇか!オレのも出るよ!」
全部当たりなので、おもちゃのタバコのガチャを試してみる。
するとシケモクのような小さなタバコが。
三村がふかすと煙のようなものが出るのだが、一回こっきりだった。
「こんにちは」
またまたフレームインする素人。
今度は婆さまだ。
大竹「はいこんにちは~」
婆さま「何の宣伝?」
三村「これねー、タバコの宣伝」
おいおい。
婆さま「ありがとうね、来てくれて」
大竹「田舎ですかココは?」
婆さま「そう、赤羽村だから」
大竹「ゆっくりしちゃったよ?」
もたれかかりゆっくりし始める婆さま。
放送では短くカットされていたが、実際はかなり長いことお話されていたのだ。詳しくはDVDの副音声でどうぞ。
婆さまが気持ちよくお話しているのを聞く一行。
大竹「お父さんシカトですよ」
大丈夫なのかなこういう失礼テロップ。
このお店は後にアド街でも少し取り上げられた。
その後も異空間の商店街を散策する一行。
大竹「この辺は何だろうな?子供の頃の町、マジで!」
三村「不思議な、ホント不思議な…」
大竹「違和感がないわ、あんまり」
続いては駄菓子屋「あさま屋菓子店」に到着。
ガチャガチャにゲーム機と、ごく普通の子供の頃によく通った感じの駄菓子屋だ。
このゲームを試してみることに。
早速大竹が挑戦。
が、ルールがよく分からないままゲームオーバー。
大竹「え?なにこれ」
呆気顔の大竹。
続いて三村。
またルールがよく分からないまま進めるが、今度は10点の場所にコインが通り、機械の下から「10」と書かれた紙が出てきた。
三村「じゅう」
裏を見ると「山田」のハンコが押されていた。
三村「山田10が出たぞ!」
そして大江。
なんと大江もコインが10を通った。
大江「山田10が出ました!」
大竹「オレだけねぇよー」
ここでもう一度大竹チャレンジ。
三村「山田20いけよ」
今度はリベンジ達成。
大竹も…
今度はサッカーゲーム。
ドイヒーなパクリイラストのゲームだ。
肩の盛り上がりがハンパない。病気?
三村がチャレンジすると、いきなりの大当たり。
コインがたくさん出てきた慌てて拾い集める。
大江「え~♪!」
しかも今度は…
山田20をゲット。
三村「いっぱい遊べんぞ!」
いくつになってもこういうものは興奮するのである。
本気で喜ぶ大人三人に乾杯。
しかし結局残りのコインでは何も取れなかったのだ。
結局…
となった。山田山田うるさいな。
大江「これなに貰えるんでしょう?」
店内に突入。
大江「あの、そこのゲーム機で、山田10が3枚と…」
大江のこういう天然さが素敵である。
三村「これは何ですかね?」
店主からその意味を説明された。
三村「あー」
大江「じゃあ50円で何か買いましょー」
大竹は3つの内、1つだけ酸っぱい味が入っているロシアンルーレットガムを購入。
大竹「1個ずつ食べてみる?さぁ誰が酸っぱいか」
三村「セーフ」
大竹「セーフ」
大江「セーフ」
三村「嘘つけよ」
!!
大江「あ!!後からきました!」
酸っぱさのあまり耳が赤くなっている。
三村「酸っぱい?」
大江「うんっ」
大竹「アウト!」
飲み物を求めて隣のお店「フードショップよしもと」へ向かうと、店内の棚?に絵が飾ってある。飾ってあるというか乱雑に置かれている。
大竹「この絵は何だ?」
三村「おやじさん!この素敵な絵は何ですか?売ってるの?」
ご主人「売ってないよ。ボケ防止に描いてるんだい」
三村「凄い上手い」
大江「かわいいですね」
ご主人「スケッチブックがあるのよ」
三村「ンフフフフフ」
元の絵はあっても、ご主人なりにアレンジして描いているのだ。
三村「あんまり似てない」
大江「牛がかわいいです」
この大江のフォローがあるからナイスである。
するとご主人が突然箱を叩いてリズムを取り出した。
トントントトントン。かわいい。
三村「どうしたの」
ここでは飲み物を買わずに出て行く。買えよ。
結局先ほどの店に戻り、ビンのジュースを買うことにした。
懐かしい自販機である。
子供の頃は結構見掛けたのだが、現在ではほとんど稼動していないと思う。
大江はこの自販機の存在を知らず、備え付けの栓抜きでビンの蓋を開けることも知らず感動していた。
三村が手本として蓋を開けるが、炭酸が手にかかってしまった。
三人で飲み始めるのだが、大江だけ炭酸飲料を選んでしまったので飲むのに必死で焦っているのだ。
まごまごと飲んでいると、三村が蚊に刺された。
三村「ムヒねぇかな?本気で痒いんだけど……71分SPだとここもまわすの?」
そろそろ商店街もいじり終わりに近付いたとき、80円の自販機になぜかアクセサリーも入っていることを発見。1000円だ。
三村「やってみる?」
大江「やってみますか」
大竹「やってみるって、買えるよ絶対」
三村「大江どっちがいい?」
大江「私こっちがいいです」
三村「じゃあ買ってあげるよ!」
大江「ホントですか~!?」
ウキウキ声で喜ぶ大江。
三村「しろよ?でも」
大江「します!今付けてないですもん丁度」
大竹「ニュースの時して!」
大江「ニュースの時、はい!」
実際にWBSで付けて登場したのだから偉い。アド街でも付けて登場した。
購入すると自販機に収まっていただけあって入れ物がヒエッヒエ。
大竹「わー!売り切れた!」
三村「ホントだ」
大竹「ラスト1個!」
早速大江がネックレスを試着。
細い首に良く似合う。
大江「わー!冷た~い!」
三村「似合う似合う!」
大竹「そんな長くねぇんだな!」
この大竹の指摘はごもっともなのである。
大江がアド街でこのネックレスを付けて出演した際、何とこの自販機のオーナーの奥様から連絡がきたのだ。
話によるとこのアクセサリーは奥様の手作りで、試しに自販機に入れて売っていたのだという。
そして実はこのネックレス、バッグに付けるキーチェーンで、首に巻くものではないのだ。大江の細首だから装着可能だったのである。
大竹「いいよ!」
大江「じゃあこれでニュースに出ます」
三村「じゃあ、もう一個左のを買ったら売り切れになるかね?」
大竹「やってみよう…売り切れた!!」
三村「一個しか入ってねぇのかなコレ!」
まぁ売れることを想定してないのかも知れない。普通誰も買わないだろ…北だし。
こちらの商品はネックレスで間違いない。
これも大江首に装着。かわいい。
美人は何をしても似合う。
大竹三村「いいよいいよ、皆に見せてあげな」
かわいい。
大江「じゃあこれも着けて出ます!」
大竹「よし、じゃあ行こう」
大江「ヘクチュ!」
突然のくしゃみ。ヘクチュって。
大竹「そんなくしゃみねぇよ、言っただけだろ」
大江「本物です」
三村「ヘクチュって」
そんなやり取りがあり辿り着いたのは喫茶店「喫茶&ランチ ラック」。
休憩だ。
ドジ大江がいきなり自動ドアの前に立ち、いきなりドアが開いてしまう。
三村「入ってみる?」
ここで大江が発見。
大江「ちょっと見て下さいよコレ、ものすご~く値段設定が…」
気持ちの悪い値段である。
三村「え~!?…痛って!ヤベぇ!」
自動ドアの間で話していた三村が、自動ドアに挟まれた。ドジ。
大竹「アメリカンコーヒー409円だぞ」
三村「めんどくせーな」
店内に突入。
大竹「頂こうよ何か」
三村「おなかも空いてきちゃったよね」
メニューを見ながら何を注文するか決めるのだが、このメニューが凄い。
三村「何コレ、年号みたいになってるけど」
気持ちの悪いメニューである。
三村「あの~、すみません。お値段が非常に細かくあの…1円単位まで設定されていますよね」
店主「消費税を加えたら、こういう値段になっちゃった」
大江「あ~」
三村「正しく加えたんですね。もう1100円とかにしちゃえばいいじゃないですか」
店主「そう思ったんですけど、書き終わってから思っちゃって…」
爆笑の三人。
大竹「だって、アイスコーヒー、アイスティー、アイスミルクは31円増しだからね」
30円増しでいいじゃねぇか面倒くさい。
三村「これ色々頼んでピッタリになったら凄い嬉しいじゃん」
大竹「そうだねー」
大江「はい」
ということで注文。
色々注文し、さらに端数を考えて追加注文。
大江「どうですか?ここの生姜焼きは?」
大竹「うん、うまい。どう?ハンバーグ」
大江「これもイケます」
本当か?
本当に旨いときは「イケます」なんて言葉を使わないと思う。
要するに普通なんだろう。
黙々と食べる三人。
三村「…こんな番組ないぜ?」
大江「本当ですよね」
三村「こんなもん、今日はじめて観た人ビックリするよ?」
大竹「全部食うまでやってんの?って」
さーさーお会計。ピッタリになったのか。
大江「2990円です!」
三村「本来3000円になってたら凄かったけどね」
元の商店街の場所に戻り、とれ高サイコロを振ることにする。
三村「一発振ってみるここで!」
出目には「素人におごってもらえ」「情けない話」などが入っている。
情けない話…なさばな?
三村「これ完パクリですよ」
大江「あっ!いいのありますよ!3回出たら海外ロケ!」
大竹三村「お!どういうこと!?」
大江「これが三回出たら海外に行けちゃうんですよ」
三村「俺ら、こういう運あるよ?いくぜ?千と千尋の場所で!」
三村がサイコロを振る。
三村「あ~!ホラ!!」
いきなり出てしまった。
大江「やった~!!」
大竹「出ちゃうんだから!」
ここで、やらないけれど、試しに大江が振ってみることに。
すると…
大竹「出た~!!」
スタッフ「あぶねぇ!」
大江「あぶな~い!」
商店街を後にして、街ブラ開始。
大竹「はい見つけちゃったよ、ファミリープラン」
三村「オレこれ小っちゃいとき、スゲー不思議だったもん」
大竹「明るい家族計画だよね」
大江「へ~~っ」
へ~って。
大竹「今はね、意味分かるようになった」
三村「オレも」
大江「大人になったんですね」
しみじみ。
何この会話。
大竹三村「分かるでしょ?意味が」
大江「はい。アハハハハハ」
大江も付き合わなくていいのに。
自販機を見つけると、ロング缶のコーラの見本の様子がおかしい。
短い缶を台に乗せて浮かせているのだ。
大江「底上げしてます」
三村「何でこんなズルしようと思ったの?」
仰る通り。
ロング缶をごく普通に使えばいいのに。
三村「餃子はタダだし!」
隣の中華店の表示が削れている。
三村「キリないわ、いじり出したら」
大竹「おおお~!!」
大竹が急に奇声を上げた。
その理由は1000円自販機!
北新宿以来である。
三村「あそこにしかないと思ったら!」
大竹「いっちゃう?」
三村「いこうよ!」
大江「いきますか!」
まずは三村。11番を押す!
軽いタッチで出てきた商品は…
大竹「LV出た!」
おなじみのLV。
続いて大竹。
重い音だ。
大竹「お~!?何だこれ、メイドインチャイナって」
大竹「財布だこれ」
三村「お前財布欲しかったんじゃない?」
大竹「うんん」
三村2回目のチャレンジ。4番をプッシュ!
重めの音。
大江「あれ?」
出てきたのは小型の白箱。
大竹「ネックレスじゃないの?」
三村「セックス!って書いてある」
大江「性別です」
冷静なツッコミ。
三村「SEXって書いてあるけど」
大江「嬉しくなっちゃった…」
気に入っちゃったみたい。
大竹「どうする?」
三村「諦めるか」
大江「ちょっとまたお茶でも飲みますか。お寿司屋さん開いてますよ」
法事客への出前準備で相当てんぱっている寿司屋に突入。
お茶するのに寿司屋って。
麦茶を貰うことにしたのだが、実はこの寿司屋、南麻布のみな美ちゃんの寿司屋と知り合いだったのだ。
三村「今日いろいろあったな」
大江「そうですね、もうとれ高大丈夫じゃないですか?」
大竹「オッケーでしょもう」
大江「あ、OKだそうです」
ここでとれ高OK。
ついでに麦茶がきた。しかもひとつだけ。
大竹「え~、ひとつ」
三村「こんな忙しいお寿司屋さんでシメるってないよね」
今日はこれまで、とシメに掛かったところでお店の人が「麦茶、いいですか?」と三村と大江に気遣い。
さて、今度こそここでシメ。
北赤羽終わり。
<<訪れたお店>>
たつみや
ふくしま玩具店
あさま屋菓子店
フードショップよしもと
喫茶&ランチ ラック
宝寿司
大竹「遠くだね」
三村「通常回でハワイやったじゃ ん、で、今日スペシャル?普通ハワイがスペシャルだよね?」
大江「今回北赤羽です」
三村「赤羽自体がそもそも北なんだよ」
さーブラブラ開始。
早速モヤっている商店街のような場所を歩く一行。すると歩行器具を押す婆さまが。
三村「そこ段がありますから気を付けて下さい」
と珍しく気遣う。
婆さま「ありがとありがと」
そして早速ガチャガチャを発見。
ここではトランシーバーが目玉商品らしい。
大竹「月島では何があったっけ」
大江「盗聴器」
例によってハズレもあるのだが、とりあえず大竹からやってみることにした。
ガチャ、ガチャ、コロン…ハズレ。
三村「そんなに甘いものじゃない」
続いて三村。
はいハズレ。
三村「グッニャグニャの」
そして大江。
大竹「あれ?きたんじゃねー!?」
大江「あーっ!」
ここで三村が気付く。
三村「大竹さん大江さん……1個って…」
イイ顔をする大竹。
大竹「なるほどやるね!」
再び大竹。
しかしハズレ。
ここではドイヒーを使わないんだ。
大竹「これ頭に付けるやつだ。ぼんぼり」
三村がチャレンジ。ハズレ。
大竹「ぼんぼんゴムじゃねぇ?例のぼんぼんゴムじゃねぇの?」
で、大竹リベンジ。
大竹「出たー!」
三村「あー当たった!!」
大江「はやーい!」
三村「スタッフも誤算の!!」
早速試してみる。
三村「もしもーし」
大竹「あ!」
どうやらかすかに交信ができるらしい。
大竹「今度オレしゃべるから」
結局性能が悪く、即効で飽きる。
再び歩き出す一行。
大江「東京っぽくはないですよねぇ」
三村「昭和の雑誌が売ってそうな感じ」
するとこれで商売やってけんのかな?的なお店を発見。
三村「やめちゃうのかな」
色々とやめちゃうお店らしく、あちらこちらにやめます貼り紙が。
三村「やめるなこれ!」
大竹「完全にやめんな、このお店」
店頭でガヤガヤやっていると、ご主人が現れた。
大竹「ご主人かな?」
三村「やめますか?」
ご主人「やめます!」
きっぱり。
大竹「雑貨はやめるんですね。スリッパとか?」
ご主人「スリッパはやるかもしれない」
大竹「スリッパも売ってる鍵屋」
大竹「お、何か発見したぞ…近日値上がり!」
プラ製品の原料が値上がっているので、そういうことらしい。
三村「じゃあいきます。どうも」
いよいよ商店街の本丸に近付いた。
するとモヤさまでは恒例の自然とフレームインしてくるオヤジが登場。
オヤジ「ツバメが孵ってるよ」
三村「ツバメ見てなかったけどいたね」
三村「じゃあちょっと中入ります」
大竹「三村さんちょっと見てよ、商店街なんだよここ」
団地の中にある商店街。
規模は様々だが、以前はよくあったのである。そしてその当時は最先端を行く商店街として目新しく賑わったものだった。
しかし現在ではほとんどがシャッター商店街で、1店舗だけひっそりと商売していたりと寂しい光景になっている。
三村「ほら、見てみあれ、一瞬の遊園地」
名言。
ここの商店街は一瞬台湾とか、外国に見える。
三村「これは動くかなー」
大竹「20円だ、ちょっと入れてみようぜ」
ここでこの一瞬の遊園地の伝説のご主人が登場。
大竹「これ20円入れれば動く?」
ご主人「動く」
大江が10円を入れるといきなり動き出した。
大江「10円で動きました!」
三村「10円で動いちゃったよ、10円でいっか?」
ご主人「いやいや…」
別の一瞬の遊園地に10円を入れると、またしても動き出した。
どうやら誰かが10円を入れっ放しで行っちゃったらしい。
三村が怪しい動きになる。
パンダの乗り物に近寄り…
三村「こいつ面白れーなぁ」
パンダの動きに興味を持った三村が怪しく動く。
正常位でパンダを陵辱し始めてしまったのだ。
スタッフ「下ネタ」
大竹「すぐ下ネタだよ!」
大江も微妙な笑い。意味は分かっているらしい。
ご主人は一瞬の遊園地のオーナーでもあり「ふくしま玩具店」のオーナーだ。
昔ながらのおもちゃ屋といったところで、商売はおそらく成り立っていない。
大竹が店頭に並ぶ傘の貼り紙に着目。
そこには東京駅調べの傘の値段が書かれており、いかにここの傘が安いかをアピールしているのだ。
三村「東京駅で調べたんすか?」
ご主人「そうですよ」
嘘くさいが、東京駅では1000円の傘が、何とここでは380円の大幅値引き。
寂しいBGMが流れ始める。
大竹「ここは田舎なの?」
三村「東京でしょ?」
三村「ここ何区だっけ?」
ご主人「北区」
大竹「田舎の雰囲気はちょっと出てますね」
出ました伝説の言葉。
一同大笑いである。
三村「北、何も悪いことないじゃない!」
店頭に並ぶ太古のUFOキャッチャーを発見。
三村「これやろうよ、曇りガラス」
まずは三村が挑戦するが、アーム部分が首のすわっていない赤ちゃんくらいグラングラン動いてしまい、景品が取れない。
大竹がチャレンジすると、ラムネがひとつだけ取れた。
三村「楽しいね~」
続いて大江。
すると…
大竹三村「おー!スゲー!!」
三村「目玉商品取っちゃったよ!!」
ココアシガレットをゲットしたのだが、アームが開かず落ちてこない。
ご主人が鍵で扉を開けて取り出し成功。
「握手して」
またである。
通行人が突然のフレームイン。
「頑張ってよ!」
3人と握手をしたら満足したのか立ち去った。
店頭にガチャガチャも発見。
大竹「煙の出るタバコ?当たり前じゃねぇか!オレのも出るよ!」
全部当たりなので、おもちゃのタバコのガチャを試してみる。
するとシケモクのような小さなタバコが。
三村がふかすと煙のようなものが出るのだが、一回こっきりだった。
「こんにちは」
またまたフレームインする素人。
今度は婆さまだ。
大竹「はいこんにちは~」
婆さま「何の宣伝?」
三村「これねー、タバコの宣伝」
おいおい。
婆さま「ありがとうね、来てくれて」
大竹「田舎ですかココは?」
婆さま「そう、赤羽村だから」
大竹「ゆっくりしちゃったよ?」
もたれかかりゆっくりし始める婆さま。
放送では短くカットされていたが、実際はかなり長いことお話されていたのだ。詳しくはDVDの副音声でどうぞ。
婆さまが気持ちよくお話しているのを聞く一行。
大竹「お父さんシカトですよ」
大丈夫なのかなこういう失礼テロップ。
このお店は後にアド街でも少し取り上げられた。
その後も異空間の商店街を散策する一行。
大竹「この辺は何だろうな?子供の頃の町、マジで!」
三村「不思議な、ホント不思議な…」
大竹「違和感がないわ、あんまり」
続いては駄菓子屋「あさま屋菓子店」に到着。
ガチャガチャにゲーム機と、ごく普通の子供の頃によく通った感じの駄菓子屋だ。
このゲームを試してみることに。
早速大竹が挑戦。
が、ルールがよく分からないままゲームオーバー。
大竹「え?なにこれ」
呆気顔の大竹。
続いて三村。
またルールがよく分からないまま進めるが、今度は10点の場所にコインが通り、機械の下から「10」と書かれた紙が出てきた。
三村「じゅう」
裏を見ると「山田」のハンコが押されていた。
三村「山田10が出たぞ!」
そして大江。
なんと大江もコインが10を通った。
大江「山田10が出ました!」
大竹「オレだけねぇよー」
ここでもう一度大竹チャレンジ。
三村「山田20いけよ」
今度はリベンジ達成。
大竹も…
今度はサッカーゲーム。
ドイヒーなパクリイラストのゲームだ。
肩の盛り上がりがハンパない。病気?
三村がチャレンジすると、いきなりの大当たり。
コインがたくさん出てきた慌てて拾い集める。
大江「え~♪!」
しかも今度は…
山田20をゲット。
三村「いっぱい遊べんぞ!」
いくつになってもこういうものは興奮するのである。
本気で喜ぶ大人三人に乾杯。
しかし結局残りのコインでは何も取れなかったのだ。
結局…
となった。山田山田うるさいな。
大江「これなに貰えるんでしょう?」
店内に突入。
大江「あの、そこのゲーム機で、山田10が3枚と…」
大江のこういう天然さが素敵である。
三村「これは何ですかね?」
店主からその意味を説明された。
三村「あー」
大江「じゃあ50円で何か買いましょー」
大竹は3つの内、1つだけ酸っぱい味が入っているロシアンルーレットガムを購入。
大竹「1個ずつ食べてみる?さぁ誰が酸っぱいか」
三村「セーフ」
大竹「セーフ」
大江「セーフ」
三村「嘘つけよ」
!!
大江「あ!!後からきました!」
酸っぱさのあまり耳が赤くなっている。
三村「酸っぱい?」
大江「うんっ」
大竹「アウト!」
飲み物を求めて隣のお店「フードショップよしもと」へ向かうと、店内の棚?に絵が飾ってある。飾ってあるというか乱雑に置かれている。
大竹「この絵は何だ?」
三村「おやじさん!この素敵な絵は何ですか?売ってるの?」
ご主人「売ってないよ。ボケ防止に描いてるんだい」
三村「凄い上手い」
大江「かわいいですね」
ご主人「スケッチブックがあるのよ」
三村「ンフフフフフ」
元の絵はあっても、ご主人なりにアレンジして描いているのだ。
三村「あんまり似てない」
大江「牛がかわいいです」
この大江のフォローがあるからナイスである。
するとご主人が突然箱を叩いてリズムを取り出した。
トントントトントン。かわいい。
三村「どうしたの」
ここでは飲み物を買わずに出て行く。買えよ。
結局先ほどの店に戻り、ビンのジュースを買うことにした。
懐かしい自販機である。
子供の頃は結構見掛けたのだが、現在ではほとんど稼動していないと思う。
大江はこの自販機の存在を知らず、備え付けの栓抜きでビンの蓋を開けることも知らず感動していた。
三村が手本として蓋を開けるが、炭酸が手にかかってしまった。
三人で飲み始めるのだが、大江だけ炭酸飲料を選んでしまったので飲むのに必死で焦っているのだ。
まごまごと飲んでいると、三村が蚊に刺された。
三村「ムヒねぇかな?本気で痒いんだけど……71分SPだとここもまわすの?」
そろそろ商店街もいじり終わりに近付いたとき、80円の自販機になぜかアクセサリーも入っていることを発見。1000円だ。
三村「やってみる?」
大江「やってみますか」
大竹「やってみるって、買えるよ絶対」
三村「大江どっちがいい?」
大江「私こっちがいいです」
三村「じゃあ買ってあげるよ!」
大江「ホントですか~!?」
ウキウキ声で喜ぶ大江。
三村「しろよ?でも」
大江「します!今付けてないですもん丁度」
大竹「ニュースの時して!」
大江「ニュースの時、はい!」
実際にWBSで付けて登場したのだから偉い。アド街でも付けて登場した。
購入すると自販機に収まっていただけあって入れ物がヒエッヒエ。
大竹「わー!売り切れた!」
三村「ホントだ」
大竹「ラスト1個!」
早速大江がネックレスを試着。
細い首に良く似合う。
大江「わー!冷た~い!」
三村「似合う似合う!」
大竹「そんな長くねぇんだな!」
この大竹の指摘はごもっともなのである。
大江がアド街でこのネックレスを付けて出演した際、何とこの自販機のオーナーの奥様から連絡がきたのだ。
話によるとこのアクセサリーは奥様の手作りで、試しに自販機に入れて売っていたのだという。
そして実はこのネックレス、バッグに付けるキーチェーンで、首に巻くものではないのだ。大江の細首だから装着可能だったのである。
大竹「いいよ!」
大江「じゃあこれでニュースに出ます」
三村「じゃあ、もう一個左のを買ったら売り切れになるかね?」
大竹「やってみよう…売り切れた!!」
三村「一個しか入ってねぇのかなコレ!」
まぁ売れることを想定してないのかも知れない。普通誰も買わないだろ…北だし。
こちらの商品はネックレスで間違いない。
これも大江首に装着。かわいい。
美人は何をしても似合う。
大竹三村「いいよいいよ、皆に見せてあげな」
かわいい。
大江「じゃあこれも着けて出ます!」
大竹「よし、じゃあ行こう」
大江「ヘクチュ!」
突然のくしゃみ。ヘクチュって。
大竹「そんなくしゃみねぇよ、言っただけだろ」
大江「本物です」
三村「ヘクチュって」
そんなやり取りがあり辿り着いたのは喫茶店「喫茶&ランチ ラック」。
休憩だ。
ドジ大江がいきなり自動ドアの前に立ち、いきなりドアが開いてしまう。
三村「入ってみる?」
ここで大江が発見。
大江「ちょっと見て下さいよコレ、ものすご~く値段設定が…」
気持ちの悪い値段である。
三村「え~!?…痛って!ヤベぇ!」
自動ドアの間で話していた三村が、自動ドアに挟まれた。ドジ。
大竹「アメリカンコーヒー409円だぞ」
三村「めんどくせーな」
店内に突入。
大竹「頂こうよ何か」
三村「おなかも空いてきちゃったよね」
メニューを見ながら何を注文するか決めるのだが、このメニューが凄い。
三村「何コレ、年号みたいになってるけど」
気持ちの悪いメニューである。
三村「あの~、すみません。お値段が非常に細かくあの…1円単位まで設定されていますよね」
店主「消費税を加えたら、こういう値段になっちゃった」
大江「あ~」
三村「正しく加えたんですね。もう1100円とかにしちゃえばいいじゃないですか」
店主「そう思ったんですけど、書き終わってから思っちゃって…」
爆笑の三人。
大竹「だって、アイスコーヒー、アイスティー、アイスミルクは31円増しだからね」
30円増しでいいじゃねぇか面倒くさい。
三村「これ色々頼んでピッタリになったら凄い嬉しいじゃん」
大竹「そうだねー」
大江「はい」
ということで注文。
色々注文し、さらに端数を考えて追加注文。
大江「どうですか?ここの生姜焼きは?」
大竹「うん、うまい。どう?ハンバーグ」
大江「これもイケます」
本当か?
本当に旨いときは「イケます」なんて言葉を使わないと思う。
要するに普通なんだろう。
黙々と食べる三人。
三村「…こんな番組ないぜ?」
大江「本当ですよね」
三村「こんなもん、今日はじめて観た人ビックリするよ?」
大竹「全部食うまでやってんの?って」
さーさーお会計。ピッタリになったのか。
大江「2990円です!」
三村「本来3000円になってたら凄かったけどね」
元の商店街の場所に戻り、とれ高サイコロを振ることにする。
三村「一発振ってみるここで!」
出目には「素人におごってもらえ」「情けない話」などが入っている。
情けない話…なさばな?
三村「これ完パクリですよ」
大江「あっ!いいのありますよ!3回出たら海外ロケ!」
大竹三村「お!どういうこと!?」
大江「これが三回出たら海外に行けちゃうんですよ」
三村「俺ら、こういう運あるよ?いくぜ?千と千尋の場所で!」
三村がサイコロを振る。
三村「あ~!ホラ!!」
いきなり出てしまった。
大江「やった~!!」
大竹「出ちゃうんだから!」
ここで、やらないけれど、試しに大江が振ってみることに。
すると…
大竹「出た~!!」
スタッフ「あぶねぇ!」
大江「あぶな~い!」
商店街を後にして、街ブラ開始。
大竹「はい見つけちゃったよ、ファミリープラン」
三村「オレこれ小っちゃいとき、スゲー不思議だったもん」
大竹「明るい家族計画だよね」
大江「へ~~っ」
へ~って。
大竹「今はね、意味分かるようになった」
三村「オレも」
大江「大人になったんですね」
しみじみ。
何この会話。
大竹三村「分かるでしょ?意味が」
大江「はい。アハハハハハ」
大江も付き合わなくていいのに。
自販機を見つけると、ロング缶のコーラの見本の様子がおかしい。
短い缶を台に乗せて浮かせているのだ。
大江「底上げしてます」
三村「何でこんなズルしようと思ったの?」
仰る通り。
ロング缶をごく普通に使えばいいのに。
三村「餃子はタダだし!」
隣の中華店の表示が削れている。
三村「キリないわ、いじり出したら」
大竹「おおお~!!」
大竹が急に奇声を上げた。
その理由は1000円自販機!
北新宿以来である。
三村「あそこにしかないと思ったら!」
大竹「いっちゃう?」
三村「いこうよ!」
大江「いきますか!」
まずは三村。11番を押す!
軽いタッチで出てきた商品は…
大竹「LV出た!」
おなじみのLV。
続いて大竹。
重い音だ。
大竹「お~!?何だこれ、メイドインチャイナって」
大竹「財布だこれ」
三村「お前財布欲しかったんじゃない?」
大竹「うんん」
三村2回目のチャレンジ。4番をプッシュ!
重めの音。
大江「あれ?」
出てきたのは小型の白箱。
大竹「ネックレスじゃないの?」
三村「セックス!って書いてある」
大江「性別です」
冷静なツッコミ。
三村「SEXって書いてあるけど」
大江「嬉しくなっちゃった…」
気に入っちゃったみたい。
大竹「どうする?」
三村「諦めるか」
大江「ちょっとまたお茶でも飲みますか。お寿司屋さん開いてますよ」
法事客への出前準備で相当てんぱっている寿司屋に突入。
お茶するのに寿司屋って。
麦茶を貰うことにしたのだが、実はこの寿司屋、南麻布のみな美ちゃんの寿司屋と知り合いだったのだ。
三村「今日いろいろあったな」
大江「そうですね、もうとれ高大丈夫じゃないですか?」
大竹「オッケーでしょもう」
大江「あ、OKだそうです」
ここでとれ高OK。
ついでに麦茶がきた。しかもひとつだけ。
大竹「え~、ひとつ」
三村「こんな忙しいお寿司屋さんでシメるってないよね」
今日はこれまで、とシメに掛かったところでお店の人が「麦茶、いいですか?」と三村と大江に気遣い。
さて、今度こそここでシメ。
北赤羽終わり。
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