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東ではないほうの中野編。
三村「珍しく駅前ではないんですよね」
大竹「そうね」
ブロードウェイ別館のゲーセン前からスタート。
【プラボ中野店】
東京都中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ別館
大竹「プラボー」
ボーではない。プラボ、で止める。
大江「こんにちは」
三村「なんか雰囲気変わった?」
大江「あ!分かります?」
嬉しそうな大江。
大竹「どうしたの?」
大江「髪を切りました」
三村「日焼けサロン行ったわけじゃ?」
大江「黒いですか?」
微妙な変化を気づいて女性に気に入られる作戦か三村。
大江「ちょっと今日ファンデーション暗めなものを使いました」
大竹「なに?気付きたいの?」
三村「大江の変化にはうるさいからオレは」
大竹「お前のでこには綿みたいの付いてるけどね」
綿ゴミを取ってあげる大江。
三村「始まる前に言って欲しかった」
ブロードウェイはモヤっているのだが・・・・
ブロードウェイはすでにメジャーモヤモヤなので行かない。
三村「モヤモヤ界の大メジャーみたいな」
ゴチャっている中野の裏路地を進んでいく一行。
すると明日のジョーのほぼ等身大人形が置かれている店前を通り掛かる。
このお店のデータは以下の通り。
【ステーキ亭】
東京都中野区中野5-54-5エマハート
大江「移動井戸があります」
三村「移動井戸はもう井戸じゃねぇよ」
その後、すぐ先の一段と細い路地に入る。
すると先には魔界が待っていた。
魔界の正体は怪しげで激古な雑居ビル。
ここは「5の55番街」で、魔界の名は【ワールド会館】。実はドラマのロケ地にもなっていたりするのだ。
【ワールド会館】
東京都中野区中野5-55
異様な雑居ビルに??となっている一行に、通行人のおっちゃんが「ここは”坊主バー”が入っているから行ってみな」と教えてくれた。
なるほど、このビルの2階に「Vow'sbar」が入っている。
「Vow'sbar」
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Orion/5766/
現役僧侶のバーテンが店員という異色のショットバー。よく分からんが怪しさ満点である。
料理メニューに「エロ坊主」とあるのだが大丈夫なのだろうか。
さて、おっちゃんお勧めの坊主バーだが、聞きなれない店名に戸惑う3人。
大竹「怖くないんすか、そこは」
おっちゃん「オレ知らない!」
見よ、この三村の苦顔。
大江「坊主バーの方じゃないですよね?」
なんということを。
おっちゃん「オレは坊主じゃねぇだろ!」
帽子を脱いで証明。
三村「オレは坊主じゃねぇ!って、名言出ましたよ」
3人はこの怪しげなビルを探索することにした。
大丈夫なのだろうか。
三村「探検っぽく行ってみる?」
まずは真っ暗な地下に向かう。
三村「怖いって」
大竹「地方来たみたいだな」
そう、昭和臭プンプンの地方臭プンプンなのだ。
この手のビルは建設当時はおしゃれで画期的な存在だったと思うのだが、月日を経ると魔都のような異空間へと変貌してしまうのだ。
通路を進んでいくと行き止まりになり、トイレがあった。
三村「オレちょっと、おしっこしていい?」
大江「あ…どうぞ…いって下さい」
えー!
扉がないので丸見えな場所にて放尿する三村。
大江が相当困っている。何で平気なんだ三村。
大竹「三村さんのしょんべん待ちですから」
三村「よし」
大江の目線はしっかり股間
放尿が済んだので、今度は上の階に向かう。
一応エレベーターもあるのだが、当然のように死んでいる。
大竹「なんかね、外国にきたような…」
大竹「香港にきたような…」
九龍城的な。
三村「あとね、シンガポール」
大竹「なんだろ三村さん、かる~い緊張感あるよね」
犯罪臭的な。
そのまま上がっていくと、屋上に出た。
三村「中野を一望できるっていっても、そんなに…」
おまけに曇っている
大竹「あれだよ、これが中野だよ!」
ばばーん
大江「これが中野ですか」
中野なんて景色は面白くもなんともないので仕方がない。
アキラとかに出てきそうな景色で個人的には面白いと思うけれど。
三村「都庁からこんなに近いのに、香港の感じを味わえる」
三村「ここの屋上くるとね、なっがいハンガーがある」
100均で売られているバスタオル専用ハンガーだ。
折り畳めず、ただただ邪魔なハンガー。
大江「これ初めて見ましたよ?」
大江は知らないらしい。馴染みがないのかな。
三村「色違いがある」
でかい夫婦って何だ。みんなこのハンガーの存在を知らないんだな。
大竹「どうする?」
大江「いったいここがどういう場所なのか聞いてみますか?」
ビル内のお店の人に聞いてみることに。
まずは店を探さねば。
すると三村が防火扉を思い切って開けてみた。
三村「オレ凄い。謎の扉を開いた」
扉の向こうには営業準備中の店が存在していた。
夜になるとこのビルはそれなりに賑わう感じだ。
三村「あ、どうも、こんにちは」
大竹「お邪魔してもよろしいですか?」
ママ「あ、どうぞ」
三村「結構歴史のあるビルですよね」
ママ「昔は映画館があったと聞いてます」
調べてみると、どうやらワールド会館の前身が映画館だったようだ。
その後ワールド会館が建てられたらしいが、その歴史は60年以上に及ぶのだから素晴らしい。
これを読んでみても面白い。
http://www.spork.jp/2009/03/post-66.php?page=1
さぁ続き。
三村「何か、千と千尋の神隠しのような…」
出ました三村の千と千尋的な発言。好きだなぁ。
ここでママが面白エピソードを語りだした。
ママ「バカルディさんですよね?昔は。子供が平成ガキッチョクラブでお世話になったんです」
三村「えー!?」
大竹「ガキッチョクラブって?」
大竹だけ分かっていない
何たる偶然であろう。
ママのお子さんが子供の頃に、まだバカルディ時代だった大竹三村と共演していたのだ。
大竹は思い出せないでいる。
元ガキッチョは24歳に。
大竹「あー、ヘビ見にいったろ!」
ようやく思い出した大竹。
大江「凄いですね!!奇跡の再会ですね」
ママ「ビックリしました私も!」
大竹「良かったよ来て!」
こんな偶然もあるんだなぁ。
ビルを後にして、中野サンプラザ横の通りを歩く一行。
大江「見てください!中野サンプラザです!」
大江の見て下さい発言炸裂。
大竹「あ!この道なんだ!」
三村「中野サンプラザって斜めってんだね」
サンプラザ話で盛り上がっていると、とある小鳥店に辿りつく。
すると鳥かごに「ジャンガリアン」の貼り紙が。
それを見た大竹が「いちに~ジャンガリアンでしょ」
パクリ飲料会社のあの歌
大竹「ジャンガリアンって何だろう?」
知らないらしい。
ジャンガリアンの正体を確かめるべく、『コトリのはせべ』に突入。
お店はアレな感じだが、自社ビルである。
店に入ると、いきなりジャンガリアンの正体が判明。
もちろんハムスターだ。
なぜ小鳥店なのにジャンガリアンなのか?等と話していると、鳥が邪魔をし始めた。
堪らず大竹が注意。
うるさ鳥の正体はだいちゃん。
器用に手・・というか足を使って食べる。
葉巻を吸うかのようなだいちゃんを見て
三村「ベテランだな」
三村「どうも」
ベテランのだいちゃんとさよなら。
再び路地裏に戻り、今度はえろガチャにチャレンジ。
ここからの大江へのセクハラは実に、実にドイヒーなのだ。
大竹「今度はえろガチャいっちゃおうか!」
大竹「なにこれ、500円!」
三村「やろうよ、えろガチャ!」
まずは三村がチャレンジ。
・・・出てきたのは、セクシーおパンティ。すっけすけのTバック。
すかさず大江にあてがう三村。
大江「これ私にあてないで下さい」
大江「これはちょっと過激ですねぇ」
大竹「はいたことあんの?」
大江「ないです」
三村「ここまでのは、ない?」
大江「ないですねぇ」
三村「ここまでじゃないのは、ある?」
大江「ほとんどないです」
いちいちご丁寧に付き合わなくてもいいのになぁ。
三村「じゃあ、あげるよ」
大江「いいですっ」
大竹「パンツのラインとか気になるでしょうよ」
大江「これも出ますよ絶対!」
Tバックでライン出ちゃうとそっちのほうが恥ずかしいよな。
大江も、えろガチャに挑戦。
出てきたのは卵型のアレ。
大江「エッグ」
下着片手にエッグを鷲掴みの女子アナ
大竹「出たエッグ」
大江「てんが」
大竹も嬉しそう
スタッフ大爆笑である。
さすがに察したか大江…
「これは言っちゃいけない…?」
大竹「なんて書いてある?」
大江「てんが、ニューアダルトコンセプト…」
言っちゃうのか・・
大江「イージーオーナーカップ」
言っちゃった。
大竹「え?イージーなに?」
大江「イージー…ふふっ…オーナーカップ」
察したな。
三村「何でオーナーカップなの。ゴルフ大会みたい」
続いて大竹。
大竹「出たっ」
三村「これ使えばいいじゃん」
大江「いいです」
三村、悪ノリしてセクシーおパンティを…
手さげ風にアレンジ。すると大竹も悪乗りして・・・・
「あ、じゃあここに」
と先ほどのローションを入れる。
完全にド変態
大江はテンパッているのか
「あっ、そうですね」
と分けのわからない同調。そうですねじゃないよ大江よ。
その大江が再び挑戦。
妙なもんが出ちまった。
大江「行ってきたほうがいいですかね?」
大型ローションを引き換えてもらう大江。ローションが何たるかは知らないらしい。
知っていたら積極的に交換になど行かないだろう。
大江「ありがとうございます」
大竹「なに店から財布とローション持って出てきてんだよ」
ローション片手にニコニコ大江。持ち方がいやらしい。
さすがの三村も・・
ギリというよりアウトだよ。
しかし、この状況をOKとするテレ東凄いよ…。
長かったドイヒーセクハラも終わり、えろガチャから立ち去ることに。
物凄いくだりだったな。
さて、道順については想像だが、ここまで歩いた距離を地図で確認してみた。
クリックで拡大。
つづく。
<<立ち寄ったお店>>
スナッククラブ愛
コトリのはせべ
ホットパワーズ(えろガチャ)
大竹「そうね」
ブロードウェイ別館のゲーセン前からスタート。
【プラボ中野店】
東京都中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ別館
大竹「プラボー」
ボーではない。プラボ、で止める。
大江「こんにちは」
三村「なんか雰囲気変わった?」
大江「あ!分かります?」
嬉しそうな大江。
大竹「どうしたの?」
大江「髪を切りました」
三村「日焼けサロン行ったわけじゃ?」
大江「黒いですか?」
微妙な変化を気づいて女性に気に入られる作戦か三村。
大江「ちょっと今日ファンデーション暗めなものを使いました」
大竹「なに?気付きたいの?」
三村「大江の変化にはうるさいからオレは」
大竹「お前のでこには綿みたいの付いてるけどね」
綿ゴミを取ってあげる大江。
三村「始まる前に言って欲しかった」
ブロードウェイはモヤっているのだが・・・・
ブロードウェイはすでにメジャーモヤモヤなので行かない。
三村「モヤモヤ界の大メジャーみたいな」
ゴチャっている中野の裏路地を進んでいく一行。
すると明日のジョーのほぼ等身大人形が置かれている店前を通り掛かる。
このお店のデータは以下の通り。
【ステーキ亭】
東京都中野区中野5-54-5エマハート
大江「移動井戸があります」
三村「移動井戸はもう井戸じゃねぇよ」
その後、すぐ先の一段と細い路地に入る。
すると先には魔界が待っていた。
魔界の正体は怪しげで激古な雑居ビル。
ここは「5の55番街」で、魔界の名は【ワールド会館】。実はドラマのロケ地にもなっていたりするのだ。
【ワールド会館】
東京都中野区中野5-55
異様な雑居ビルに??となっている一行に、通行人のおっちゃんが「ここは”坊主バー”が入っているから行ってみな」と教えてくれた。
なるほど、このビルの2階に「Vow'sbar」が入っている。
「Vow'sbar」
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Orion/5766/
現役僧侶のバーテンが店員という異色のショットバー。よく分からんが怪しさ満点である。
料理メニューに「エロ坊主」とあるのだが大丈夫なのだろうか。
さて、おっちゃんお勧めの坊主バーだが、聞きなれない店名に戸惑う3人。
大竹「怖くないんすか、そこは」
おっちゃん「オレ知らない!」
見よ、この三村の苦顔。
大江「坊主バーの方じゃないですよね?」
なんということを。
おっちゃん「オレは坊主じゃねぇだろ!」
帽子を脱いで証明。
三村「オレは坊主じゃねぇ!って、名言出ましたよ」
3人はこの怪しげなビルを探索することにした。
大丈夫なのだろうか。
三村「探検っぽく行ってみる?」
まずは真っ暗な地下に向かう。
三村「怖いって」
大竹「地方来たみたいだな」
そう、昭和臭プンプンの地方臭プンプンなのだ。
この手のビルは建設当時はおしゃれで画期的な存在だったと思うのだが、月日を経ると魔都のような異空間へと変貌してしまうのだ。
通路を進んでいくと行き止まりになり、トイレがあった。
三村「オレちょっと、おしっこしていい?」
大江「あ…どうぞ…いって下さい」
えー!
扉がないので丸見えな場所にて放尿する三村。
大江が相当困っている。何で平気なんだ三村。
大竹「三村さんのしょんべん待ちですから」
三村「よし」
大江の目線はしっかり股間
放尿が済んだので、今度は上の階に向かう。
一応エレベーターもあるのだが、当然のように死んでいる。
大竹「なんかね、外国にきたような…」
大竹「香港にきたような…」
九龍城的な。
三村「あとね、シンガポール」
大竹「なんだろ三村さん、かる~い緊張感あるよね」
犯罪臭的な。
そのまま上がっていくと、屋上に出た。
三村「中野を一望できるっていっても、そんなに…」
おまけに曇っている
大竹「あれだよ、これが中野だよ!」
ばばーん
大江「これが中野ですか」
中野なんて景色は面白くもなんともないので仕方がない。
アキラとかに出てきそうな景色で個人的には面白いと思うけれど。
三村「都庁からこんなに近いのに、香港の感じを味わえる」
三村「ここの屋上くるとね、なっがいハンガーがある」
100均で売られているバスタオル専用ハンガーだ。
折り畳めず、ただただ邪魔なハンガー。
大江「これ初めて見ましたよ?」
大江は知らないらしい。馴染みがないのかな。
三村「色違いがある」
でかい夫婦って何だ。みんなこのハンガーの存在を知らないんだな。
大竹「どうする?」
大江「いったいここがどういう場所なのか聞いてみますか?」
ビル内のお店の人に聞いてみることに。
まずは店を探さねば。
すると三村が防火扉を思い切って開けてみた。
三村「オレ凄い。謎の扉を開いた」
扉の向こうには営業準備中の店が存在していた。
夜になるとこのビルはそれなりに賑わう感じだ。
三村「あ、どうも、こんにちは」
大竹「お邪魔してもよろしいですか?」
ママ「あ、どうぞ」
三村「結構歴史のあるビルですよね」
ママ「昔は映画館があったと聞いてます」
調べてみると、どうやらワールド会館の前身が映画館だったようだ。
その後ワールド会館が建てられたらしいが、その歴史は60年以上に及ぶのだから素晴らしい。
これを読んでみても面白い。
http://www.spork.jp/2009/03/post-66.php?page=1
さぁ続き。
三村「何か、千と千尋の神隠しのような…」
出ました三村の千と千尋的な発言。好きだなぁ。
ここでママが面白エピソードを語りだした。
ママ「バカルディさんですよね?昔は。子供が平成ガキッチョクラブでお世話になったんです」
三村「えー!?」
大竹「ガキッチョクラブって?」
大竹だけ分かっていない
何たる偶然であろう。
ママのお子さんが子供の頃に、まだバカルディ時代だった大竹三村と共演していたのだ。
大竹は思い出せないでいる。
元ガキッチョは24歳に。
大竹「あー、ヘビ見にいったろ!」
ようやく思い出した大竹。
大江「凄いですね!!奇跡の再会ですね」
ママ「ビックリしました私も!」
大竹「良かったよ来て!」
こんな偶然もあるんだなぁ。
ビルを後にして、中野サンプラザ横の通りを歩く一行。
大江「見てください!中野サンプラザです!」
大江の見て下さい発言炸裂。
大竹「あ!この道なんだ!」
三村「中野サンプラザって斜めってんだね」
サンプラザ話で盛り上がっていると、とある小鳥店に辿りつく。
すると鳥かごに「ジャンガリアン」の貼り紙が。
それを見た大竹が「いちに~ジャンガリアンでしょ」
パクリ飲料会社のあの歌
大竹「ジャンガリアンって何だろう?」
知らないらしい。
ジャンガリアンの正体を確かめるべく、『コトリのはせべ』に突入。
お店はアレな感じだが、自社ビルである。
店に入ると、いきなりジャンガリアンの正体が判明。
もちろんハムスターだ。
なぜ小鳥店なのにジャンガリアンなのか?等と話していると、鳥が邪魔をし始めた。
堪らず大竹が注意。
うるさ鳥の正体はだいちゃん。
器用に手・・というか足を使って食べる。
葉巻を吸うかのようなだいちゃんを見て
三村「ベテランだな」
三村「どうも」
ベテランのだいちゃんとさよなら。
再び路地裏に戻り、今度はえろガチャにチャレンジ。
ここからの大江へのセクハラは実に、実にドイヒーなのだ。
大竹「今度はえろガチャいっちゃおうか!」
大竹「なにこれ、500円!」
三村「やろうよ、えろガチャ!」
まずは三村がチャレンジ。
・・・出てきたのは、セクシーおパンティ。すっけすけのTバック。
すかさず大江にあてがう三村。
大江「これ私にあてないで下さい」
大江「これはちょっと過激ですねぇ」
大竹「はいたことあんの?」
大江「ないです」
三村「ここまでのは、ない?」
大江「ないですねぇ」
三村「ここまでじゃないのは、ある?」
大江「ほとんどないです」
いちいちご丁寧に付き合わなくてもいいのになぁ。
三村「じゃあ、あげるよ」
大江「いいですっ」
大竹「パンツのラインとか気になるでしょうよ」
大江「これも出ますよ絶対!」
Tバックでライン出ちゃうとそっちのほうが恥ずかしいよな。
大江も、えろガチャに挑戦。
出てきたのは卵型のアレ。
大江「エッグ」
下着片手にエッグを鷲掴みの女子アナ
大竹「出たエッグ」
大江「てんが」
大竹も嬉しそう
スタッフ大爆笑である。
さすがに察したか大江…
「これは言っちゃいけない…?」
大竹「なんて書いてある?」
大江「てんが、ニューアダルトコンセプト…」
言っちゃうのか・・
大江「イージーオーナーカップ」
言っちゃった。
大竹「え?イージーなに?」
大江「イージー…ふふっ…オーナーカップ」
察したな。
三村「何でオーナーカップなの。ゴルフ大会みたい」
続いて大竹。
大竹「出たっ」
三村「これ使えばいいじゃん」
大江「いいです」
三村、悪ノリしてセクシーおパンティを…
手さげ風にアレンジ。すると大竹も悪乗りして・・・・
「あ、じゃあここに」
と先ほどのローションを入れる。
完全にド変態
大江はテンパッているのか
「あっ、そうですね」
と分けのわからない同調。そうですねじゃないよ大江よ。
その大江が再び挑戦。
妙なもんが出ちまった。
大江「行ってきたほうがいいですかね?」
大型ローションを引き換えてもらう大江。ローションが何たるかは知らないらしい。
知っていたら積極的に交換になど行かないだろう。
大江「ありがとうございます」
大竹「なに店から財布とローション持って出てきてんだよ」
ローション片手にニコニコ大江。持ち方がいやらしい。
さすがの三村も・・
ギリというよりアウトだよ。
しかし、この状況をOKとするテレ東凄いよ…。
長かったドイヒーセクハラも終わり、えろガチャから立ち去ることに。
物凄いくだりだったな。
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