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2009年6月25日放送。
不安定な天気の中、千歳烏山をブラブラ。
完結編。
不安定な天気の中、千歳烏山をブラブラ。
完結編。
開始早々、路上で雑に売られている物達を発見。
「愛のボトル」と名付けられた、一瞬ボトルキープかな?と思っちゃうネーミングの壷のようなものに、料金を投入すれば良いらしい。無人販売だ。
大竹「お前あれじゃん、ここで買えば良かったじゃん」
三村「こういうカバン欲しくなかったけど」
更に大江にも・・
大江「そうですね~」
大竹「魚をそのまま入れたりさ」
また大声でガヤガヤしていると、ここのご主人が登場。
話によると・・・
らしく、それに値段を付けて雑に販売しているとのこと。
大竹「じゃあコレ買おう!」
これ300円は安いよなー欲しい
大竹「買ったもんココに入れていくから」
大江「あ!そうですね!」
三村「じゃあ俺、肉体百科も買ってこう」
三村「色んなおっぱいの形載ってる」
大竹「見して、見して」
大江「興味津々じゃないですか」
パラパラっと本をめくった大竹が、ガッカリなひと言を
大竹「字じゃねぇか」
三村「図で載ってるかよ」
倉庫が並ぶ場所を歩いていくと、大竹が何かを発見した。
大竹「あそこに何かいるよ、ロボットみたいの」
大江「何でしょう?」
大竹「しゃくれ君」
ショートサーキットちっくなデザイン
大竹「意外と声ちいちゃいよ?ボク」
早速ロボットの真似をする。しゃくれも忠実に
ここが何屋さんなのか気になる一行は、勝手に2階へと上がっていった。
大竹「倉庫みたいだけどなぁ」
事務所に入ると、社長さんが親切に応対してくれた。
説明によると・・
らしい。
どうもデザインがチープなのだが、会社概要を読んで納得。
別室に別ロボを展示しているので、見せて頂くことにした。
大竹「あー、いますね!」
社長「動かしてみますか」
スイッチを入れると、女ロボのアイちゃんが登場した。
アイちゃん「みなさ~ん!こんにちは~!」
完全にマーズアタック
アイちゃん「この帽子、おじいちゃんとお揃いなの!お料理するときに被るんだ~。そろそろおじいちゃんも来る頃だけど」
大江「あー!きた!」
おじいちゃん「ほいほいほ~い、アイちゃんは相変わらず早いねぇ」
アイちゃん「ま~ね~!」
おじいちゃん「その前に、大きくて・・」
「ル」を言い終わらないうちに、おじいちゃんが被せてくる。
アイちゃん「地球とお料理と、どう関係があるの?」
おじいちゃん「それが大有りなんだ、エネルギーを使うからね」
「エネルギーって何?」
物凄い勢いでアイちゃんが被せてくる。
言い終わらない内にアイちゃん、グイグイと怒涛の被せ。
大竹「アイちゃんうるせぇ」
食い気味過ぎて何を話してるんだか全く頭に入らないのだ。
大竹もイライラ
その後も謎の展開で飽きてしまう。
なのに・・
社長「これからちょっと歌をうたいますから」
アイちゃん「地球大好き♪わ~たり鳥♪は~るになったら、北国へ・・」
急にビタっと止まるアイちゃん
3秒ほどポカーンとした後、
一同「えぇ~!!」
三村「終わったんすか!?」
撃沈の大江
大竹「コレ誰が考えられたんですか?」
社長「いや私が全部」
社長のプログラムに難アリ
急に退場するおじいちゃん
大江「ん!?」
三村「はけてった」
大江「おじいちゃんだけ・・」
三村「アイちゃんが結構グイグイ・・途中おじいちゃんのセリフが聞こえなくなったり・・」
大竹「アイちゃんがボケてくるからね」
三村「バスケットボールのあと、急に地球って」
いや、実際にはフリはあった。
アイちゃんがチャイチー声で「さっきおじいちゃんが地球儀見てたから分かった」と言っていたのだ。
さすがに社長もこれだけではちょっと・・と思ったのか、合唱団ロボットを紹介してくれた。
大竹はもう帰りたい顔をしている
合唱団といっても4体のロボ。
皆同じ動きで歌い出した。
ロボ「生きて~いる、わらあ~ってる~・・」
大竹「ちょっと暗めの・・」
社長「古いんですよ」
暗い歌をうたうロボに見切りを付けて、退散。
哀愁漂うロボ達だったが、この社長の経歴は実に素晴らしいのだ。知る人ぞ知る有名人でもある。
是非経歴をご覧頂きたい。
哀愁ロボに別れを告げ、外に出たところで
サイコロタイム。
最初の出目は・・
大竹「はいっ野球~」
ノリノリ
結果、三村が負けて・・
第二戦は大江の負け。
ベルトを取るというと三村がケチを付けたが、大竹は「まぁいいでしょう!」と許す。
第三戦。
大江「あー!また負けたー!じゃあちょっと靴・・」
大竹「靴ダメです!!」
厳しい注意が飛んだ。たかがエアーなのに。
大江「ダメですか。じゃあこれを」
豪快に脱衣
大竹「何なんすか、それ。タンクトップ?」
大江「タンクトップです」
三村「大胆ですね」
三村はエロ目線になると敬語になる。
第四戦は・・
大江「あーーー!!!」
三村「どこいく!!」
大江「タンクトップ2枚着てますからねー」
ズルイ大江だったが、エアー脱ぎすると・・
大竹三村「着てねーじゃねぇか」
三村「ブラジャーじゃんそれ」
大竹三村がうわてだった
大竹「出ちゃってるじゃねぇか」
大江「そんなぁ~」
三村「大胆ですね」
エロな時の三村は敬語になる。
三村「ヘソ出して~」
大竹「結構、毛生えてんだね」
大江「生えてません!!」
三村「エアー野球拳、結構いけるね」
エアーでもド興奮のおじさん
興奮し終えた所で、サイコロ第二投目は・・
三村がノリノリで猫だった体でジャレまくる。
膝がグニャってんのにご苦労様です
あまりにもノリ過ぎて、ついに爪を研ぎ始める三村猫を見た大竹が
「それもう猫だろ!」
また撃沈の大江
どうせだったら大江にちょっかい出せば良かったのにな。
人も多くなり天気も心配なので、ここで喫茶店へ。
ギャラリーも兼ねている喫茶店らしい。店内には当然絵が飾られており、いつもの喫茶店とは様子が違う。
三村「何か・・情報番組・・」
メニューを見てみると
モヤっているメニュー
とりあえず注文。
このメニュー表、色々と間違っているのだが、モヤモヤしている喫茶店ではいつも通りのことなので・・
もはや感覚が麻痺
注文が揃ったところで、絵について尋ねてみる。
大竹「絵は全部やられているんですか?」
これが店主の描かれた絵
これも
三村「ちょっと哀愁出てますね」
店主「東京の闇みたい?」
普通そういうことは見る側の感想
心ない三村が、見たまんまの感想を言うと・・
と店主。
三村「絵に嘘があったほうが、希望があるんだって」
急に心のこもっていない真面目なことを言う三村。
しかしこの言葉に気を良くした店主は・・
20年後の山田花子姐さんの体で
もっともらしいことを言う三村を気に入り、絵を描いてみたら?と勧められた。
三村「ちょっとかじってるんです」
店主「ホントに!?」
三村「嘘です」
どうしようもない嘘を付いた三村に、店主は「付き合ってらんない」と愛想を尽かす。
さぁ、ここで残りのおもちゃの登場。
大竹「悪魔のいけにえ、やっちゃう?」
大江「悪魔の肉・・・」
三村が悪魔の肉をこね始めた。
謎のパウダーも振り掛けてコネコネ。
大江「良くこねて下さい。」
三村「もうゾンビーズの骨組み見えちゃってんだもん」
三村「俺のトゲトゲのやつに訳の分からない粉が入り込んでるんだけど」
大江に抜いてもらったトゲ跡が心配
そして骨に肉を付けてから専用の液体に沈めると、肉部分がほとんど見えない液体の中で溶けてきた。
そいつを取り上げると・・
大竹「ちょっと汚れたアイツが出てきたー!」
大竹「やられたな、これ・・」
期待以上にガッカリすぎたおもちゃを終えてぐったり。
ここでようやく・・
大竹「もー足パンパンだよ。終わろうっ」
大江「そろそろ梅雨ですねぇ。これからちょっと(ロケが)心配ですね」
大竹「蚊も出るしね、気をつけないと・・」
この言葉が翌週のハワイ行きに決まってしまった。
いいなー芸能人。
ということで、千歳烏山編、終了。
<<立ち寄った場所>>
【有限会社マイテク】
http://www.mytech.jp/AboutUs/index.html
【ギャラリーサボー】
東京都世田谷区南烏山6-7-15
03-3300-3030
「愛のボトル」と名付けられた、一瞬ボトルキープかな?と思っちゃうネーミングの壷のようなものに、料金を投入すれば良いらしい。無人販売だ。
大竹「お前あれじゃん、ここで買えば良かったじゃん」
三村「こういうカバン欲しくなかったけど」
更に大江にも・・
大江「そうですね~」
大竹「魚をそのまま入れたりさ」
また大声でガヤガヤしていると、ここのご主人が登場。
話によると・・・
らしく、それに値段を付けて雑に販売しているとのこと。
大竹「じゃあコレ買おう!」
これ300円は安いよなー欲しい
大竹「買ったもんココに入れていくから」
大江「あ!そうですね!」
三村「じゃあ俺、肉体百科も買ってこう」
三村「色んなおっぱいの形載ってる」
大竹「見して、見して」
大江「興味津々じゃないですか」
パラパラっと本をめくった大竹が、ガッカリなひと言を
大竹「字じゃねぇか」
三村「図で載ってるかよ」
倉庫が並ぶ場所を歩いていくと、大竹が何かを発見した。
大竹「あそこに何かいるよ、ロボットみたいの」
大江「何でしょう?」
大竹「しゃくれ君」
ショートサーキットちっくなデザイン
大竹「意外と声ちいちゃいよ?ボク」
早速ロボットの真似をする。しゃくれも忠実に
ここが何屋さんなのか気になる一行は、勝手に2階へと上がっていった。
大竹「倉庫みたいだけどなぁ」
事務所に入ると、社長さんが親切に応対してくれた。
説明によると・・
らしい。
どうもデザインがチープなのだが、会社概要を読んで納得。
別室に別ロボを展示しているので、見せて頂くことにした。
大竹「あー、いますね!」
社長「動かしてみますか」
スイッチを入れると、女ロボのアイちゃんが登場した。
アイちゃん「みなさ~ん!こんにちは~!」
完全にマーズアタック
アイちゃん「この帽子、おじいちゃんとお揃いなの!お料理するときに被るんだ~。そろそろおじいちゃんも来る頃だけど」
大江「あー!きた!」
おじいちゃん「ほいほいほ~い、アイちゃんは相変わらず早いねぇ」
アイちゃん「ま~ね~!」
おじいちゃん「その前に、大きくて・・」
「ル」を言い終わらないうちに、おじいちゃんが被せてくる。
アイちゃん「地球とお料理と、どう関係があるの?」
おじいちゃん「それが大有りなんだ、エネルギーを使うからね」
「エネルギーって何?」
物凄い勢いでアイちゃんが被せてくる。
言い終わらない内にアイちゃん、グイグイと怒涛の被せ。
大竹「アイちゃんうるせぇ」
食い気味過ぎて何を話してるんだか全く頭に入らないのだ。
大竹もイライラ
その後も謎の展開で飽きてしまう。
なのに・・
社長「これからちょっと歌をうたいますから」
アイちゃん「地球大好き♪わ~たり鳥♪は~るになったら、北国へ・・」
急にビタっと止まるアイちゃん
3秒ほどポカーンとした後、
一同「えぇ~!!」
三村「終わったんすか!?」
撃沈の大江
大竹「コレ誰が考えられたんですか?」
社長「いや私が全部」
社長のプログラムに難アリ
急に退場するおじいちゃん
大江「ん!?」
三村「はけてった」
大江「おじいちゃんだけ・・」
三村「アイちゃんが結構グイグイ・・途中おじいちゃんのセリフが聞こえなくなったり・・」
大竹「アイちゃんがボケてくるからね」
三村「バスケットボールのあと、急に地球って」
いや、実際にはフリはあった。
アイちゃんがチャイチー声で「さっきおじいちゃんが地球儀見てたから分かった」と言っていたのだ。
さすがに社長もこれだけではちょっと・・と思ったのか、合唱団ロボットを紹介してくれた。
大竹はもう帰りたい顔をしている
合唱団といっても4体のロボ。
皆同じ動きで歌い出した。
ロボ「生きて~いる、わらあ~ってる~・・」
大竹「ちょっと暗めの・・」
社長「古いんですよ」
暗い歌をうたうロボに見切りを付けて、退散。
哀愁漂うロボ達だったが、この社長の経歴は実に素晴らしいのだ。知る人ぞ知る有名人でもある。
是非経歴をご覧頂きたい。
哀愁ロボに別れを告げ、外に出たところで
サイコロタイム。
最初の出目は・・
大竹「はいっ野球~」
ノリノリ
結果、三村が負けて・・
第二戦は大江の負け。
ベルトを取るというと三村がケチを付けたが、大竹は「まぁいいでしょう!」と許す。
第三戦。
大江「あー!また負けたー!じゃあちょっと靴・・」
大竹「靴ダメです!!」
厳しい注意が飛んだ。たかがエアーなのに。
大江「ダメですか。じゃあこれを」
豪快に脱衣
大竹「何なんすか、それ。タンクトップ?」
大江「タンクトップです」
三村「大胆ですね」
三村はエロ目線になると敬語になる。
第四戦は・・
大江「あーーー!!!」
三村「どこいく!!」
大江「タンクトップ2枚着てますからねー」
ズルイ大江だったが、エアー脱ぎすると・・
大竹三村「着てねーじゃねぇか」
三村「ブラジャーじゃんそれ」
大竹三村がうわてだった
大竹「出ちゃってるじゃねぇか」
大江「そんなぁ~」
三村「大胆ですね」
エロな時の三村は敬語になる。
三村「ヘソ出して~」
大竹「結構、毛生えてんだね」
大江「生えてません!!」
三村「エアー野球拳、結構いけるね」
エアーでもド興奮のおじさん
興奮し終えた所で、サイコロ第二投目は・・
三村がノリノリで猫だった体でジャレまくる。
膝がグニャってんのにご苦労様です
あまりにもノリ過ぎて、ついに爪を研ぎ始める三村猫を見た大竹が
「それもう猫だろ!」
また撃沈の大江
どうせだったら大江にちょっかい出せば良かったのにな。
人も多くなり天気も心配なので、ここで喫茶店へ。
ギャラリーも兼ねている喫茶店らしい。店内には当然絵が飾られており、いつもの喫茶店とは様子が違う。
三村「何か・・情報番組・・」
メニューを見てみると
モヤっているメニュー
とりあえず注文。
このメニュー表、色々と間違っているのだが、モヤモヤしている喫茶店ではいつも通りのことなので・・
もはや感覚が麻痺
注文が揃ったところで、絵について尋ねてみる。
大竹「絵は全部やられているんですか?」
これが店主の描かれた絵
これも
三村「ちょっと哀愁出てますね」
店主「東京の闇みたい?」
普通そういうことは見る側の感想
心ない三村が、見たまんまの感想を言うと・・
と店主。
三村「絵に嘘があったほうが、希望があるんだって」
急に心のこもっていない真面目なことを言う三村。
しかしこの言葉に気を良くした店主は・・
20年後の山田花子姐さんの体で
もっともらしいことを言う三村を気に入り、絵を描いてみたら?と勧められた。
三村「ちょっとかじってるんです」
店主「ホントに!?」
三村「嘘です」
どうしようもない嘘を付いた三村に、店主は「付き合ってらんない」と愛想を尽かす。
さぁ、ここで残りのおもちゃの登場。
大竹「悪魔のいけにえ、やっちゃう?」
大江「悪魔の肉・・・」
三村が悪魔の肉をこね始めた。
謎のパウダーも振り掛けてコネコネ。
大江「良くこねて下さい。」
三村「もうゾンビーズの骨組み見えちゃってんだもん」
三村「俺のトゲトゲのやつに訳の分からない粉が入り込んでるんだけど」
大江に抜いてもらったトゲ跡が心配
そして骨に肉を付けてから専用の液体に沈めると、肉部分がほとんど見えない液体の中で溶けてきた。
そいつを取り上げると・・
大竹「ちょっと汚れたアイツが出てきたー!」
大竹「やられたな、これ・・」
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