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モヤさま人名図鑑。
「大江麻理子」の巻。
以下、あくまでも個人的に想うこと。追記訂正加筆、随時アリ。
「大江麻理子」の巻。
以下、あくまでも個人的に想うこと。追記訂正加筆、随時アリ。
モヤさまを愛する人、誰に聞いても「大江アナはイイ」と言う。
大江アナがいるからモヤさまは成立し、面白いと好評である。彼女の存在があるからこそ番組の成功に繋がっていることは間違いない、というのがモヤさまファン共通の意見だと思う。
不思議と皆「大江」と呼び捨てする人が多い。
しかしその響きに嫌な感じは一切ない。愛着が感じられるのだ。大竹、三村がそうであるように。
以下、私もモヤさまを愛する一人として心から敬意を込めて「大江」と呼ばせて頂くことにする。
まずは大江の経歴を簡単に見てみよう。
【大江麻理子】
1976年10月21日生まれ。162cm。なんと三村より4cm背が低いだけだ。
東筑紫学園照曜館中学・高等学校からフェリス女学院大学文学部日本文学科に進学し漢文学を専攻。
在学中に清華大学(中国・北京市)に留学を経験しており中国語が堪能。また英語も話せる。
卒業後の2001年テレビ東京に入社。谷根千(1)で弟と同居中であることを話す。(2008年現在)
(wikiより抜粋、一部加筆)
簡単にプロフィールだけ見ても才女であり、文句の付けようがない良いところのお嬢様タイプであることが伺える。
それなのに大江に対して御高くとまっている印象を感じないのは何故だろうか。
その人物像、顔立ちは親しみやすく、気さくで、城下町の人々に心から慕われているお姫様のような印象を私は持つ。
それは恐らく音楽番組、そして何といっても大江のライフワークでもあるアド街への出演、最近では経済番組やゴルフ番組への出演によるところの印象が大きいと思うのだが、結果、いわゆるF層への受けが非常に良くなっている。
大江は美人である。
天空橋編の冒頭で本人は「ケロロみたいで」と発言したこともあるが、モヤさまで街人から「綺麗だね」 「美人だね」と言われても謙遜し、時に素直に喜ぶ姿もまた素敵である。
162cmでスラっとしたスタイル、愛嬌があり飾らない笑顔。その笑顔も様々な表情を見せるが、中でもツボに入ったときに見せる腰から落ちる『大江笑い』は最高だ。
美人で可愛い面も持ち合わせているという、理想の女性像。
ロケバスの中では三村が毎回「今日も大江、可愛いね」と褒めているらしいが、これは単なるご機嫌伺いとは思えない。
番組内で大江を子供扱いするような場面も見られるが、大竹、三村も、大江は本当に可愛い、美人ということは意識している。その証拠に、街ブラで出会った人に「美人でしょ」「かわいいでしょ」と何度か自慢して いることがあり、、職場に素敵な美人がいるだけで通勤するのが楽しくなるように、大江に会えると思うだけで 二人も収録がきっと楽しみなのではないだろうかと思う。
では、大江の最大の魅力は何だろうか。
美人、飾らない、演者を立てる、悪口を言わない、嘘がつけない。
気遣いができる。優しい。
挙げればきりがないが、個人的には、
「ギャップ」
これに尽きると思う。
大江の人間性が多くのファンを魅了していることは間違いない。
さまぁ~ずとのバランスが良いのだ。
さて、ここでモヤさま的な話題に移ろう。
モヤさまに食事シーンは欠かせない。
大江の口元ドアップは高視聴率を叩き出すらしいが、今回言いたいのはソコではない。(ソコも大好物だけど)
美人なのにクチャクチャ汚い音を立てて食べたり、箸の持ち方がヘタクソだと幻滅することがあるのだが、大江は箸の持ち方、食べ方、姿勢の正しさ、どれを取っても純日本人のお手本をみているようで非常に気持ちが良いのだ。
食べ物に対する有難さも理解しており、「キッチンなかよし」のハヤシライスに感動して涙を浮かべて食べた大江には、観ているこちらにも感動が伝わった。
このように上品で食べることが大好きな大江だが、意外とガッツリ食べたり、麻婆豆腐をこよなく愛したり、バランスを間違えて白飯をひたすら食べたりとお茶目な面もあり、ここが庶民的でとにかく好印象なのだ。
食事以外でモヤさまファン、大江ファンを楽しませる見せ場は、好奇心旺盛で天真爛漫な大江の姿と、大竹、三村によるドイヒーセクハラだ。
スケートで「大江VS棒」や、ミニスカートで滑り台、リンボーに挑戦したり、生腕にヘラクレスオオカブトをしがみ付かせたりするのだから面白くないわけがないのだ。
大江がモヤさまを担当した時は入社6年目であり、すでにテレ東看板アナの一人だった。
芸人とのロケ番組だと通常新人タレント、グラビア系、新人アナが付きそうなものだが、大江はさまぁ~ずとは入社初期から付き合いがあったようなのでそれを思えばモヤさまへの出演は必然だったのかも知れない。
しかし看板アナにグラビアタレント並みの容赦のないセクハラ攻撃が続き、それを良しとするテレ東は何とも寛大だなぁと思ったものだ。
ここではその詳しい内容を割愛するが、人によってはそれを言われたら泣いてしまうようなドイヒーすぎるセクハラもあり、さすがの大江もヘコむ様子が放送されたことがある。
基本的に大江は下ネタNGなのだ。
軽いエロなら流せるが、直接的なことに結び付くエロを感じてしまったときは、思い切り引く。
ヘラクレスオオカブトの交尾シーンも直視できなかったし、最近では三村のエアもち吸いの激しすぎる動きに引いた。
共通して発した言葉は「怖い」。
しかし大竹、三村の「いける時はいく、いけない時は引く」という絶妙なセクハラバランスゆえに、大江もそれほど深く考えておらず後々になって、「あれはセクハラだったのか」と気が付くことも多く、「さまぁ~ずのセクハラは不思議と嫌ではない」と発言している。
しかしこれは大江だから気持ちの悪いエロさも出ず、サラっと流せるのだ。
テレ東の看板アナは他にも居るが、大江以外では絶対に成立しない。「テレ東がよくこんなこと許したな」という実に実にドイヒーなセクハラやカメラアングルも時にはあるが、それもやはり大江だからこそなのだと思うし、本人も笑ってしまうことが多い。
美人で食事作法も素晴らしく、好奇心旺盛で、ドイヒーセクハラにも耐える。
このギャップ。
これこそがやはり大江最大の魅力で、多くのファンを魅了しているのは間違いないだろう。
大江はみんなから愛されている。
大江アナがいるからモヤさまは成立し、面白いと好評である。彼女の存在があるからこそ番組の成功に繋がっていることは間違いない、というのがモヤさまファン共通の意見だと思う。
不思議と皆「大江」と呼び捨てする人が多い。
しかしその響きに嫌な感じは一切ない。愛着が感じられるのだ。大竹、三村がそうであるように。
以下、私もモヤさまを愛する一人として心から敬意を込めて「大江」と呼ばせて頂くことにする。
まずは大江の経歴を簡単に見てみよう。
【大江麻理子】
1976年10月21日生まれ。162cm。なんと三村より4cm背が低いだけだ。
東筑紫学園照曜館中学・高等学校からフェリス女学院大学文学部日本文学科に進学し漢文学を専攻。
在学中に清華大学(中国・北京市)に留学を経験しており中国語が堪能。また英語も話せる。
卒業後の2001年テレビ東京に入社。谷根千(1)で弟と同居中であることを話す。(2008年現在)
(wikiより抜粋、一部加筆)
簡単にプロフィールだけ見ても才女であり、文句の付けようがない良いところのお嬢様タイプであることが伺える。
それなのに大江に対して御高くとまっている印象を感じないのは何故だろうか。
その人物像、顔立ちは親しみやすく、気さくで、城下町の人々に心から慕われているお姫様のような印象を私は持つ。
それは恐らく音楽番組、そして何といっても大江のライフワークでもあるアド街への出演、最近では経済番組やゴルフ番組への出演によるところの印象が大きいと思うのだが、結果、いわゆるF層への受けが非常に良くなっている。
大江は美人である。
天空橋編の冒頭で本人は「ケロロみたいで」と発言したこともあるが、モヤさまで街人から「綺麗だね」 「美人だね」と言われても謙遜し、時に素直に喜ぶ姿もまた素敵である。
162cmでスラっとしたスタイル、愛嬌があり飾らない笑顔。その笑顔も様々な表情を見せるが、中でもツボに入ったときに見せる腰から落ちる『大江笑い』は最高だ。
美人で可愛い面も持ち合わせているという、理想の女性像。
ロケバスの中では三村が毎回「今日も大江、可愛いね」と褒めているらしいが、これは単なるご機嫌伺いとは思えない。
番組内で大江を子供扱いするような場面も見られるが、大竹、三村も、大江は本当に可愛い、美人ということは意識している。その証拠に、街ブラで出会った人に「美人でしょ」「かわいいでしょ」と何度か自慢して いることがあり、、職場に素敵な美人がいるだけで通勤するのが楽しくなるように、大江に会えると思うだけで 二人も収録がきっと楽しみなのではないだろうかと思う。
では、大江の最大の魅力は何だろうか。
美人、飾らない、演者を立てる、悪口を言わない、嘘がつけない。
気遣いができる。優しい。
挙げればきりがないが、個人的には、
「ギャップ」
これに尽きると思う。
大江の人間性が多くのファンを魅了していることは間違いない。
さまぁ~ずとのバランスが良いのだ。
さて、ここでモヤさま的な話題に移ろう。
モヤさまに食事シーンは欠かせない。
大江の口元ドアップは高視聴率を叩き出すらしいが、今回言いたいのはソコではない。(ソコも大好物だけど)
美人なのにクチャクチャ汚い音を立てて食べたり、箸の持ち方がヘタクソだと幻滅することがあるのだが、大江は箸の持ち方、食べ方、姿勢の正しさ、どれを取っても純日本人のお手本をみているようで非常に気持ちが良いのだ。
食べ物に対する有難さも理解しており、「キッチンなかよし」のハヤシライスに感動して涙を浮かべて食べた大江には、観ているこちらにも感動が伝わった。
このように上品で食べることが大好きな大江だが、意外とガッツリ食べたり、麻婆豆腐をこよなく愛したり、バランスを間違えて白飯をひたすら食べたりとお茶目な面もあり、ここが庶民的でとにかく好印象なのだ。
食事以外でモヤさまファン、大江ファンを楽しませる見せ場は、好奇心旺盛で天真爛漫な大江の姿と、大竹、三村によるドイヒーセクハラだ。
スケートで「大江VS棒」や、ミニスカートで滑り台、リンボーに挑戦したり、生腕にヘラクレスオオカブトをしがみ付かせたりするのだから面白くないわけがないのだ。
大江がモヤさまを担当した時は入社6年目であり、すでにテレ東看板アナの一人だった。
芸人とのロケ番組だと通常新人タレント、グラビア系、新人アナが付きそうなものだが、大江はさまぁ~ずとは入社初期から付き合いがあったようなのでそれを思えばモヤさまへの出演は必然だったのかも知れない。
しかし看板アナにグラビアタレント並みの容赦のないセクハラ攻撃が続き、それを良しとするテレ東は何とも寛大だなぁと思ったものだ。
ここではその詳しい内容を割愛するが、人によってはそれを言われたら泣いてしまうようなドイヒーすぎるセクハラもあり、さすがの大江もヘコむ様子が放送されたことがある。
基本的に大江は下ネタNGなのだ。
軽いエロなら流せるが、直接的なことに結び付くエロを感じてしまったときは、思い切り引く。
ヘラクレスオオカブトの交尾シーンも直視できなかったし、最近では三村のエアもち吸いの激しすぎる動きに引いた。
共通して発した言葉は「怖い」。
しかし大竹、三村の「いける時はいく、いけない時は引く」という絶妙なセクハラバランスゆえに、大江もそれほど深く考えておらず後々になって、「あれはセクハラだったのか」と気が付くことも多く、「さまぁ~ずのセクハラは不思議と嫌ではない」と発言している。
しかしこれは大江だから気持ちの悪いエロさも出ず、サラっと流せるのだ。
テレ東の看板アナは他にも居るが、大江以外では絶対に成立しない。「テレ東がよくこんなこと許したな」という実に実にドイヒーなセクハラやカメラアングルも時にはあるが、それもやはり大江だからこそなのだと思うし、本人も笑ってしまうことが多い。
美人で食事作法も素晴らしく、好奇心旺盛で、ドイヒーセクハラにも耐える。
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