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天空橋のつづき。
桜が五分咲きくらいの中、天空橋ブラブラ。
桜が五分咲きくらいの中、天空橋ブラブラ。
天空橋のつづき。
桜が五分咲きくらいの中、天空橋ブラブラ。
大江「あったかいですね今日は」
大竹「よし、ここはメシだな」
突然の大竹メシ隊長によるメシ宣言。
三村「おかしいって!」
三村「さっきプリン食って、多少のハラヘリを抑えたじゃん」
大竹「ちょっとモヤモヤっぽいのあったら入ろう」
すでに定食屋をロックオンしている大竹。
三村「いやいやいやいや、オレもう見えてたもん!」
奇妙な人形が目印のメシ屋発見。
なんでコレにしようと思ったんだろう。
大竹「もうここで食うしかないよ」
三村「だってこれなんだよ、たこ一匹って」
特別珍しくないメニューではあるが、匹という漢字に「ぴき」とふりがなをふっているのが珍しい。読めるわ。
大江「番付けみたいのありますよ」
大竹「大関、たこ一匹!」
三村「人気あるなぁ~!」
大竹「とんかつのインド風があるよ」
何となく予想が付きそうなネーミングだが…。
大竹「もうないよ、ここで食うしか」
三村「何でもうないの!」
三村の言うことはごもっともなのだ。
この通りにはメシ屋が何軒かあるのだ。しかし中でも奇妙な看板を出しているこの店がモヤっていた為、ここに決まった。
ということで「ことぶき」に突撃。
場所はこちら。
ごく普通の定食屋って感じであるが、店内ではテレビでWBCが映っているので大竹三村はそれだけで満足。
女将さん登場。
番付けの不備な点を指摘する大竹三村。
三村「これ、お客様100人に聞きましたって…」
大竹「170票入ってるけど…」
女将「あら本当だ!」
多分同じ客が何個も答えちゃったんだろうな。
大竹「コレ全部足したら1000人くらいになるけど」
女将「ああそうですね。それ消しときます」
マジ間違えだったみたい。
謎のメニュー盛りだくさん。
三村「じゃあ今から、何か聞いちゃいけないシステムにする?」
大江「オリジナルカレー…アダルトな味」
大竹「シティ感覚のあなたへ」
何の基準だか分からないカレーメニューが多いのだが、先ほどみた「とんかつインド風」が気になった三村。
しかしこのメニューはランク外なのも気になる。
結局、羽田プリンが腹に溜まったまま注文することに。
軽めに注文するが、たこ一匹だけは気になるので注文する。
大江のことぶきおろし
女将「とんかつのインド風です」
出てきたのは面白くもなんともない、完全に、そして何となく予想できた通りカツカレーだった。
三村「これカツカレー…」
女将「カツ…あぁそうでしたかぁ~」
三村「ガハハハハハ!」
大竹「何とぼけて」
さー大竹のメシ。
豪華風だ。
色々入っていて旨そう。
三村「旨そうじゃん!マジやったね!」
大江「豪勢ですね」
そしてお待ちかねの、たこ一匹。
これは旨そう!タコも茹でて時間が経つとたいして旨くないが、茹でたては実に旨そうだ。
三村「やらけぇ!旨い!」
大竹「うんまいコレ!」
三村「大江にも切ってやるな。上質なヘッドのところを…」
大江「え?頭を?」
何故、頭に抵抗があるのだろう?
食べたことなかったのか?
タコは頭の部分が非常に旨いのに。
辛子レンコン風にヘッドのくぼみにワサビを投入。
食べる大江。
コリッ、コリッという歯ごたえの音が聞こえる。
大江「シャッキシャキでふ」
食べながらなので上手に言えてない。
そう、ヘッドは旨いのだ。
タコはもういいので、それぞれが注文したものを食べる。
三村「大竹さん、オレ昨日カレー食っちゃったんだよ」
大竹「予想しないからでしょ」
愚痴を言った三村であったが大好物のカツを食べると
三村「やっぱカツうめぇな」
と満足発言。
大竹は信じられない発言をする。
大竹「もうおなかいっぱいっ」
三村「大竹さん……バカかよ」
プリンの件でそれぞれ本気ハラヘリではないので、食事のテンションが上がらないのだ。
三村「プリン食った直後に入るんじゃねぇよ」
大竹「今回ね、それやってみたかったの」
腹がやや膨れた状態で、本気メシを食べてみたかったという大竹。
今にバチが当たるぞ。
そんな無謀な大竹に三村が言い放った。
三村「メシ隊長もう下ろすよ?今日でもう下ろす、決めた!」
大竹「オレ、メシ隊長下ろされんの?」
三村「うん!」
大竹「いいよぉ?」
三村「んふふ、執着なかった?」
大竹らしい返しであった。
ここで急にフレームインしてきた小平D。
モバイルサイト用にたこ写真を撮りたいのだ。
三村「いいの?これで」
小平D「大丈夫です」
小平Dの持つデジカメを略奪する大江。
大竹「大江の小平からのカメラの取り方がグイ~っと!」
大江「だってほら、小さすぎますよ」
写真センスのない小平Dの写した画像が気に入らない大江。
その大江が今度は撮影するが、大竹三村が不満を吐露。
大竹「意味が分かってない!」
大江「え~!?」
三村「真上からの画だよ!!」
ということで大竹が撮影。
それぞれが写した画像はこちら。
大江が一番上手いんじゃないだろうか。
撮影会も終わり、いったんテレビに集中。
そして食べ終わりお店を後に。
多分だけど、いっぱい食べ残したんじゃないだろうか。
大竹「プリン食べた後にメシ!って言ったら皆どんな顔するだろうって思ってやったら、メシ隊長クビになっちゃった」
クビなのに満面の笑み
三村「クビになるわそんなもん」
更にブラブラすると、面白いものが見つかった。
フライトシミュレーターだ。
このシミュレーター機について調べてみたのだが簡単に見つからなかった。
そこで、ビルの形状を参考に航空写真で探してみた。
見つかった。
これは「スカイプラザ」というオフィス棟と住居棟からなる複合施設のビル1階に設置されているもので、なぜここに設置されているのかというと日本で初めての訓練センターの跡地であったことから、JALから寄贈されたとのことだった。
【参考URL】
http://www.haneda-turtle.com/skyplaza/index.htm
あ~すっきり。
鍵の掛かっている時もあるらしく、必ずしも試すことができるものではないらしい。
もしかしたらモヤさまの時は事前に開放して頂いていた可能性もある。
レポの続き。
早速試すことにした一行。
まずは大竹。
三村「じゃあ、管制塔と取引きして」
慣れないことを言うものじゃない。
ここで大竹、突然の放屁。
大江「やだ~!」
三村「コックピットで屁こくんじゃねぇ!」
大江「密室ですよここ!」
三村「コックペットになってる」
大竹「え?」
くだらね~。
コックペットから逃げる三村と大江。
すると大竹が独り言状態になってしまった。
三村「お前が屁したせいで孤独になったんだからな」
大竹「ひとりで喋っちゃったじゃないかよぉ」
三村「まさに屁…屁害ですよ」
続いては三村。
三村「こちらコックピット…コクプ、ピット…」
慣れないことを言うものじゃない。
少し遊んで、もう遊びようがないので立ち去ることに。
ブラブラ再開。
三村「お~?これ見覚えない?」
大江「サラダ付きってありましたよね」
知る人ぞ知る、さんきちグループのお店だ。
モヤさまでは奥沢で立ち寄っている。
気になって仕方がないので、入ることにした。
しかしプリンにメシも食った一行なので大丈夫なのか。
三村「聞くだけだよね?」
すると大竹が不敵な笑みを浮かべて一言。
大竹「それで済めばいいけどね」
「さんちゃん」に突撃。
場所はこちら。検索してもなっかなか出てこなかったのだが、ついに見つけた。
「さんちゃん」
大田区東糀谷2丁目14-15
行きたい方はどうぞ。
以前、奥沢で同じチェーン店っぽい店を見つけたのでそのことをご主人に尋ねると、やはり同系列だとのこと。
しかも奥沢店はお世話になった先輩だという。
蒲田にさんきちグループの総本山があり、そこで皆修行して暖簾分けされて一人立ちするのだ。
ドレッシングの味が同じかどうか、確かめたい大竹。
サラダ2つ注文。
今回の大竹はメシに関してやんちゃである。
三村「あ、うまい。似てんのかなやっぱ」
大竹「すいませんもうちょっとお腹いっぱいになっちゃった」
大馬鹿野郎の大竹。
一行はそのままさんきちでWBCの行方を確かめ始めた。
結果、負け。
大江「負けちゃいました」
大竹「よし行こう」
街を抜けて多摩川土手に出た。
河口付近の広大な景色に感動する一行。
三村「シンガポール思い出しちゃった」
大竹「あの木かな、あれが外国を思わせる」
場所はこちら。
この場所はボランティア団体が管理しているのだ。
http://pvhaneda.jimdo.com/
早速ひろばに降り立ったが、大竹が残念なお知らせ。
大竹「あとこれ、言っちゃうとアレかもしれないけど、上から見たほうが良かったね」
大江「じゃあここでサイコロでも振っておきますか」
最初の出目は・・
このメンバーに大江が入っていないことを論議せよとのことだった。
三村「派閥の問題だったの?だとしたら大橋派は若手が多くて有力だよね」
大江「私以外だと、みんな上になっちゃいます(年齢が)」
第2投。
追い炊き派か、お湯はり派か論議。
大竹「俺んちは追い炊き機能付いてないから、いちいち入れなくちゃいけないからオレ入んないもん」
大江「私は必ず抜きます。バスタオルも二度使いたくない」
大竹三村「オレもバスタオルは二度使わない」
大竹「郵便配達は二度ベルを鳴らす」
誇らしげな大竹。
大江「一日の疲れとか、それこそモヤモヤしたものをお風呂で流しているのに、それにまた浸かるっていうのがイヤなんです」
自分の入った湯なら2~3回くらい気にならないけどなぁ。
大江「全部、水に流したいんです」
三村「そんなに疲れてんの」
大竹「バスタオルは2回使わないほうがいいよ。腐るから。あんなの菌が700倍になるよ」
大竹「だから二度使っちゃ駄目ですよ。ただ、郵便配達は二度ベルを鳴らす」
気に入っちゃった大竹。
再び街中へ移動。
駄菓子が売られている「マンガハウス」を発見。
いったん入ることに。
場所はこちら
「マンガハウス」
http://mangahouse.net/
店内に入ると、なぜかお菓子が全てカードになっている。
大竹「かっぱらわれっからかな?」
三村「カードシステムを導入しましたね」
店主「在庫管理がしやすいのと、あとちょっと万引きが多いので」
大竹「面倒くさくないですか?」
店主「出すの凄い速いですよ」
三村「買います!」
各自色々好きなものを選ぶが、腹が満たされているので物欲が働かない。
三村「ブーピークッション買おうかな」
大竹「いいよブーピーカッションよぉ…カッション」
結局、1人5個で合計15個を会計してもらうことにした。
チャッチャカチャッチャカと素早い動きでどんどん商品が出てくる。
大江「40秒です!」
速い。
店主「840円です」
三村「このシステムの理由が分かりました」
そろそろ疲れたので喫茶店に入りたい。
するとすぐに見つかった。
しかし早速看板がモヤっている。
三村「コーヒフロト」
メニュー文字が手書きではなく立体的なパーツでできているのだが、それを修正する大竹。
今度は三村も修正を試みるが・・
壊す三村。パーツが折れて落ちてしまった。
喫茶店「オリオール」に入ることに。
場所はこちら。
東京都大田区羽田5丁目9-1
店内では奥様方が談笑中だった。
どうやらさまぁ~ずの顔は知っているが、誰だかわかっていない様子。
「さま・・」までヒントを出すがやはり分からないらしい。
大竹「おそらく知らない…」
注文はこちら。
看板を壊した件も謝罪。
ブーピークッションを試すために、三村が膨らませ始めた。
大竹「見せちゃ駄目だよ」
奥様方に見られないようにしているが、奥様方はガン見である。
大竹「すげー今見てるから」
膨らませた三村が自分の尻にブーピーを置いて、ブ~!っとやらかした。
大竹「おい~、屁ぇすんじゃねぇよお前」
三村「こらえ切れなかったんです」
大竹「…うっすい、リアクションうっすい」
少しも笑わない奥様方。
今度は大江にブーピーを仕込む。
プピュ~!
大竹「すこ~しだけ見たよ」
三村「旨い!ここ!」
大江「とれ高OKです!」
疲れきった三村のドイヒー顔
ここで終了。
天空橋編は7~10km歩いているはずなので疲れて当然である。
お疲れ様でした。
<<訪れた店>>
ことぶき
さんきちグループ「さんちゃん」
マンガハウス
桜が五分咲きくらいの中、天空橋ブラブラ。
大江「あったかいですね今日は」
大竹「よし、ここはメシだな」
突然の大竹メシ隊長によるメシ宣言。
三村「おかしいって!」
三村「さっきプリン食って、多少のハラヘリを抑えたじゃん」
大竹「ちょっとモヤモヤっぽいのあったら入ろう」
すでに定食屋をロックオンしている大竹。
三村「いやいやいやいや、オレもう見えてたもん!」
奇妙な人形が目印のメシ屋発見。
なんでコレにしようと思ったんだろう。
大竹「もうここで食うしかないよ」
三村「だってこれなんだよ、たこ一匹って」
特別珍しくないメニューではあるが、匹という漢字に「ぴき」とふりがなをふっているのが珍しい。読めるわ。
大江「番付けみたいのありますよ」
大竹「大関、たこ一匹!」
三村「人気あるなぁ~!」
大竹「とんかつのインド風があるよ」
何となく予想が付きそうなネーミングだが…。
大竹「もうないよ、ここで食うしか」
三村「何でもうないの!」
三村の言うことはごもっともなのだ。
この通りにはメシ屋が何軒かあるのだ。しかし中でも奇妙な看板を出しているこの店がモヤっていた為、ここに決まった。
ということで「ことぶき」に突撃。
場所はこちら。
ことぶき そば
〒144-0043, 東京都大田区羽田5丁目8−2
ごく普通の定食屋って感じであるが、店内ではテレビでWBCが映っているので大竹三村はそれだけで満足。
女将さん登場。
番付けの不備な点を指摘する大竹三村。
三村「これ、お客様100人に聞きましたって…」
大竹「170票入ってるけど…」
女将「あら本当だ!」
多分同じ客が何個も答えちゃったんだろうな。
大竹「コレ全部足したら1000人くらいになるけど」
女将「ああそうですね。それ消しときます」
マジ間違えだったみたい。
謎のメニュー盛りだくさん。
三村「じゃあ今から、何か聞いちゃいけないシステムにする?」
大江「オリジナルカレー…アダルトな味」
大竹「シティ感覚のあなたへ」
何の基準だか分からないカレーメニューが多いのだが、先ほどみた「とんかつインド風」が気になった三村。
しかしこのメニューはランク外なのも気になる。
結局、羽田プリンが腹に溜まったまま注文することに。
軽めに注文するが、たこ一匹だけは気になるので注文する。
大江のことぶきおろし
女将「とんかつのインド風です」
出てきたのは面白くもなんともない、完全に、そして何となく予想できた通りカツカレーだった。
三村「これカツカレー…」
女将「カツ…あぁそうでしたかぁ~」
三村「ガハハハハハ!」
大竹「何とぼけて」
さー大竹のメシ。
豪華風だ。
色々入っていて旨そう。
三村「旨そうじゃん!マジやったね!」
大江「豪勢ですね」
そしてお待ちかねの、たこ一匹。
これは旨そう!タコも茹でて時間が経つとたいして旨くないが、茹でたては実に旨そうだ。
三村「やらけぇ!旨い!」
大竹「うんまいコレ!」
三村「大江にも切ってやるな。上質なヘッドのところを…」
大江「え?頭を?」
何故、頭に抵抗があるのだろう?
食べたことなかったのか?
タコは頭の部分が非常に旨いのに。
辛子レンコン風にヘッドのくぼみにワサビを投入。
食べる大江。
コリッ、コリッという歯ごたえの音が聞こえる。
大江「シャッキシャキでふ」
食べながらなので上手に言えてない。
そう、ヘッドは旨いのだ。
タコはもういいので、それぞれが注文したものを食べる。
三村「大竹さん、オレ昨日カレー食っちゃったんだよ」
大竹「予想しないからでしょ」
愚痴を言った三村であったが大好物のカツを食べると
三村「やっぱカツうめぇな」
と満足発言。
大竹は信じられない発言をする。
大竹「もうおなかいっぱいっ」
三村「大竹さん……バカかよ」
プリンの件でそれぞれ本気ハラヘリではないので、食事のテンションが上がらないのだ。
三村「プリン食った直後に入るんじゃねぇよ」
大竹「今回ね、それやってみたかったの」
腹がやや膨れた状態で、本気メシを食べてみたかったという大竹。
今にバチが当たるぞ。
そんな無謀な大竹に三村が言い放った。
三村「メシ隊長もう下ろすよ?今日でもう下ろす、決めた!」
大竹「オレ、メシ隊長下ろされんの?」
三村「うん!」
大竹「いいよぉ?」
三村「んふふ、執着なかった?」
大竹らしい返しであった。
ここで急にフレームインしてきた小平D。
モバイルサイト用にたこ写真を撮りたいのだ。
三村「いいの?これで」
小平D「大丈夫です」
小平Dの持つデジカメを略奪する大江。
大竹「大江の小平からのカメラの取り方がグイ~っと!」
大江「だってほら、小さすぎますよ」
写真センスのない小平Dの写した画像が気に入らない大江。
その大江が今度は撮影するが、大竹三村が不満を吐露。
大竹「意味が分かってない!」
大江「え~!?」
三村「真上からの画だよ!!」
ということで大竹が撮影。
それぞれが写した画像はこちら。
大江が一番上手いんじゃないだろうか。
撮影会も終わり、いったんテレビに集中。
そして食べ終わりお店を後に。
多分だけど、いっぱい食べ残したんじゃないだろうか。
大竹「プリン食べた後にメシ!って言ったら皆どんな顔するだろうって思ってやったら、メシ隊長クビになっちゃった」
クビなのに満面の笑み
三村「クビになるわそんなもん」
更にブラブラすると、面白いものが見つかった。
フライトシミュレーターだ。
このシミュレーター機について調べてみたのだが簡単に見つからなかった。
そこで、ビルの形状を参考に航空写真で探してみた。
見つかった。
これは「スカイプラザ」というオフィス棟と住居棟からなる複合施設のビル1階に設置されているもので、なぜここに設置されているのかというと日本で初めての訓練センターの跡地であったことから、JALから寄贈されたとのことだった。
【参考URL】
http://www.haneda-turtle.com/skyplaza/index.htm
あ~すっきり。
鍵の掛かっている時もあるらしく、必ずしも試すことができるものではないらしい。
もしかしたらモヤさまの時は事前に開放して頂いていた可能性もある。
レポの続き。
早速試すことにした一行。
まずは大竹。
三村「じゃあ、管制塔と取引きして」
慣れないことを言うものじゃない。
ここで大竹、突然の放屁。
大江「やだ~!」
三村「コックピットで屁こくんじゃねぇ!」
大江「密室ですよここ!」
三村「コックペットになってる」
大竹「え?」
くだらね~。
コックペットから逃げる三村と大江。
すると大竹が独り言状態になってしまった。
三村「お前が屁したせいで孤独になったんだからな」
大竹「ひとりで喋っちゃったじゃないかよぉ」
三村「まさに屁…屁害ですよ」
続いては三村。
三村「こちらコックピット…コクプ、ピット…」
慣れないことを言うものじゃない。
少し遊んで、もう遊びようがないので立ち去ることに。
ブラブラ再開。
三村「お~?これ見覚えない?」
大江「サラダ付きってありましたよね」
知る人ぞ知る、さんきちグループのお店だ。
モヤさまでは奥沢で立ち寄っている。
気になって仕方がないので、入ることにした。
しかしプリンにメシも食った一行なので大丈夫なのか。
三村「聞くだけだよね?」
すると大竹が不敵な笑みを浮かべて一言。
大竹「それで済めばいいけどね」
「さんちゃん」に突撃。
場所はこちら。検索してもなっかなか出てこなかったのだが、ついに見つけた。
「さんちゃん」
大田区東糀谷2丁目14-15
行きたい方はどうぞ。
以前、奥沢で同じチェーン店っぽい店を見つけたのでそのことをご主人に尋ねると、やはり同系列だとのこと。
しかも奥沢店はお世話になった先輩だという。
蒲田にさんきちグループの総本山があり、そこで皆修行して暖簾分けされて一人立ちするのだ。
ドレッシングの味が同じかどうか、確かめたい大竹。
サラダ2つ注文。
今回の大竹はメシに関してやんちゃである。
三村「あ、うまい。似てんのかなやっぱ」
大竹「すいませんもうちょっとお腹いっぱいになっちゃった」
大馬鹿野郎の大竹。
一行はそのままさんきちでWBCの行方を確かめ始めた。
結果、負け。
大江「負けちゃいました」
大竹「よし行こう」
街を抜けて多摩川土手に出た。
河口付近の広大な景色に感動する一行。
三村「シンガポール思い出しちゃった」
大竹「あの木かな、あれが外国を思わせる」
場所はこちら。
この場所はボランティア団体が管理しているのだ。
http://pvhaneda.jimdo.com/
早速ひろばに降り立ったが、大竹が残念なお知らせ。
大竹「あとこれ、言っちゃうとアレかもしれないけど、上から見たほうが良かったね」
大江「じゃあここでサイコロでも振っておきますか」
最初の出目は・・
このメンバーに大江が入っていないことを論議せよとのことだった。
三村「派閥の問題だったの?だとしたら大橋派は若手が多くて有力だよね」
大江「私以外だと、みんな上になっちゃいます(年齢が)」
第2投。
追い炊き派か、お湯はり派か論議。
大竹「俺んちは追い炊き機能付いてないから、いちいち入れなくちゃいけないからオレ入んないもん」
大江「私は必ず抜きます。バスタオルも二度使いたくない」
大竹三村「オレもバスタオルは二度使わない」
大竹「郵便配達は二度ベルを鳴らす」
誇らしげな大竹。
大江「一日の疲れとか、それこそモヤモヤしたものをお風呂で流しているのに、それにまた浸かるっていうのがイヤなんです」
自分の入った湯なら2~3回くらい気にならないけどなぁ。
大江「全部、水に流したいんです」
三村「そんなに疲れてんの」
大竹「バスタオルは2回使わないほうがいいよ。腐るから。あんなの菌が700倍になるよ」
大竹「だから二度使っちゃ駄目ですよ。ただ、郵便配達は二度ベルを鳴らす」
気に入っちゃった大竹。
再び街中へ移動。
駄菓子が売られている「マンガハウス」を発見。
いったん入ることに。
場所はこちら
「マンガハウス」
http://mangahouse.net/
店内に入ると、なぜかお菓子が全てカードになっている。
大竹「かっぱらわれっからかな?」
三村「カードシステムを導入しましたね」
店主「在庫管理がしやすいのと、あとちょっと万引きが多いので」
大竹「面倒くさくないですか?」
店主「出すの凄い速いですよ」
三村「買います!」
各自色々好きなものを選ぶが、腹が満たされているので物欲が働かない。
三村「ブーピークッション買おうかな」
大竹「いいよブーピーカッションよぉ…カッション」
結局、1人5個で合計15個を会計してもらうことにした。
チャッチャカチャッチャカと素早い動きでどんどん商品が出てくる。
大江「40秒です!」
速い。
店主「840円です」
三村「このシステムの理由が分かりました」
そろそろ疲れたので喫茶店に入りたい。
するとすぐに見つかった。
しかし早速看板がモヤっている。
三村「コーヒフロト」
メニュー文字が手書きではなく立体的なパーツでできているのだが、それを修正する大竹。
今度は三村も修正を試みるが・・
壊す三村。パーツが折れて落ちてしまった。
喫茶店「オリオール」に入ることに。
場所はこちら。
東京都大田区羽田5丁目9-1
店内では奥様方が談笑中だった。
どうやらさまぁ~ずの顔は知っているが、誰だかわかっていない様子。
「さま・・」までヒントを出すがやはり分からないらしい。
大竹「おそらく知らない…」
注文はこちら。
看板を壊した件も謝罪。
ブーピークッションを試すために、三村が膨らませ始めた。
大竹「見せちゃ駄目だよ」
奥様方に見られないようにしているが、奥様方はガン見である。
大竹「すげー今見てるから」
膨らませた三村が自分の尻にブーピーを置いて、ブ~!っとやらかした。
大竹「おい~、屁ぇすんじゃねぇよお前」
三村「こらえ切れなかったんです」
大竹「…うっすい、リアクションうっすい」
少しも笑わない奥様方。
今度は大江にブーピーを仕込む。
プピュ~!
大竹「すこ~しだけ見たよ」
三村「旨い!ここ!」
大江「とれ高OKです!」
疲れきった三村のドイヒー顔
ここで終了。
天空橋編は7~10km歩いているはずなので疲れて当然である。
お疲れ様でした。
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