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2010年1月7日放送。
御茶ノ水~神田の三部作。
三村の膝ガードに対する異様な執着と、大江のおばあちゃんくるぶし、必見。
御茶ノ水~神田の三部作。
三村の膝ガードに対する異様な執着と、大江のおばあちゃんくるぶし、必見。
本当は12月収録だけど、新年一発目は御茶ノ水。
大江がバカボンみたいな帯をしているので、三村がすかさずツッコミ。
三村「私たちへのプレゼント?あたしをあげちゃう、みたいな」
古いAVの設定みたいな発言をする三村。
この日、韓国から封書が届いた。
あちらのモヤさま視聴者から封書で感想が寄せられたのだが、なんと・・・
現金を送ってきた。
三村「くれちゃうの?お金!」
このお金の使い道まで書かれており・・・
寂しいところばかり歩いているので大竹三村が貧乏だと思われたのだろうか。
1300円分のパンって相当食えるけど。
大竹「そんなに困ってない」
心遣いには感謝だが、さすがに現金は受け取れないのでこれは返却。
ついでに1000円くらいの記念品を添えて。
と、ここまでがオープニング。
本編スタ~ト。
御茶ノ水の路地をブラブラ。
最初に立ち寄ったのは中古CD屋。
店頭にワゴン品が並ぶ。
良心的なのは、試聴させてくれることだ。
1枚100円でも50円でも損をしたくないという人も多いだろうし、確かこの曲だったような・・・というモヤモヤも即効解決できるので本当に良心的だ。
ただ、試聴は良いのだがイヤホンが怖い。
これに超敏感に反応するのが大竹。
大竹「見てみこれ。試聴できるコレが、色んな人の耳に入れてるから」
三村「カッハハハハ!」
一応ウェットティッシュがあるので、それで綺麗に拭いてから使えるのだが・・
三村「じゃあ大江、試聴してみればいいじゃん」
大江「えっ!?」
三村「何で、えっ?って」
最初の餌食が大江になってしまった。
かと思いきや、三村が最初に試聴。
我慢できなくなったのかな。
試聴するのはこちら。
三村「怖い怖い怖い怖い」
消毒してイヤホンを突っ込んで、ノリノリで試聴の三村。
ウォークマンの猿、降臨
突然大竹が音量MAXにしたので超うるさいらしく、大江に聞かせたい三村。
大江「・・・うきゃ~ぅ!!!」
してやったりの三村の憎たらしい笑顔
大竹「そんなうるさいのかよ、俺いいわ」
三村「面白いから」
といってイヤホンを渡されるが、神経質男の大竹は、
大竹「もうすでに三人目だから・・」
と、やや拒否。
三村「俺、大江ぐらいはいいでしょ」
「普通」という言葉は大嫌いだが、大江の後なら歓迎だよな。普通。
大竹「身内だからね」
やっぱりうるさい。
三村「うっはははははは!」
大竹の反応が大好きな三村。
続いて出会ったのはアウトドアショップ。
すると早速大竹が三村にオススメのスーパーアイテムを発見。
大竹「三村さん!こちらへどうぞ!」
三村「うー!!」
三村驚愕のそのアイテムとは・・
お店オリジナルの膝当て
三村「うーっ出た!ここにあったんだ!!」
三村の膝はグッチャグチャなので、これには異様な食い付き。
三村「試着させてくんねぇかな!?」
もう今すぐにでも膝を守りたい。
あまりにも食い付き過ぎて、三村、こんな発言を。
三村「先生!」
三村「・・・病院にきた気持ちになっちゃった」
大江「はは!」
膝痛=病院の三村。
ということで、試着させて頂く。
大江「え!?そこで脱ごうとしている!?」
大江「ちょっともぉ~~~」
そして、試着完了。
ロボコップに変身
三村「だいぶ圧迫感もなく、長い分ラクだね」
相当気に入った様子だ。
そして、
三村「これ・・・買います」
当然自腹でお買い上げ。
安い買い物だが、お小遣いを貰うのを忘れていた三村。
財布の中身は、
三村「リアル・・」
三村の稼ぎならお小遣い30万とかでも大丈夫そうだけどな。
大竹「あと、鼻水出てるよ?」
三村「お前もオープニング出てたからな!」
大竹「今言うんじゃねぇよ!!」
大江「アハ!アハハハハ!!」
山登り屋さんって
お店を後にすると、三村がある番組を観たと話し出した。
期間限定番組だったので終わっちゃったけど、スーパー面白い番組だった。
ブラタモリでは高低差や、谷、川(暗渠)といったキーワードが出る。個人的に暗渠の話で10時間呑めるくらい大好き。横浜の高低差は確認に行ってしまったくらいだ。
三村はブラタモリのテイストを今、活かしたいという。
三村「言って、そういうの。高低差とか」
自分が言うのではなく、大竹に丸投げした。
大竹「よし分かった」
大竹、速攻で返す。
スゲーなー。この反応力。
話はまだブラタモリ。
三村「で、そのアナウンサーが大江と匹敵するくらい可愛いんだよ」
大江「あら!久保田さん!」
ニュキョウの久保田アナ。
ブラタモリでも大江だったら十分対応できるよな。
と、思いながら毎週観てた。
三村は大江を可愛いと思っている。
ロケバスでも毎回のように「大江は可愛い」と褒めているのだが、でもニュキョウ好き。
奥さんは萎んだらしいけど。
さて、こんな話をしつつブラブラしていると、面白そうなお店を発見。
『ブー研』
三村「何だよブー研って」
何でも「Mr.ABE」という人物がこのお店を仕切っているということで、気になるので訪れてみた。
すると早速ABE氏登場。
こちらはスキー靴専門の研究所で、ABEさんはスキー靴界の第一人者とのこと。
足を見れば大体この人にはこういう靴が合っているとか、足の診断ができるというので、お願いすることになった。
素足になったほうがより詳しく診断ができるので、大江は・・
女子アナが人んちのトイレでパンスト脱衣。想像でいける。
パンスト脱衣の大江を待つ間、大竹が足の診断をしてもらう。
大竹「俺、足何センチですか?」
Mr「25.8cm」
思いのほかチャイチーな足にガッカリな大竹と、それを笑う三村。
更に足の裏を撮影すると良いとのことで、撮影を依頼。コピー機を改造したMrオリジナルの撮影台に乗って撮影。
150kgまでは重さに耐えることができるとのことで、太っちゃった三村も安心設計。
大竹は思っていたより自分の足がチャイチーだったことがやっぱり悔しく、三村の足のサイズも計測するように指示。
三村「悔しかったの?」
で、三村の足のサイズは・・・・
Mr「24.6cm」
三村「・・・何かスゲー昭和の・・・昔の人みたいな・・」
しょんぼり・・・
さて大江の番。
カメラに尻を思い切り向けてブーツを脱ぐ。
大江「青木さん、ぼかし気味でお願いします!」
異様に素足を撮影されることに抵抗を感じる大江なのだが、かわうそくんでは足首を乳首にして弄ばれて遊ばれたのになぁ。
青木カメラマンぐいぐい
大江「あ”~!ちょっとやめて下さい!」
三村「何で恥ずかしいの。足って恥ずかしい?」
顔を真っ赤にして恥ずかしがる大江。かわうそくんではストッキング越しだったが、今度は素足。
素足はやはり恥ずかしいらしい。
更に大竹三村が調子に乗って、
三村「くるぶしでっかくない?」
大竹「指長くない?」
三村「くるぶしでっかくない?」
大竹「お婆ちゃんの足みたい」
超必死で足を隠す
指をスーパーガード
大江「いや~!足の裏が見られる・・」
足の指の間隔も大きい。やっぱカエルなのかな。
ブー研を後にして歩いていくと、素敵なキャッチコピーを発見。
リクエストならずサービス
なぜ「涙の~」なのか尋ねる為に店内に突入。
大竹「全部涙のサービスってどういうことなんですか?」
店主「うちは泣いてるんです。お客さんは喜びの涙だけど」
三村「上手い!」
大竹「店の名前を「涙のサービス」ってしたらね!」
店主「お客さんは「涙」って呼んでる」
三村「出血サービスってのはありますけど」
店主「血を流すよりはいいでしょ?涙のほうが」
考えたもんだなぁ。
涙のって言われるとかわいそうで買っちゃう気になるもんな。ならないか。
そろそろ腹が限界なので、飯にする。
路地を歩いていると、こんな看板を掲げるお店を発見。
メニューもシンプル。
自分で良心的というのも笑えるし、何だかいじりがいがありそうな店なので、ここでランチすることにした。
三村「ご主人が良心的な顔してるもん」
そうかな?見ようによってはイン・・・チ。
大江「安いですね」
大江が指摘するように、つまみメニューがとても安い。
三村「増量とか値下げとか書いてある」
しかし大竹は注意散漫なのか、その文字を発見できない。
大竹「どこに書いてあんの?発見できないけど」
三村「あのね、説明しようか?」
と言って、三人ともメニュー表の前に移動。
近くで見てようやく納得の大竹。
大江「見て下さい」
店名が「あさひ」だけに、シンボル的なものが置いてある。
三村「なんで「あ」だけ赤い字で書いてやめたんだろう」
ご主人によると「あ」繋がりで「あ」の付く物を置いているのだという。
大江「あひる・・」
あひる??
三村「あしかじゃないでしょ」
店主「違いますね」
そもそもアシカって海の生き物じゃねぇか。なんだこれ?本気でヘッドおかしいのかな?
大竹「あれロバでしょ」
角の曲がりを見るとヤギに見えるけど。
大竹「あとこれ、あひるじゃねぇ!」
どう見てもニワトリだけど、やっぱヘッドおかしいのかな。
このご主人の奇想天外な無茶苦茶な感覚に大江、撃沈。
三村「大江? 大江、笑いすぎ」
さてここでようやくメニューを決める。
しかし、どうしても気になるものが店内に飾られているのが目に飛び込んでしまった。
三村「1万円を2万円にしちゃうっていう・・・」
このようなガラクタがいくつか販売されているのだ。
更にサインまで飾られている。もしや有名店?と思いきや、
ご主人「拾ってきたんです」
ゴミ捨て場から同じサインを30枚ほど持ってきちゃったとのこと。
当然、そんなものは誰のサインだか不明。
どうしてもお店にサインが欲しくて11年間も待ち続けたのだが、誰も有名人がこないので誰のだか分からんサインを偶然拾って飾っているらしい。
大竹「書きましょうか?後で」
店主「宜しくお願いします」
大竹「凄いねあさひ!やっちまったな、あさひ!」
ここで本当にようやく注文。
ここで御茶ノ水(1)おわり。
(2)につづく。
<<訪れた店>>
【グリーンライフスポーツ】
http://www.greenlife.co.jp/
【神田ブーツ研究所】
http://www.navi-bura.com/main.php/view/main_ca_2/sub_ca_2/0/00210/0/
【かわむら】
東京都千代田区神田須田町1-34
【良心的な店あさひ】
食べログ⇒
http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13077360/
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