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大江「今日取り上げる街は月島です」
大竹「あら」
三村「ちょっとメジャーじゃない」
大江「メジャーっていっても月島で分かるものって何ですか」
大江の挑戦的な表情と言葉遣いがたまらない。
三村「じゃあ、もんじゃ食おうよ」
大江「ダメですよ!メジャーは禁止です」
三村「俺、今日月島行ってきたんだぁっつったら、必ずもんじゃどうだったんだ?って聞かれるよ?それで食ってないって言ったら」
大竹「お前何しに行ったんだと」
三村「お前バカだなぁ!って言われるよ?」
大江「ま、もんじゃは置いておいて、今日は取り上げないので」
三村「月島なのにぃ!?」
物凄い形相である。
三村「でも確かにもんじゃしか思い浮かばねぇなぁ」
大竹「だってないもん。こうパッと見ても」
大江「だからちょっと月島のモヤモヤを探しに行こうかと」
さぁここで早速とれ高サイコロの説明。
大竹「減ってくんなら止めたほうがいいんじゃないの?」
月島からもんじゃを取ったら、モヤモヤするんじゃねぇのっていう趣旨で月島に決まったらしい。
ではスタート。
どこを見渡しても、もんじゃ店ばかり。
三村「ミックスもんじゃとか食いてぇな」
大江「あぁ~おいしそう~~……でもダメです」
さすがにメジャー処なので、人通りが多い。
三村「メジャーなところはロケ大変なんだよ」
大竹もぼやく。
「ロケしにくいよぉ」
基本、人の多いところのロケが苦手な二人。
三村「アド街でやったほうがいいよ」
大江「アド街でも取り上げました」
ここで気に引っ掛かる青木カメラマン。
大竹「ほらロケしにくい」
とりあえず、メジャー通りを歩く一行。
と、ここで大江が気になるモヤを発見。
それは黒柴が自分の尻尾を執拗に噛む光景だった。
まるでマンガだ。
三村「ストレスの塊!」
最初のモヤモヤがこれかよ。
三村「なんかさ、心なしか、もんじゃの良い匂いがしてるんだよな」
大江「してますねー」
三村「なんかソース的な…ホント多いなもんじゃ!」
大竹「ホント多い、どこでももんじゃだよ」
大江「あぁ~…ソースの匂いがする」
なんだかエロい。
三村「うあ~たまんねぇな!」
大竹「オレ今日、もんじゃしかいらねぇわ」
三村「オレも!」
なんて言っていると、『トーアクリーニング』店前に到着。
クリーニングよりTシャツ販売が前面に出ているお店だ。
三村「完全にTシャツ屋さんだよね」
そのお店の佇まいはクリーニング屋とは程遠い。
Tシャツ前面押しである。
しかし店内を覗くと、確かにクリーニング店だ。
大竹「あぁどうもこんちは」
三村「クリーニング屋さんですか??」
大竹「Tシャツ屋さんですか、どっち?」
店主「両方、まぁ見てってよ」
と答えたのはここのご主人。江戸っ子っぽい。
が、実はそれほどでもなかった。
三村「完全にTシャツ屋さんですよね」
出た。
三村が平気と思ったときに出る失言。両方だというのに。
大竹「どっちが本業?」
店主「両方!」
大竹「買ってこうかななんか」
大江「ちょっといいですよね」
一番売れているTシャツは、うさぎが月でもんじゃを焼いて食べているもの。無理やり~。
三村「あ~…、もんじゃと関係ないTシャツねぇかな」
店主「ギクっ」
本放送では聞き逃したが、ヘッドホン装着で改めて聞くと店主がギクと漏らしていた。
直後、倒れ込む。
大竹「関係ねぇやつ買うんじゃねーよ」
とか言いつつ大竹もそのTシャツを見て
大竹「これが一番もんじゃをバレねぇかな」
と悪乗り。
更に倒れ込む店主。
ここで店主がお勧めしてきたのは衝撃的というか、なにそのセンス的なTシャツ。
ドイヒー。
三村「イタリヤ野人ってひどいな」
日本版もあった。
やじんももんじゃ
三村「回文にすると全部やじんになっちゃう」
大竹「無理やりだろう」
更にTシャツを物色する一行。
大竹「サイズがねぇからいらねぇかな」
いけると思った相手にはとことん失礼なさまぁ~ず。
店主「サイズ作りますよ」
大竹「いい人だなぁ」
ここでようやく三人とも買う服が決まり、お会計に。
レジ奥にダーツ的がある。
なんでも、この的のど真ん中に当たると特製Tシャツ「月島仮面Tシャツ」が貰えるとのこと。
早速挑戦する。
まずは1回だけ練習ができるとのことで、大竹から練習開始。
しかし大竹も三村も中心は当たらず。
大江は女性ということで、すけべぇな店主のご好意で、一歩前に出て至近距離からOKとのこと。
お言葉に甘えると中心部分にヒット!
三村「これ本チャンだったら!?」
店主「当たりよ!」
三村「今、本番じゃないですか?」
大江「今の本番ってことで」
おいおい、大江もやるなおい。
ポカーンとなる店主。しかし、
店主「まぁいいよ別に」
店主あきらめ顔。
芸能人パワー。
とりあえずTシャツを着てみる。
まずは三村がだらしない体をさらけ出しつつ着替える。
と、ここで、店主が意外な言葉を。
店主「あんたは着たでしょ、着た人タダだから」
店主の心意気である。
三村「今お金払おうとしたんだけど」
店主「いいんだよ要らないんだよ。だーって着てくれたらあげなきゃカッコつかないじゃん」
江戸っ子。
三村「ほとんど誰も見ないテレビだよ」
またも崩れ落ちる店主。最高。
大江「落ち込んじゃいました」
落ち込んだのに容赦ない残り二人。
大竹も着替えるし、大江も生着替え。着ている薄手のコートを脱ぎ始めた。
三村がちょい興奮する。
視聴者も興奮する中…
もっともグイグイ来たのはチーフカメラマンの青木さん。
大江のセクシーショットを捉えるべくノリノリで突っ込む。
加工も入る。
大竹も大江も着替え終わり、なんと全部タダ。いいのかよ。
大竹「気前いいね!」
江戸っ子って言い出したことに後引けないんだよな。
その後、漂うもんじゃ臭を我慢しつつブラブラ再開。
次のモヤモヤは駄菓子屋さん。
店主が「大竹さん」と声を掛けてきた。
「ニムラさん」
しかし三村は間違われてしまう。ニムラって。
大江「懐かしいゲームいっぱいありますね」
三村「絶対当たるって書いてある」
大竹「ちょっとやってみようぜ」
早速ゲームすると、何かが入ったプラの玉がぐるぐる回転して、穴に落ちて出てきた。
大竹「そのまま出てきちゃったけど」
三村「そら当たるわな」
飴玉1個だけ入った玉…
大竹「これ100円じゃ高くねぇか!?」
まーゲームってそんなもんだから…とはいえ、高い。
次のターゲットは盗聴器のガチャガチャ。
大江「これいいんですか?」
子供向けの怪しいガチャは昔からある。
今では販売不可能なオモチャも多く、管理人が子供の頃夢中になったのは、袋状のものをパンっと叩くとみるみる膨らんで破裂するというイタズラオモチャ。
道路に突然放り投げるとパーン!!と破裂して皆びっくりするのだ。
大竹「ちょっとやってみようぜ」
高いタイプのガチャガチャで、1回200円。子供の懐が泣く値段だ。
大江「高っ!」
大江もびっくり。
まずは三村。
三村「プラモデルみたいの出てきちゃった」
しかし確実に中に入っているのが見えるので、大竹もチャレンジ。
大竹「あー?日テレちゃんが出た」
大江「違いますよ、ケロロですよ」
三村「これはテレビ東京の看板番組だよ」
大竹「ケロロ軍曹出たよ、関係ねーよ!」
続いて大江。
出てきたのは小さい手錠。
カプセルを開けるのにまごついた大江に代わり、三村が手際良く開ける。
三村「うちの兄貴、ガチャガチャ会社に勤めてたんだよ……首になっちゃったけど」
大江「手錠が出ました」
大竹「親指と親指にやんの」
三村「夜」
スタッフ笑う。
三村「夜やんだよ」
じわじわとセクハラ開始。
大江の親指を逮捕した。
三村「外れな~い、って言っている間に色々されちゃうんだよ」
大江「やめて下さいよ!」
初セクハラ。
大竹「もうちょっとやらせて!」
どうしても出したい盗聴器。
三村「下のほうにケロロ軍曹いるんだよねぇ」
大竹「…ケロロオニ!」
オニじゃないけど。
今度は三村。
三村「ケロロオニ!」
三村「これね…ウサギロロ」
大竹「これテレビ東京なんだ。偶然にも良かったな」
三村「堂々と紹介できる」
大江もチャレンジ。
三村「水兵タママだよこれ」
大竹「駄目だこれ。出ないでしょこの盗聴器!」
駄菓子屋のおやじに食ってかかる大竹。
苦笑いの店主。
三村「じゃあ行こうぜ」
一旦諦めて退散。
大竹「もんじゃ食いてーわ俺」
ちょい賑やかなもんじゃ店前に到着。
握手攻めに会う三村。
大竹「感想だけ聞かせて」
客「出汁が効いてる」
大竹「入りたいけどごめんね」
三村「出汁が効いちゃってんだってよ」
大竹「他の番組だったらもんじゃハシゴしてんな」
大江「間違いないです」
ここでご自由にお持ち下さい場所発見。
色々、一般的には不要なものが置いてある。
どれもこれも完全に要らない。
そのちょい先にも使い古した家具が。
キャスター付きの小型箪笥のようなものを大江に勧めるが要らないとのこと。
大江「あとここ気になるのが脇の路地!」
細い路地に入っていく一行。
三村「俺んちのほうみたいだな」
三村の実家は細い路地にあるのだ。
大江が更に細い路地に興味を持つ。
するとドアがあり「強く何回も押して下さい」というメモが貼り付けてある。チャイムを何度も押すらしい。
大竹「押しちゃ駄目だよ」
という忠告も聞かずに、何度も何度も連打する三村。
こういった大胆さは大竹にはない。
ピンポピンポピンポーン!
ピンポピンポピンポピンポピンポピンポーン!
三村まだまだ鳴らす。
が、反応ない。
くひゅん!
大江が突然のくしゃみ。
結局反応がなかった。
裏路地を抜けると、犬の写真が貼ってある民家が。
大竹「まみですっ、噛み付きますっ…かわいく書いてあるけど物凄く怖いっていう」
大竹「まみですって笑ってるけど、すげー噛み付くの」
吠える、噛み付くを猛アピールしている家。
大江「相当噛むんでしょうね」
さて、ここでとれ高サイコロの登場。
三村が振る!
と、また出た。
大竹「出た出た!まじで~!?」
三週連続の遣え!7万円に減ったが使い出はある。
次週、月島で7万円遣う!
<<訪れた店>>
トーアクリーニング
ゑちぜんや
三村「ちょっとメジャーじゃない」
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三村「じゃあ、もんじゃ食おうよ」
大江「ダメですよ!メジャーは禁止です」
三村「俺、今日月島行ってきたんだぁっつったら、必ずもんじゃどうだったんだ?って聞かれるよ?それで食ってないって言ったら」
大竹「お前何しに行ったんだと」
三村「お前バカだなぁ!って言われるよ?」
大江「ま、もんじゃは置いておいて、今日は取り上げないので」
三村「月島なのにぃ!?」
物凄い形相である。
三村「でも確かにもんじゃしか思い浮かばねぇなぁ」
大竹「だってないもん。こうパッと見ても」
大江「だからちょっと月島のモヤモヤを探しに行こうかと」
さぁここで早速とれ高サイコロの説明。
大竹「減ってくんなら止めたほうがいいんじゃないの?」
月島からもんじゃを取ったら、モヤモヤするんじゃねぇのっていう趣旨で月島に決まったらしい。
ではスタート。
どこを見渡しても、もんじゃ店ばかり。
三村「ミックスもんじゃとか食いてぇな」
大江「あぁ~おいしそう~~……でもダメです」
さすがにメジャー処なので、人通りが多い。
三村「メジャーなところはロケ大変なんだよ」
大竹もぼやく。
「ロケしにくいよぉ」
基本、人の多いところのロケが苦手な二人。
三村「アド街でやったほうがいいよ」
大江「アド街でも取り上げました」
ここで気に引っ掛かる青木カメラマン。
大竹「ほらロケしにくい」
とりあえず、メジャー通りを歩く一行。
と、ここで大江が気になるモヤを発見。
それは黒柴が自分の尻尾を執拗に噛む光景だった。
まるでマンガだ。
三村「ストレスの塊!」
最初のモヤモヤがこれかよ。
三村「なんかさ、心なしか、もんじゃの良い匂いがしてるんだよな」
大江「してますねー」
三村「なんかソース的な…ホント多いなもんじゃ!」
大竹「ホント多い、どこでももんじゃだよ」
大江「あぁ~…ソースの匂いがする」
なんだかエロい。
三村「うあ~たまんねぇな!」
大竹「オレ今日、もんじゃしかいらねぇわ」
三村「オレも!」
なんて言っていると、『トーアクリーニング』店前に到着。
クリーニングよりTシャツ販売が前面に出ているお店だ。
三村「完全にTシャツ屋さんだよね」
そのお店の佇まいはクリーニング屋とは程遠い。
Tシャツ前面押しである。
しかし店内を覗くと、確かにクリーニング店だ。
大竹「あぁどうもこんちは」
三村「クリーニング屋さんですか??」
大竹「Tシャツ屋さんですか、どっち?」
店主「両方、まぁ見てってよ」
と答えたのはここのご主人。江戸っ子っぽい。
が、実はそれほどでもなかった。
三村「完全にTシャツ屋さんですよね」
出た。
三村が平気と思ったときに出る失言。両方だというのに。
大竹「どっちが本業?」
店主「両方!」
大竹「買ってこうかななんか」
大江「ちょっといいですよね」
一番売れているTシャツは、うさぎが月でもんじゃを焼いて食べているもの。無理やり~。
三村「あ~…、もんじゃと関係ないTシャツねぇかな」
店主「ギクっ」
本放送では聞き逃したが、ヘッドホン装着で改めて聞くと店主がギクと漏らしていた。
直後、倒れ込む。
大竹「関係ねぇやつ買うんじゃねーよ」
とか言いつつ大竹もそのTシャツを見て
大竹「これが一番もんじゃをバレねぇかな」
と悪乗り。
更に倒れ込む店主。
ここで店主がお勧めしてきたのは衝撃的というか、なにそのセンス的なTシャツ。
ドイヒー。
三村「イタリヤ野人ってひどいな」
日本版もあった。
やじんももんじゃ
三村「回文にすると全部やじんになっちゃう」
大竹「無理やりだろう」
更にTシャツを物色する一行。
大竹「サイズがねぇからいらねぇかな」
いけると思った相手にはとことん失礼なさまぁ~ず。
店主「サイズ作りますよ」
大竹「いい人だなぁ」
ここでようやく三人とも買う服が決まり、お会計に。
レジ奥にダーツ的がある。
なんでも、この的のど真ん中に当たると特製Tシャツ「月島仮面Tシャツ」が貰えるとのこと。
早速挑戦する。
まずは1回だけ練習ができるとのことで、大竹から練習開始。
しかし大竹も三村も中心は当たらず。
大江は女性ということで、すけべぇな店主のご好意で、一歩前に出て至近距離からOKとのこと。
お言葉に甘えると中心部分にヒット!
三村「これ本チャンだったら!?」
店主「当たりよ!」
三村「今、本番じゃないですか?」
大江「今の本番ってことで」
おいおい、大江もやるなおい。
ポカーンとなる店主。しかし、
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店主あきらめ顔。
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とりあえずTシャツを着てみる。
まずは三村がだらしない体をさらけ出しつつ着替える。
と、ここで、店主が意外な言葉を。
店主「あんたは着たでしょ、着た人タダだから」
店主の心意気である。
三村「今お金払おうとしたんだけど」
店主「いいんだよ要らないんだよ。だーって着てくれたらあげなきゃカッコつかないじゃん」
江戸っ子。
三村「ほとんど誰も見ないテレビだよ」
またも崩れ落ちる店主。最高。
大江「落ち込んじゃいました」
落ち込んだのに容赦ない残り二人。
大竹も着替えるし、大江も生着替え。着ている薄手のコートを脱ぎ始めた。
三村がちょい興奮する。
視聴者も興奮する中…
もっともグイグイ来たのはチーフカメラマンの青木さん。
大江のセクシーショットを捉えるべくノリノリで突っ込む。
加工も入る。
大竹も大江も着替え終わり、なんと全部タダ。いいのかよ。
大竹「気前いいね!」
江戸っ子って言い出したことに後引けないんだよな。
その後、漂うもんじゃ臭を我慢しつつブラブラ再開。
次のモヤモヤは駄菓子屋さん。
店主が「大竹さん」と声を掛けてきた。
「ニムラさん」
しかし三村は間違われてしまう。ニムラって。
大江「懐かしいゲームいっぱいありますね」
三村「絶対当たるって書いてある」
大竹「ちょっとやってみようぜ」
早速ゲームすると、何かが入ったプラの玉がぐるぐる回転して、穴に落ちて出てきた。
大竹「そのまま出てきちゃったけど」
三村「そら当たるわな」
飴玉1個だけ入った玉…
大竹「これ100円じゃ高くねぇか!?」
まーゲームってそんなもんだから…とはいえ、高い。
次のターゲットは盗聴器のガチャガチャ。
大江「これいいんですか?」
子供向けの怪しいガチャは昔からある。
今では販売不可能なオモチャも多く、管理人が子供の頃夢中になったのは、袋状のものをパンっと叩くとみるみる膨らんで破裂するというイタズラオモチャ。
道路に突然放り投げるとパーン!!と破裂して皆びっくりするのだ。
大竹「ちょっとやってみようぜ」
高いタイプのガチャガチャで、1回200円。子供の懐が泣く値段だ。
大江「高っ!」
大江もびっくり。
まずは三村。
三村「プラモデルみたいの出てきちゃった」
しかし確実に中に入っているのが見えるので、大竹もチャレンジ。
大竹「あー?日テレちゃんが出た」
大江「違いますよ、ケロロですよ」
三村「これはテレビ東京の看板番組だよ」
大竹「ケロロ軍曹出たよ、関係ねーよ!」
続いて大江。
出てきたのは小さい手錠。
カプセルを開けるのにまごついた大江に代わり、三村が手際良く開ける。
三村「うちの兄貴、ガチャガチャ会社に勤めてたんだよ……首になっちゃったけど」
大江「手錠が出ました」
大竹「親指と親指にやんの」
三村「夜」
スタッフ笑う。
三村「夜やんだよ」
じわじわとセクハラ開始。
大江の親指を逮捕した。
三村「外れな~い、って言っている間に色々されちゃうんだよ」
大江「やめて下さいよ!」
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大竹「もうちょっとやらせて!」
どうしても出したい盗聴器。
三村「下のほうにケロロ軍曹いるんだよねぇ」
大竹「…ケロロオニ!」
オニじゃないけど。
今度は三村。
三村「ケロロオニ!」
三村「これね…ウサギロロ」
大竹「これテレビ東京なんだ。偶然にも良かったな」
三村「堂々と紹介できる」
大江もチャレンジ。
三村「水兵タママだよこれ」
大竹「駄目だこれ。出ないでしょこの盗聴器!」
駄菓子屋のおやじに食ってかかる大竹。
苦笑いの店主。
三村「じゃあ行こうぜ」
一旦諦めて退散。
大竹「もんじゃ食いてーわ俺」
ちょい賑やかなもんじゃ店前に到着。
握手攻めに会う三村。
大竹「感想だけ聞かせて」
客「出汁が効いてる」
大竹「入りたいけどごめんね」
三村「出汁が効いちゃってんだってよ」
大竹「他の番組だったらもんじゃハシゴしてんな」
大江「間違いないです」
ここでご自由にお持ち下さい場所発見。
色々、一般的には不要なものが置いてある。
どれもこれも完全に要らない。
そのちょい先にも使い古した家具が。
キャスター付きの小型箪笥のようなものを大江に勧めるが要らないとのこと。
大江「あとここ気になるのが脇の路地!」
細い路地に入っていく一行。
三村「俺んちのほうみたいだな」
三村の実家は細い路地にあるのだ。
大江が更に細い路地に興味を持つ。
するとドアがあり「強く何回も押して下さい」というメモが貼り付けてある。チャイムを何度も押すらしい。
大竹「押しちゃ駄目だよ」
という忠告も聞かずに、何度も何度も連打する三村。
こういった大胆さは大竹にはない。
ピンポピンポピンポーン!
ピンポピンポピンポピンポピンポピンポーン!
三村まだまだ鳴らす。
が、反応ない。
くひゅん!
大江が突然のくしゃみ。
結局反応がなかった。
裏路地を抜けると、犬の写真が貼ってある民家が。
大竹「まみですっ、噛み付きますっ…かわいく書いてあるけど物凄く怖いっていう」
大竹「まみですって笑ってるけど、すげー噛み付くの」
吠える、噛み付くを猛アピールしている家。
大江「相当噛むんでしょうね」
さて、ここでとれ高サイコロの登場。
三村が振る!
と、また出た。
大竹「出た出た!まじで~!?」
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