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2008年8月29日放送
びしょ濡れ大江へまで、あと少し。
びしょ濡れ大江へまで、あと少し。
クソ暑くて蒸し暑いことを愚痴る大竹三村。
でも・・こんな日は期待しちゃうことがひとつ。
大江「そんなことはないです」
三村「お前白はないだろ!何を期待してると思ってんだよ!」
大江「キャハハ」
三村「グレーの、スウェット地みたいな・・」
大江「イヤです。ちゃんと対策してきましたから」
もう二度と、あの日のワキ汗パラダイスはしないと決めた日。
さーブラブラ開始。
いきなりモヤ発見
三村「いいじゃんこのちっちゃくて、チグサ営業中も」
大竹「表地、あっかっていません」
チャイチーな紙に色々書いて貼りすぎちゃっているので、もはや何屋だか分からないチグサ。
チグサを後にすると、大竹が八百屋さんを発見。
大竹「あ、ちょっと見て」
大江「冷やしスイカ!」
三村「冷やしスイカあるんすか?」
店員「ありますよ」
大竹「じゃあちょっと食べます!」
大江「お願いします。3人分!」
残念ながら冷えたスイカは2名分しか在庫がなかったので、ジャンケンで争奪戦。
負けたらぬるいスイカ。
結果、いつものように負けたのは・・
はい大江
大江「きゃ~~!!」
三村「ハイぬるいの。ぬるいのキャハって」
大江「いただきまぁ~~す!」
もういいわ!と先にヤケ食いの大江。
それを三村がたしなめる。
三村「車行ってから普通食うぜ?」
大竹「どう?」
大江「甘いです」
続いて三村もひと口食べて「旨い」。
そして大竹は続けて三回シャクシャクっと。
大江「あ!その食べ方。いいですね」
三村「もうちょっと志村さんは早いよ?」
お手本を示す三村。
しかしおじさんなので・・・
そらそうなるわ
大竹「出来ないしぃ、しゃべれないしぃ」
大江「顔中、スイカの汁だらけですよ」
さー当然大江もチャレンジ。
Go!
ひと口だけかじってニコ
たったひと口で終わった大江。はしたない・・・と瞬時に思ったのかな。
三村「青木カメラが寄るけどね」
口が汁だらけ
もう一度チャレンジ。しかし・・
撃沈
さて、スイカも食べたので店内に突入。
入り口は狭かったのだが、店内は意外と広い。昭和の名残りムンムン。
店奥には、八百屋なのに骨董品のようなものが置かれている。
巨大な壷まで。
店員「これね、渋谷なんでも屋さん」
大竹「八百屋さんとは関係ないの?」
店員「関係ない。でも値段はウチが付けるの」
大竹「何あれ?」
と、巨大な壷を見つけた大竹。
店員「買わない?2つ1500円から!」
三村「これ!?」
やっす
中を知りたい知りたガール大江
これ2つで1500円?オークション出せば10倍以上になりそうだけど。
どうしても中を覗きたいので、壷を寝かすことにした。
大江が一番大変
三村「わー!底までちゃんとある!」
大江「見たい・・」
大江もようやく覗くことが叶った。
ちっこいからジャンプして覗くのがまたたまらん。
で、大竹は面倒くさいので見ない。さすが。
三村「壊れたとしても1500円で買い取れる(笑)」
大江「あれテレビですよね?」
三村「レトロじゃないですかこれ!」
大江「これはいくらくらいですか?」
店員「日本最古のテレビだそうです」
この日はたまたま、なんでも屋のご主人がいらっしゃって、テレビのことを尋ねてみた。
するとテレビは観ることができず、値段も付けられないということだった。オークション出せばいいのに。
ちなみに巨大壷は自分で持って帰ることができれば1500円ということらしい。それにしても安い。
同じ八百屋店内に、もうひとつの部屋を発見。
三村「ご自由にお入り下さい」
店員「どうぞどうぞ」
部屋の中は水槽がいくつも置かれており、ウナギがたくさん飼われていた。
店員「個人の趣味の館です」
大江「趣味!?」
店員「青い箱に餌が入ってますからどうぞ。ドジョウが入ってます」
大江「うわぁ!!」
大竹「ウナギってドジョウ食うの!?」
店員「そうです」
ミムーラもクリビツ
大江は生きている餌を与えるという時点で、もう不安顔になっている。
大江「似たもの同士・・」
三村「俺らがちいちゃい人間を食べるってこと?」
全く違うわ。
早速給餌タイム。
大竹が大量のドジョウをすくってみる。
大江「うわ~~~」
手がワキワキいっちゃってる大江
しかし大江。
わーきゃー言う割にはさすがの、やりたがり。
持っちゃう
三村「ちょっと食べてみ」
大江「食べませんよぉ~」
柳川は旨いけどな
大江「えっ、でも私が入れたらこの子は・・食べられるぅ・・」
どうも餌として形状が似ているドジョウを与えるのが可愛そうらしいのだが、活け造りを喜んでいる人間のほうが悪趣味。
ここで三村にバトンタッチ。
三村は容赦なく水槽に投入。
そして大竹も大量投入。
すると・・・
ワラワラとウナギが出てきてパクパク食べ始めた。
大江「あっあっあっ、うー!」
大竹「食ってるわ!」
大江「は~!!」
三村「食って引っ込んでやんの!」
大竹「スゲー!ウナギ!」
三村「ウナギがドジョウ食ってるよ・・」
3人にとっては衝撃的な画だったみたい。
肉食魚に冷凍ネズミを餌として与えている人から見たら笑っちゃうかもな。
大竹「じゃあ最後に1個だけ・・グレープフルシ」
三村「グーレプだよコレ」
もはや新種のフールシ
新種その2
ネタ満載の八百屋を後にしてブラブラ再開。
公園をすぐに見つけて入ってみることにした。
大人用じゃない物に乗せようとする大竹。
従うしかない。
揺れに逆らうので、大竹の背中にド頭を強打
二度目の激突
大竹「はい、両手を上に挙げて」
大江はちょい恥ずかしい。
おじさん達はすぐに酔ってしまうので、即終了。
オエオエ言いながら場所を移って目黒通りに出た。
大竹「ションベンしてるアイツ」
大竹「生意気に持ってるよ」
三村「大人だよね、このしかた。生意気だよね。ちょっと酔ってるよねこいつ」
三村「俺が朝パンパンに溜まっておしっこしてるじゃん?」
大竹「うん」
大江「はい」
三村「うちの子供、ここにくるからね」
飛沫が心配
小僧はちい散歩でも来訪済み。結構かぶるな
生意気小僧のすぐ近くで、こんなものを発見。
どうやら新手の1000円自販機らしい。
三村「新型出たんだ!」
ルイビトン、エルメス、ipodといった誘惑ワードを全面に押し出している辺りがヤバイ気配ムンムン。
まずは大竹。
大竹「じゃあ俺、四号機やってみるから」
真っ黒なカプセルの中身は・・?
大竹「やっちったぁ~~」
子供だましもいいところの巨大サファイア、ゲット。
大江「偽ダイアっぽいのが・・・」
三村「大竹さん、ハズレ」
原価50円もしないようなものに1000円。まさにドブ金捨。
続いて三村。
気合を入れて挑戦するのだが、何度入れても1000円札が戻ってきてしまう。
何度も出し入れしてようやくガチャ。
球はブルー。
三村「ブルーって当たりなんじゃないの?」
ワクワクする三村だったが・・・
大竹「当たり!」
いやいやハズレ。やっちったな。
責任を持って履き潰して欲しい。
三村「エンリコアローニの靴下当たっちゃった・・」
この1000円自販機、ハイセンス過ぎてかえっていつもの自販機のほうがおしゃれに見えてくる。
大竹「まだあっちのほうがシャレてるよね」
再び3人掛かりで1000円札を投入するのだが、全く受け付けてくれず、その光景はまるでモグラ叩き。何度も1000円札が出たり入ったり。
全く1000円札を受け付けてくれない自販機に思わず大江が「ヒドイ!」とクレーム。
そしてようやく、ついに1000円札を1枚だけ受け入れた自販機から出てきたのは・・
緑のカプセル。
三村「わー!!」
突然の咆哮。
大竹も手に持つ。
大竹「わー!!」
同じく咆哮。
中を開けると、商品引換券が!
大竹「これキタろ!」
大江「お~!」
スタッフもどよめき。
引換券を持って、店内に突撃。
すると店長らしき人が奥から商品を持ってくるために一旦引っ込んだのだが、実は・・・
大竹「めんどーくせーよー」
こういうのが大嫌いな大竹はブーイング。
三村「じゃあとでやります」
ということで実際に後日、ポーチが届いた。
・・・・安っぽい・・・。
祐天寺につづく。
<<立ち寄った場所>>
【チグサ】
【中万青果店】
東京都目黒区中根1-18-2
03-3717-3366
【渋谷なんでも屋】
東京都目黒区中根1-18-2
03-3717-3366
でも・・こんな日は期待しちゃうことがひとつ。
大江「そんなことはないです」
三村「お前白はないだろ!何を期待してると思ってんだよ!」
大江「キャハハ」
三村「グレーの、スウェット地みたいな・・」
大江「イヤです。ちゃんと対策してきましたから」
もう二度と、あの日のワキ汗パラダイスはしないと決めた日。
さーブラブラ開始。
いきなりモヤ発見
三村「いいじゃんこのちっちゃくて、チグサ営業中も」
大竹「表地、あっかっていません」
チャイチーな紙に色々書いて貼りすぎちゃっているので、もはや何屋だか分からないチグサ。
チグサを後にすると、大竹が八百屋さんを発見。
大竹「あ、ちょっと見て」
大江「冷やしスイカ!」
三村「冷やしスイカあるんすか?」
店員「ありますよ」
大竹「じゃあちょっと食べます!」
大江「お願いします。3人分!」
残念ながら冷えたスイカは2名分しか在庫がなかったので、ジャンケンで争奪戦。
負けたらぬるいスイカ。
結果、いつものように負けたのは・・
はい大江
大江「きゃ~~!!」
三村「ハイぬるいの。ぬるいのキャハって」
大江「いただきまぁ~~す!」
もういいわ!と先にヤケ食いの大江。
それを三村がたしなめる。
三村「車行ってから普通食うぜ?」
大竹「どう?」
大江「甘いです」
続いて三村もひと口食べて「旨い」。
そして大竹は続けて三回シャクシャクっと。
大江「あ!その食べ方。いいですね」
三村「もうちょっと志村さんは早いよ?」
お手本を示す三村。
しかしおじさんなので・・・
そらそうなるわ
大竹「出来ないしぃ、しゃべれないしぃ」
大江「顔中、スイカの汁だらけですよ」
さー当然大江もチャレンジ。
Go!
ひと口だけかじってニコ
たったひと口で終わった大江。はしたない・・・と瞬時に思ったのかな。
三村「青木カメラが寄るけどね」
口が汁だらけ
もう一度チャレンジ。しかし・・
撃沈
さて、スイカも食べたので店内に突入。
入り口は狭かったのだが、店内は意外と広い。昭和の名残りムンムン。
店奥には、八百屋なのに骨董品のようなものが置かれている。
巨大な壷まで。
店員「これね、渋谷なんでも屋さん」
大竹「八百屋さんとは関係ないの?」
店員「関係ない。でも値段はウチが付けるの」
大竹「何あれ?」
と、巨大な壷を見つけた大竹。
店員「買わない?2つ1500円から!」
三村「これ!?」
やっす
中を知りたい知りたガール大江
これ2つで1500円?オークション出せば10倍以上になりそうだけど。
どうしても中を覗きたいので、壷を寝かすことにした。
大江が一番大変
三村「わー!底までちゃんとある!」
大江「見たい・・」
大江もようやく覗くことが叶った。
ちっこいからジャンプして覗くのがまたたまらん。
で、大竹は面倒くさいので見ない。さすが。
三村「壊れたとしても1500円で買い取れる(笑)」
大江「あれテレビですよね?」
三村「レトロじゃないですかこれ!」
大江「これはいくらくらいですか?」
店員「日本最古のテレビだそうです」
この日はたまたま、なんでも屋のご主人がいらっしゃって、テレビのことを尋ねてみた。
するとテレビは観ることができず、値段も付けられないということだった。オークション出せばいいのに。
ちなみに巨大壷は自分で持って帰ることができれば1500円ということらしい。それにしても安い。
同じ八百屋店内に、もうひとつの部屋を発見。
三村「ご自由にお入り下さい」
店員「どうぞどうぞ」
部屋の中は水槽がいくつも置かれており、ウナギがたくさん飼われていた。
店員「個人の趣味の館です」
大江「趣味!?」
店員「青い箱に餌が入ってますからどうぞ。ドジョウが入ってます」
大江「うわぁ!!」
大竹「ウナギってドジョウ食うの!?」
店員「そうです」
ミムーラもクリビツ
大江は生きている餌を与えるという時点で、もう不安顔になっている。
大江「似たもの同士・・」
三村「俺らがちいちゃい人間を食べるってこと?」
全く違うわ。
早速給餌タイム。
大竹が大量のドジョウをすくってみる。
大江「うわ~~~」
手がワキワキいっちゃってる大江
しかし大江。
わーきゃー言う割にはさすがの、やりたがり。
持っちゃう
三村「ちょっと食べてみ」
大江「食べませんよぉ~」
柳川は旨いけどな
大江「えっ、でも私が入れたらこの子は・・食べられるぅ・・」
どうも餌として形状が似ているドジョウを与えるのが可愛そうらしいのだが、活け造りを喜んでいる人間のほうが悪趣味。
ここで三村にバトンタッチ。
三村は容赦なく水槽に投入。
そして大竹も大量投入。
すると・・・
ワラワラとウナギが出てきてパクパク食べ始めた。
大江「あっあっあっ、うー!」
大竹「食ってるわ!」
大江「は~!!」
三村「食って引っ込んでやんの!」
大竹「スゲー!ウナギ!」
三村「ウナギがドジョウ食ってるよ・・」
3人にとっては衝撃的な画だったみたい。
肉食魚に冷凍ネズミを餌として与えている人から見たら笑っちゃうかもな。
大竹「じゃあ最後に1個だけ・・グレープフルシ」
三村「グーレプだよコレ」
もはや新種のフールシ
新種その2
ネタ満載の八百屋を後にしてブラブラ再開。
公園をすぐに見つけて入ってみることにした。
大人用じゃない物に乗せようとする大竹。
従うしかない。
揺れに逆らうので、大竹の背中にド頭を強打
二度目の激突
大竹「はい、両手を上に挙げて」
大江はちょい恥ずかしい。
おじさん達はすぐに酔ってしまうので、即終了。
オエオエ言いながら場所を移って目黒通りに出た。
大竹「ションベンしてるアイツ」
大竹「生意気に持ってるよ」
三村「大人だよね、このしかた。生意気だよね。ちょっと酔ってるよねこいつ」
三村「俺が朝パンパンに溜まっておしっこしてるじゃん?」
大竹「うん」
大江「はい」
三村「うちの子供、ここにくるからね」
飛沫が心配
小僧はちい散歩でも来訪済み。結構かぶるな
生意気小僧のすぐ近くで、こんなものを発見。
どうやら新手の1000円自販機らしい。
三村「新型出たんだ!」
ルイビトン、エルメス、ipodといった誘惑ワードを全面に押し出している辺りがヤバイ気配ムンムン。
まずは大竹。
大竹「じゃあ俺、四号機やってみるから」
真っ黒なカプセルの中身は・・?
大竹「やっちったぁ~~」
子供だましもいいところの巨大サファイア、ゲット。
大江「偽ダイアっぽいのが・・・」
三村「大竹さん、ハズレ」
原価50円もしないようなものに1000円。まさにドブ金捨。
続いて三村。
気合を入れて挑戦するのだが、何度入れても1000円札が戻ってきてしまう。
何度も出し入れしてようやくガチャ。
球はブルー。
三村「ブルーって当たりなんじゃないの?」
ワクワクする三村だったが・・・
大竹「当たり!」
いやいやハズレ。やっちったな。
責任を持って履き潰して欲しい。
三村「エンリコアローニの靴下当たっちゃった・・」
この1000円自販機、ハイセンス過ぎてかえっていつもの自販機のほうがおしゃれに見えてくる。
大竹「まだあっちのほうがシャレてるよね」
再び3人掛かりで1000円札を投入するのだが、全く受け付けてくれず、その光景はまるでモグラ叩き。何度も1000円札が出たり入ったり。
全く1000円札を受け付けてくれない自販機に思わず大江が「ヒドイ!」とクレーム。
そしてようやく、ついに1000円札を1枚だけ受け入れた自販機から出てきたのは・・
緑のカプセル。
三村「わー!!」
突然の咆哮。
大竹も手に持つ。
大竹「わー!!」
同じく咆哮。
中を開けると、商品引換券が!
大竹「これキタろ!」
大江「お~!」
スタッフもどよめき。
引換券を持って、店内に突撃。
すると店長らしき人が奥から商品を持ってくるために一旦引っ込んだのだが、実は・・・
大竹「めんどーくせーよー」
こういうのが大嫌いな大竹はブーイング。
三村「じゃあとでやります」
ということで実際に後日、ポーチが届いた。
・・・・安っぽい・・・。
祐天寺につづく。
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