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ミリめし完成の瞬間から、スタート。
三村「大竹さん、1回ヌーサンにしてみ」
一本歯の下駄に疲れたと思われる大竹を気遣ってか、三村が優しい言葉を投げかける。
大竹「1回ヌーサン貸してくんない?」
素直に従う大竹。というか、最初から履きたかった大竹。
大江「どうですか?」
大竹「お~、ラクだわ」
しかしその足裏の感触はイマイチらしく
大竹「気持ちわり!ずっとガムテがくっ付いてるみたい」
三村「大江ももう普通の靴にしていいですよ」
大竹「どうすんの?ヌーサンにすんの?しないの?」
大江「ヌーサンにします」
大江も実は憧れていた
三村「ストッキングの上からのヌーサンでいいのね」
大江「検証します」
ストッキング=ド興奮の三村
ソッと合わせた次の瞬間
ピキーン
慣れない下駄を履いたせいか、足がつる大江。
大江「イタイイタイイタタタタタ」
大江「イタタタタタどうすればいいんですか!?」
三村「カハハハハハ!!」
大江「イタタタタタタタタ、ハーッハーッハーッ!」
こんな顔みたことない
大竹「ハッハッハッハッハ!」
ようやく痛みも治まり、無事にヌーサンを履けた大江。
大江「おー!快適です」
大江「しかもストッキングを通じて足の裏に付いてる感じがするんですけど」
よちよち歩く大江に、ヌーサン本来の歩き方を伝授する大竹三村。
そこに大江も混ざって・・
仲良く行進
仲良く行進
大竹「もう出来たんじゃねぇ?」
つーことで、ミリめしミリめし。
説明書を読みながら
大江「中の湯気を逃がしてから、ごはんとおかずを取り出して下さい」
三村「凄い。ごはんとおかずがあるんだよ」
まずはごはん開封。
大竹「うわ・・タイ米だな・・タイ米じゃねぇかお前」
タイ米恐怖症の大竹。
そしておかずをデロンとごはんに乗せる。
スタッフ「おお~」
大江「へぇ~~」
まずは怖いもの知らずの三村が試食。
三村「あ、旨いよ」
大竹「ウソ・・」
三村「今日これしかないんでって出されても、全然大丈夫ですよ」
大竹「うっそマジかよぉ・・・タイ米の匂いない?」
タイ米恐怖症の大竹
恐々口に運ぶ大竹・・すると
という微妙な答え。大丈夫って、もういらない・・と同義語なのでは。
そして大江も試食。
大江「うんっ!あったかいですね。こんなに熱いとは思わなかったです」
大竹「これいざって言うときだったら全然」
三村「だって名残惜しくてもう1回食ってみようかなぐらい」
大竹「サバイバルだったらね」
大江「はい」
三村「十分ですよ!」
しかし・・
匙を投げた
ま、非常時じゃないからこんなもんか。
冷静に食べるとトロミが飽きるし、あまり旨くないもんな。
そのまま皆ヌーサンで歩くのかと思いきや、すでに大竹は普通の靴に履き替えている。
大竹「やっぱそれバカみたいだね」
大江「えー」
大竹「お!何あれ!」
大江「隣と繋がってますよね」
何だあれ?と眺めていると・・
スタッフも思わず大声であっ!
大竹「それ・・渡る用ですか?」
大竹「同じ持ち主なんですか?」
持ち主「えぇそうなんですよ」
出た金持ち。自社ビル2つ所有。
三村「僕らそこ行けませんか?」
金持ち「大丈夫ですよ」
ということで、金持ち持ち主が案内してくれることに。
この金持ち持ち主さんの正体は・・
相当うまく繁盛しているらしい
大竹「ただあれよ、上に行くとかいってたけど、見に行くだけの可能性あるから」
低地観覧車でもギャーギャー言ってしまう大竹なので、それは責められない。
大竹「チラ見の可能性あるから。あんなスカスカの・・」
三村「俺らヌーサンで渡ろうとしてんだぞ」
大江「そうですよぉ」
すると、金持ち持ち主が1階まで降りてきてくれた。
玄関前には中華料理屋らしく、自家製北京ダックが干されていた。
しかも・・
カラスとか大丈夫なのかな
余談だが、北京ダックは通常皮だけ出されるが良心的な店だと頼めば肉部分も無料で持ってきてくれるのだ。
それほど旨くはないが、食べて損はないレベル。
三村「大竹さん・・一旦脱ぐ形式」
そらそうだ
金持ち持ち主「素足かなーと思ったけど・・」
ほぼ素足だけどなヌーサン。
エレベーターで最上階へ移動。
スーパー金持ち。
三村「カハハハハハ!スッカスカですがコレ」
大竹「いや~無理でしょこれ」
大江「おお~~~う!」
三村、大江は恐々ながらも、渡ることに抵抗なし。好奇心のほうが上。
しかし大竹は・・
大竹「俺行くなら一気に行かなきゃ無理だからね」
三村、大江はさっさと渡り終えてしまう中、大竹は・・
大竹「おわ~もう、タマキンが・・タマキンがぼわぼわだよ!」
そしてついに・・・
大竹の勇姿
三村「さー大竹さん戻ろう」
大竹「何できたんだよ!」
渡り終えたのだが、特に用事がないのですぐに戻るハメに。
本当の金持ちは気さく
今回のロケはまた相当歩いて足もパンパンなので、喫茶店を探す。
すると・・
大江「カワイイですね、かぴたん」
もっと可愛いヌーサンのまま、ぺたりとかぴたんに入店。
メニュー豊富なかぴたんでそれぞれ飲みたいものを注文。
大江「今日街歩いてみていかがでしたか?」
大竹「良かった」
三村「用賀、桜新町って何だか・・」
店員「お待たせしました」
三村「用賀、桜新町ねぇ・・」
店員「キューバでございます」
三村「用賀、桜新町のねぇ・・」
大竹「ケニア?」
三村がしゃべろうとすると店員が珈琲を持ってくるという絶妙さ。
三村「用賀、桜新町の・・」
店員「インド・・」
もう用賀、桜新町のことはどうでもよくなってしまった三村。
珈琲を飲んで満足。
大江「とれ高OK出ました」
大竹「そらそうだろ!」
三村「だいぶ歩いたわ今日」
大竹「真っ暗だよもう!」
大江「わぉ!」
ということで、桜新町から続いた長いロケ、これにて終了。
<<立ち寄った場所>>
【百楽門酒家】
http://r.gnavi.co.jp/g480602/
【珈琲譚】
http://r.tabelog.com/tokyo/A1317/A131707/13018246/
三村「大竹さん、1回ヌーサンにしてみ」
一本歯の下駄に疲れたと思われる大竹を気遣ってか、三村が優しい言葉を投げかける。
大竹「1回ヌーサン貸してくんない?」
素直に従う大竹。というか、最初から履きたかった大竹。
大江「どうですか?」
大竹「お~、ラクだわ」
しかしその足裏の感触はイマイチらしく
大竹「気持ちわり!ずっとガムテがくっ付いてるみたい」
三村「大江ももう普通の靴にしていいですよ」
大竹「どうすんの?ヌーサンにすんの?しないの?」
大江「ヌーサンにします」
大江も実は憧れていた
三村「ストッキングの上からのヌーサンでいいのね」
大江「検証します」
ストッキング=ド興奮の三村
ソッと合わせた次の瞬間
ピキーン
慣れない下駄を履いたせいか、足がつる大江。
大江「イタイイタイイタタタタタ」
大江「イタタタタタどうすればいいんですか!?」
三村「カハハハハハ!!」
大江「イタタタタタタタタ、ハーッハーッハーッ!」
こんな顔みたことない
大竹「ハッハッハッハッハ!」
ようやく痛みも治まり、無事にヌーサンを履けた大江。
大江「おー!快適です」
大江「しかもストッキングを通じて足の裏に付いてる感じがするんですけど」
よちよち歩く大江に、ヌーサン本来の歩き方を伝授する大竹三村。
そこに大江も混ざって・・
仲良く行進
仲良く行進
大竹「もう出来たんじゃねぇ?」
つーことで、ミリめしミリめし。
説明書を読みながら
大江「中の湯気を逃がしてから、ごはんとおかずを取り出して下さい」
三村「凄い。ごはんとおかずがあるんだよ」
まずはごはん開封。
大竹「うわ・・タイ米だな・・タイ米じゃねぇかお前」
タイ米恐怖症の大竹。
そしておかずをデロンとごはんに乗せる。
スタッフ「おお~」
大江「へぇ~~」
まずは怖いもの知らずの三村が試食。
三村「あ、旨いよ」
大竹「ウソ・・」
三村「今日これしかないんでって出されても、全然大丈夫ですよ」
大竹「うっそマジかよぉ・・・タイ米の匂いない?」
タイ米恐怖症の大竹
恐々口に運ぶ大竹・・すると
という微妙な答え。大丈夫って、もういらない・・と同義語なのでは。
そして大江も試食。
大江「うんっ!あったかいですね。こんなに熱いとは思わなかったです」
大竹「これいざって言うときだったら全然」
三村「だって名残惜しくてもう1回食ってみようかなぐらい」
大竹「サバイバルだったらね」
大江「はい」
三村「十分ですよ!」
しかし・・
匙を投げた
ま、非常時じゃないからこんなもんか。
冷静に食べるとトロミが飽きるし、あまり旨くないもんな。
そのまま皆ヌーサンで歩くのかと思いきや、すでに大竹は普通の靴に履き替えている。
大竹「やっぱそれバカみたいだね」
大江「えー」
大竹「お!何あれ!」
大江「隣と繋がってますよね」
何だあれ?と眺めていると・・
スタッフも思わず大声であっ!
大竹「それ・・渡る用ですか?」
大竹「同じ持ち主なんですか?」
持ち主「えぇそうなんですよ」
出た金持ち。自社ビル2つ所有。
三村「僕らそこ行けませんか?」
金持ち「大丈夫ですよ」
ということで、金持ち持ち主が案内してくれることに。
この金持ち持ち主さんの正体は・・
相当うまく繁盛しているらしい
大竹「ただあれよ、上に行くとかいってたけど、見に行くだけの可能性あるから」
低地観覧車でもギャーギャー言ってしまう大竹なので、それは責められない。
大竹「チラ見の可能性あるから。あんなスカスカの・・」
三村「俺らヌーサンで渡ろうとしてんだぞ」
大江「そうですよぉ」
すると、金持ち持ち主が1階まで降りてきてくれた。
玄関前には中華料理屋らしく、自家製北京ダックが干されていた。
しかも・・
カラスとか大丈夫なのかな
余談だが、北京ダックは通常皮だけ出されるが良心的な店だと頼めば肉部分も無料で持ってきてくれるのだ。
それほど旨くはないが、食べて損はないレベル。
三村「大竹さん・・一旦脱ぐ形式」
そらそうだ
金持ち持ち主「素足かなーと思ったけど・・」
ほぼ素足だけどなヌーサン。
エレベーターで最上階へ移動。
スーパー金持ち。
三村「カハハハハハ!スッカスカですがコレ」
大竹「いや~無理でしょこれ」
大江「おお~~~う!」
三村、大江は恐々ながらも、渡ることに抵抗なし。好奇心のほうが上。
しかし大竹は・・
大竹「俺行くなら一気に行かなきゃ無理だからね」
三村、大江はさっさと渡り終えてしまう中、大竹は・・
大竹「おわ~もう、タマキンが・・タマキンがぼわぼわだよ!」
そしてついに・・・
大竹の勇姿
三村「さー大竹さん戻ろう」
大竹「何できたんだよ!」
渡り終えたのだが、特に用事がないのですぐに戻るハメに。
本当の金持ちは気さく
今回のロケはまた相当歩いて足もパンパンなので、喫茶店を探す。
すると・・
大江「カワイイですね、かぴたん」
もっと可愛いヌーサンのまま、ぺたりとかぴたんに入店。
メニュー豊富なかぴたんでそれぞれ飲みたいものを注文。
大江「今日街歩いてみていかがでしたか?」
大竹「良かった」
三村「用賀、桜新町って何だか・・」
店員「お待たせしました」
三村「用賀、桜新町ねぇ・・」
店員「キューバでございます」
三村「用賀、桜新町のねぇ・・」
大竹「ケニア?」
三村がしゃべろうとすると店員が珈琲を持ってくるという絶妙さ。
三村「用賀、桜新町の・・」
店員「インド・・」
もう用賀、桜新町のことはどうでもよくなってしまった三村。
珈琲を飲んで満足。
大江「とれ高OK出ました」
大竹「そらそうだろ!」
三村「だいぶ歩いたわ今日」
大竹「真っ暗だよもう!」
大江「わぉ!」
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