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目白の完結編。
大江の尺八や耳打ちおじさんの秘密の耳打ちとか。
大江の尺八や耳打ちおじさんの秘密の耳打ちとか。
大江「今日も寒いですね!」
三村「やっぱ日陰はとんでもなく寒いね」
ここで大江が素敵なお店を発見。
大江「尺八、篠笛…」
三村「お、渋い!和楽器だって」
大竹「尺八!っていうね」
スタッフ「フフ」
三村「ちょっとこれ、気になりませんか?」
大竹が大江にセクハラ開始。
+++++以下セクハラ+++++
大竹「尺八吹いたことある?」
大竹「尺八を?吹けんの?」
三村「うまい?」
三村もすかさず便乗。
大江「音は出ました」
まだ何も気が付かない大江どん。
しつこい三村どん
大竹「尺八うまいの?」
音に大反応の大竹どん
三村「音出た!?」
大竹「音出た!?」
大江「はい、ボ~って」
スタッフ「ハハッ」
三村「音出したら大したもんだよお前!」
大江「なーんで…」
大竹「最初は音出なかった?」
大江「最初っから音が出る人は凄いんですって」
三村「才能あるんだ」
大江「そう…フフ」
妙な空気に勘付き始めた大江。
大竹「お前ちゃんと音出せよみたいな」
固まる大江
三村「何で少し笑ってんの」
ついに気が付いた大江
大江「なんか嫌な予感がする!」
大竹「何で少しニコニコしてんの」
スタッフ「ハハハハハ!」
大江「も~ヤダヤダ」
大竹「あんま音出ないんだぞお前」
まだ追求する大竹のしつこさよ。
大江「何か嫌な空気が出ましたよ、今」
+++++セクハラ終了+++++
ということで尺八のお店に入ってみることにした3人。
お綺麗な店員さんに質問。
大竹「素人が手にできる尺八ってどんなものですか?」
店員「プラスチックのものがあります」
早速試し吹きをすることにした三村だが…
その後も音が出ないので口笛でごまかす姑息な三村。
大江「それ口笛!」
八重歯が可愛い三村ちゃん
大竹「お前全然ダメ」
と言いつつ大竹のコスプレタイム。
三村「こんなの売ってんの!ねぇ」
とっても羨ましそうな三村。
ぷぅうぅぅ~…
大竹も音を出せないので、声でごまかして…「私だよ?」と。
三村「知ってたよ。それでお前じゃなかったら凄いよ」
ここで大竹が店員さんに尺八を吹いてみてくれるよう頼むのだが、偶然本日はプロの先生がいらしているということで、そちらにお願いすることにした。
店員「お呼びしますね」
先生の登場だ。
尺八奏者って、勝手におじいさんと思い込んでいたが思いのほか若かった。
スマイリーキクチ似の先生
大江はド感動
素敵な音色に大竹も興奮して「すげ~!いいですねぇ!」とベタ褒め。
突然何かを悟った大江。サービスタイムが始まった。
しかし美人だ
す~っ…
音が出た!
一同「おぉ~!!」
「やっぱり!鳴るんです!」とオオマリちゃん
先生「もうちょっと優しく吹いたほうがいい」
今度は優しく尺八ってみる大江だが、意識し過ぎて音が出なくなってしまった。
すかさず三村がサポートをするのだが…
企み全開の三村の目付きVS何かを察知した大江の目線
三村「先生1回ね、虚無僧風やってもらっていいですか?」
先生に面白く吹かせちまおうぜという勢い。
イイ人な先生は虚無僧に変身して演奏してくれた。
三村「カッコイイ!揺れてるなんか!」
大江「あははは!」
大竹「カッコイイ!」
一同大喜び。
『涙そうそう』も演奏して頂き、三村が「涙出ちゃう」と感激。
満足した一行はお店を出ることにしたのだが、大江は篠笛も吹いたようだ。カットだったけどもったいない!
その後はすぐ路地裏に入るのだが、三村が急に一般女性と挨拶。
多分、三村好みの女性だったのだと思う
大江「ここでもまた振ってみますか」
サイコロが似合う行き止まりの路地裏でサイコロを振ることにした。
三村が振ると…
実は3人ともモノマネがヘタなので結果…
再度サイコロ。
三村「尺八上手だったねー!」
笑顔でOh!Yes!
大竹「Oh!Yes!」
三村「それ質問じゃねぇよ」
呻き声を上げて股間を摺り寄せる三村
崩れ落ちる大江に爆笑のスタッフ
大竹も呻いて尻を摺り寄せれば…
笑顔でOh!No!
再び三村が股間を摺り寄せるとOh!Yes!尻より股間を受け入れる
意味が不明なので、別路地に移動した3人。
大竹「あれだろ、いい加減あれだろ」
三村「言うタイミングおかしいわ。食い物屋あるわけないでしょ」
大竹「次出てきたらそこ行っちゃうから」
などと話していると突如…
大江「ありますね、鍋料理?」
三村「やってないって!休んでるって」
大江「多国籍料理って書いてあります」
大竹「また家のやつじゃないの?」
モヤさまお馴染みの一般住宅を改装した風の飲食店の登場。
大竹「あれ!クローズ!?」
などと大声で話していると、2階の窓から奥様とご主人が顔を出した。すかさず三村がお腹が空いたことを猛アピールすると、テレビパワー、タレントパワーで閉店中のお店が急に開店になってしまったのだ。
貸切り状態。
三村「俺ら声おっきかったかな?」
大きいというか、いつも大声である。時に爆音。
お腹が空き過ぎている三村は「お邪魔します」を「いただきます」に変換してしまったという恥をご披露。
大竹「いただきます早ぇよお前!」
大江「これ靴脱ぐと、誰のが誰のか分からなくなっちゃう」
大竹「あ!お店だ!」
ご主人「いいでしょ?」
いいけれど、やっぱ民家のお店はとても入りづらい。
元々はお店だったのが事情があって自宅開店になったという。
近所にあれば飲みに行っちゃうかな。
何を食べるか迷う3人だがのぼりにも「鍋」とあって鍋押しだったので、鍋を注文することにした。
大江「何鍋にします?」
三村「やっぱ鍋オススメなんすかね?」
奥様「そうですね、今の時期は。キムチ餃子なんか」
そうそう、餃子を鍋にするとツルツルモチモチで旨いのである。
個人的には一度焼いた餃子を入れるほうが好みだ。
大竹「いってみる?」
大江「いってみます?」
三村「いってみましょうか」
ということで、キムチ餃子鍋に決定。
あと生も追加。仕事で飲めるなんて羨ましい。
グビ~
三村「お疲れって言っちゃうよ?もう」
大江もビールが飲めてとても嬉しそうだ。
そして鍋が運ばれてきた。
大竹「うまそ!」
大江「わぁ~お~!」
大江が鍋をいじくると、大竹の鍋将軍発言。
将軍?
大江「そうなんですか!?」
大竹「だから何にもしないの、将軍だから」
三村「俺、鍋総理だから」
大江「鍋総理は何をするんですか?」
三村「待ってる」
ここで大竹三村が、鍋にシイタケが入っていないとヤダと言い出した。幸いこの鍋にはシイタケが入っていたのだが、三村は40歳にして好き嫌いが全くなくなったと自慢。
大江「急に味覚が変わるんですかね?」
三村「楽しみにしててみ、40を!」
大江「でも、今も嫌いなものがないんです」
三村のド突っ込みがビアレストラン アミでうるさく炸裂。
好き嫌いがない大江に対して大竹が…
大竹「しいて挙げれば?」
と聞くと…
大竹三村も大嫌い。
大竹「ジャリっとした瞬間な!」
大江「もう最悪…」
砂話をしていると、鍋がイイ具合になってきた。
大江「だいぶ沈んできましたよ?」
すると何もしないと豪語していた鍋将軍が動いた。
大竹「鍋将軍としてはニラをね!」
ニラだけは散らしたかったようだ
三村「将軍いじり出した。もう将軍じゃないよね」
大江「奉行だったんじゃないですか?」
元鍋奉行の血が騒いだのなら仕方ない
大竹「食ってみっか!」
取り分けてくれる世話好きの大江
個人的に、勝手に取り分けを始めるいかにも「いい女でしょ?私」風な女はだいっ嫌いなのだ。焼肉でも「ほら焼けてる焼けてるぅ」なんて勝手に皿に盛った日にゃあブチころ…しかし大江が取り分けてくれるのなら、焼肉でも大歓迎だ。お願いします。
大江「召し上がって下さい」
大竹「大江も取りなさい、俺待っとくから」
大江「ありがとうございます」
大竹のさり気ない優しさに反して三村は…
言わなくてもいい宣言を言っちゃう三村さん
ココが三村と大竹の差である。
このサラっと見せる大竹の意外な優しさ。冷たそうで優しいというギャップ。
これに女は参ってしまうのだ。うまいことやりやがって大竹め!
誰も待たずにがっつく三村が真の将軍だったことが判明。
将軍というかただの食いしん坊将軍。
三村「じゃあ頂きます」
ズル!ズル!
速攻咳き込む三村じいさん。あっという間にバチが当たった
大江「どうですか?」
三村「うめぇ!」
大竹も食べて「うん!」と満足。
三村「餃子が合うね!」
大江「合います?じゃあ…」
さーさー大江の番。
フ~~~
ぱくっ
さてお味は?
三村「なに?」
大竹「ホントにおいしいですねって?」
翻訳こんにゃくでも食べたかのような大竹の翻訳力に目を剥いて喜ぶ大江。
まただ。
こういうところが大竹と三村の差よ。差なのよ。
みんな温かくて旨い鍋に満足して食べているのだが、大江が重大なミスを犯していることにこの時点で誰も気が付いていなかった。
この大江に大きなミスが隠されているのだが…
ご夫婦が見守る中、黙々と食べる一同。
変な絵面
あまりにも無言で食べる一同に痺れを切らした三村がついに…
NEWバージョンでお叱り
しかしご主人は…
大江「ご存知ですよ!!」
三村「だから協力して静かにしてくれたんですね」
大竹「そうだよ!俺もあれだよ、すげー申し訳ないって、さすがに思うよ俺だって」
大江「あー!」
大江のミスが大江により発覚
三村「えー?ずっとじゃない?」
大江「ずっと食べてた…」
といってようやく自分の箸を取り出すドジっ娘。
三村「初めて箸出した」
今更だし、大江の使った菜箸なら大竹も三村もみんなオッケーなはずでしょ。
大江「はい、ごめんなさいっ。じゃあこっち菜箸にして下さい」
三村「いいよ」
こんなタイミングでとれ高OK
大竹「出ました!」
三村「オイー、中田ナイスだぞお前。この後どこも出掛けらんないよ」
大江「そうですね~」
ビール飲んじゃったしな。
この後、本放送では伊藤Pから「番組が41分昇格した」というくだりがあったのだが、それは割愛。
気になるあの小朝似の耳打ちおじさんの、ヒソヒソの内容が明らかに。
三村「あのオヤジがさぁ、コソコソ俺の耳元でさぁ」
大江「何て言ってたんですか?」
三村「○○がよぉ、俺の部屋から○○なんだ、って」
大江「そういうことを言ってたんですか。全然関係ない話をしてたんですね」
大竹「言っちゃダメなんだから!」
三村「来る?来る?見る?って」
○○の部分はオンエアーでも「ニャ~!」と猫の声で消されていた。
まぁ、会話から大体のことは分かる。
こうして最後に犯罪臭を残して、目白編は終了するのだった。
<<立ち寄ったお店>>
【株式会社 目白(尺八・篠笛)】
http://www.mejiro-japan.com/system/index.php
【ビアレストラン アミ】
17:00~24:00
定休日・土曜
03-6314-2872
貸切りもあるようなので、利用の際は電話確認必須。
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