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2009年10月15日放送。
都営大江戸線「落合南長崎駅」という、全く知らない駅前からスタート。
大江登場。
大江「落合ですね」
三村「新宿から近いの?」
大江「近いです」
大竹「何個目?新宿から」
大江「え?・・・・多分・・・・2~3です」
大竹「雑!情報が雑!」
三村「結構たっぷり溜めて2~3!」
大竹「時間取んじゃねぇ!!」
三村「あんまり知りませんとかでいいよじゃあ」
大竹「雨も降ってんだからよ今日は!」
雨の日ということで、ブラブラだけじゃとれ高足りねぇんじゃねぇの?と思ったのか、この日は冒頭、視聴者からのクイズが紹介された。
大江「まず、いっぱーい、と言って下さい」
大竹三村「いっぱーい」
大江「そこで問題です」
すると見事に、大竹三村は・・・
パイオツ大好きなふたり
大江「ブッブー!」
してやったりの大江がかわいい
大江「ちなみに答えは、おっぱおです」
大竹「言われた後に気が付いたよね」
三村「どしたんだよ急に!」
ということで、ブラブラスタート。
大江の名前も入れて欲しい
雨が降ると、大竹か三村が傘からの雨だれを相手に注ぐという恒例の儀式がある。
この日は大竹が仕掛け人。
三村「コラァー!!」
爆発音に似た大声で騒ぐ三村。
いつか本気で怒られるぞ。
路地にあった目立たない駅前から歩いて行くと、モヤさまには不似合いな大通りに出てしまった。
雨が降ったりやんだりで、ロケが実にやりにくい。
横断歩道を渡り終えた所で、大竹が何かを発見。
大竹「噴火してるじゃねぇか」
三村「うわーあっちい!」
クリーニング店からの蒸気らしい。
大江「ニオイはしますか?」
嗅ぐ大江。
温泉なワケもない。
大江「ニオイないです。何でしょうね?」
ここで大竹の指摘により、ようやくクリーニング屋のソレと分かる。
三村「どうする?事情聞く?」
クリーニング店の名前が「クリーニング富士」なので、何となく理由は分かる。
でも、一応。念のため。
三村「あれ何でああいう・・・」
店員「ここの店長が・・・蒸気どうしても外に流れるんです。それでここのお店の名前が富士なんで、富士山にして蒸気を上げればいいんじゃないかっつー事で」
大竹「やっぱりそうか」
予想を全く裏切らない回答だった。
雨の日のロケはイライラ。
モヤさまのロケは大所帯なので、移動でも相当イライラ。
そこで、イライラを一旦紛れさす為に遊んでみる。
ガチャの他に、現ナマで遊ぶ怖いゲームもある。
三村「やってみる?」
大江「いくらですか?100円ですか?」
大竹「10円」
大江「10円、ハイ」
三村「これ100円だったらやるか!」
100円だとスリルが違う
どんなボケだよ大江。何回も遊んでるじゃないか、けしからん天然ボケ可愛いな。
さて、この10円ゲーム。
まずは大竹が挑戦。
いいところまで行ったのだが・・・
大江「惜しい~」
続いて三村が挑戦。
しかしやはり・・・
次は大江が挑戦。
10円投入。
しかし、大竹三村が挑戦していたのを見ていたはずなのに、最初にどのレバーをいじればいいのか分からず・・
三村「今見てたろ!?」
どうも大江の様子がおかしい。
大竹からも「見てたろ?」と突っ込まれるが、どうもフワフワしている。
結果・・
気が散っていたらしい。
そして立ち上がった直後、軽くコケる。
三村「どうした?」
大竹「どうしたの?」
大江「気が散って・・・」
大竹「・・・そろそろ飯だな」
三村「え!?まだ何にもしてないでしょ」
大竹「前回が遅すぎたでしょ」
三村「じゃあ次あった所で行くって事?」
すると、飯屋が見えてきた。
大竹「・・あることはあるよ」
大竹「香港って書いてあるのに、完全にこれ洋食でしょ」
何故か見本には香港っぽい料理がひとつもなく、オール洋食。
香港なのに洋食屋というのが気になるので入店。
三村「ど腹減ってんだよ」
外の見本メニューがあまりにも旨そうだったので、三村の胃袋は激しく活動してしまったらしい。
実は大竹もハラヘリで、大江もハラヘリ。
ということで・・・
三村「これで雨も完全に止んでたら最高の大臣!」
店内を見渡すと、猪木のサインやプロレス関連の写真が多数飾られていることに気が付いた。
三村「俺、あのポスター持ってたかもな」
何故こんなにプロレスグッズが多いのか、とても気になるのでご主人に聞いてみることにした。
すると、急にこんなことを語り出す。
店主「新日本は、僕と猪木で作った会社です」
三村「えー!?」
大竹「ホントですか!?」
店主「最初の発起人です」
三村「ご主人何者なんですか?」
店主「僕、リキ・スポーツパレスの料理長です」
凄いご主人だった。
では、香港という店名はなぜ?という質問には・・・
以前この場所には中華料理屋がありそのまま譲り受けたので、洋食屋なのに香港という店名になったらしい。
こういうの意外と多いな。
ご主人は輝かしい経歴の持ち主なので、腕には相当自信があるようで、こんなことも話し出す。
店主「この値段で、ハッキリ言って、僕より旨い所あったらタクシー代全部払いますよ」
大竹「はっはっはっはっは」
店主「この値段で、中身はそれ以上のものだと思いますよ」
熱い。
このご主人、相当熱い。この後もどんどん会話が止まらないので、編集されてしまった。
あまりにもトークが長いご主人に三村が痺れを切らした。
三村「オヤジさん、腹減ってきちゃった・・・」
3人は相当ハラヘリになってしまったので、オーダーがいつもより多くなってしまった。食えるのか?
しばらくして注文の品が届くと、こんな感じのテーブルに。
豪華
どれもこれもスーパー旨そう。
3人の量じゃないだろう。誰も大食いじゃないし・・・大竹は結構食べるか。
まずはガツガツの三村がひと口。
大竹も「旨い!」と絶賛。
どれもこれも旨いらしく、特に大竹三村がガッツガツ食べる。
ただ、旨いことは分かっても味の区別が難しいらしく・・・
三村「俺らに批評させたら終わりだな」
旨い味の正体が分からないらしい。
そして、いつも通り、黙々と食べる。
もちろん大江の口元ドUPもしっかり。
三村のしゃべれよ!が出るか?出るか?と思っていると、三村、トチ狂ったか?と思っちゃう行動に出た。
大江クリビツ
何をするのかと、大江を襲ったのかと思いきや・・・
しゃべれよ!だった。
大江越しのしゃべれよ。
そういえば、大江がセンターって珍しいかも。いつも端っこだもんな。
店を出ると、まだ雨は降っていた。
すると大江はご主人の経歴が気になっていたらしく・・
大江「色んな人生がありますね」
三村「え?」
その後もしばらく歩き、再び大通り沿いに出たところで大江と三村がフフフと笑い出した。
三村「大竹さん、戻っていい?」
大竹「どうした?」
三村「おみやげ、買ってく?」
大竹「おみやげコーナーあんじゃねぇか!」
うーん、珍しいかこれ?
焼き鳥屋とか、こんなの結構あるけどな。
やはり大通り沿いは苦手なので、大竹が「小道に入ろう」と提案。
スゲーいい感じの路地
三村「傘のシステム、どうにかなんないかな」
大江「今度、合羽買いますか」
そうだよな、雨合羽でやればいいのに。
細路地を抜けると、商店街に出た。
大江が何かに気が付いた。
あの有名な・・・
大江「・・これ、トキワ荘のそばじゃないですか?」
大竹「トキワ荘ってあの?」
よく見ると、商店街には「トキワ荘」と書かれたのぼりが多数飾ってあり、トキワ荘通り、と名付けられていた。
大竹「トキワ荘名物、チューダーあめ」
このチューダーあめを売っているのが何故か・・・
本当に洋服屋にチューダーあめが?ということで確認に。
勝手にアイデア頂戴して販売
大竹「この辺にあったんですか?トキワ荘って?」
店主「そうなんです。もうちょっと先に」
飴なので誰でも買えるように焼酎は入っていない。
ということは、チューダーじゃねぇな。ただのサイダー飴じゃねぇか。
しかし一応購入。
この商店街はトキワ荘を相当盛り上げているらしく、スタンプラリーも開催。
店主「記念に是非」
つーことで早速、大竹がスタンプを押してみる。
綺麗に押せた
みんな押したいので、三村も大江も押してみる。
三村はそこそこ上手に押せた。
大江は・・・
ここで三村が動いた。何かを手に取り、大江に声を掛ける。
三村「大江!」
大江「はい?」
三村「こんなお世話になったんだから、これ買え!」
と言って見せたのは・・・
上下セット似合いそうだけど
三村「Cの75でいいんだろ?」
大江「あ~ちょっと、ダメですね」
三村「何でダメなの?」
大江「ここ、75が違う・・・」
大江「あの・・・アンダーが・・・」
赤裸々告白
大竹「Aの!?Aの!?」
大江「Aじゃないです!」
Aを全力否定のB説。
大江、再度スタンプを押すも・・・
ブレブレ
さてこのスタンプ、全部で7個も押さないといけないらしいのだが、雨ロケでそれが可能だろうか。
大江「飴、気になりますよね」
ということで、路上で3人がチューダーあめを試食。
まずは大竹が感想を。
大竹「チューダーだ」
三村「あ、チューダーだ」
さて大江は?
大江「・・・サイダーですよ」
大竹「チューダーだろ!?」
大江「サイダーですよ」
チューダーに納得がいかない大江の、。譲らないサイダー発言の後は、残りのスタンプラリーポイントを探してブラブラ。
気になる建物なので、入ってみることに。
肉屋の入っている建物は、百貨店シリーズだった。
この百貨店で現在も営業中の精肉店のご主人がご兄弟で、何となく、大竹三村に似ている。
面白いので、並んでみてみることにした。
何これ
三村「似てるわ~」
ご好意で、ローストビーフを試食。
大竹三村、大江も試食。
大江「あ~!おいしい!」
店主「ついでに焼き豚も食べてってよ」
大竹三村、大江がまた試食。
とこで、スタンプは?
スタンプはここではなく、この先のお店にあるとのこと。
ここで落合(1)終了。(2)につづく。
<<立ち寄った場所>>
【クリーニング富士】
中落合3-29-10
【レストラン香港】
http://r.tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13089197/
【ミツワ・ストアー】
東京都豊島区南長崎3-2-16
【伊勢屋精肉店】
東京都豊島区南長崎3-4-10
大江登場。
大江「落合ですね」
三村「新宿から近いの?」
大江「近いです」
大竹「何個目?新宿から」
大江「え?・・・・多分・・・・2~3です」
大竹「雑!情報が雑!」
三村「結構たっぷり溜めて2~3!」
大竹「時間取んじゃねぇ!!」
三村「あんまり知りませんとかでいいよじゃあ」
大竹「雨も降ってんだからよ今日は!」
雨の日ということで、ブラブラだけじゃとれ高足りねぇんじゃねぇの?と思ったのか、この日は冒頭、視聴者からのクイズが紹介された。
大江「まず、いっぱーい、と言って下さい」
大竹三村「いっぱーい」
大江「そこで問題です」
すると見事に、大竹三村は・・・
パイオツ大好きなふたり
大江「ブッブー!」
してやったりの大江がかわいい
大江「ちなみに答えは、おっぱおです」
大竹「言われた後に気が付いたよね」
三村「どしたんだよ急に!」
ということで、ブラブラスタート。
大江の名前も入れて欲しい
雨が降ると、大竹か三村が傘からの雨だれを相手に注ぐという恒例の儀式がある。
この日は大竹が仕掛け人。
三村「コラァー!!」
爆発音に似た大声で騒ぐ三村。
いつか本気で怒られるぞ。
路地にあった目立たない駅前から歩いて行くと、モヤさまには不似合いな大通りに出てしまった。
雨が降ったりやんだりで、ロケが実にやりにくい。
横断歩道を渡り終えた所で、大竹が何かを発見。
大竹「噴火してるじゃねぇか」
三村「うわーあっちい!」
クリーニング店からの蒸気らしい。
大江「ニオイはしますか?」
嗅ぐ大江。
温泉なワケもない。
大江「ニオイないです。何でしょうね?」
ここで大竹の指摘により、ようやくクリーニング屋のソレと分かる。
三村「どうする?事情聞く?」
クリーニング店の名前が「クリーニング富士」なので、何となく理由は分かる。
でも、一応。念のため。
三村「あれ何でああいう・・・」
店員「ここの店長が・・・蒸気どうしても外に流れるんです。それでここのお店の名前が富士なんで、富士山にして蒸気を上げればいいんじゃないかっつー事で」
大竹「やっぱりそうか」
予想を全く裏切らない回答だった。
雨の日のロケはイライラ。
モヤさまのロケは大所帯なので、移動でも相当イライラ。
そこで、イライラを一旦紛れさす為に遊んでみる。
ガチャの他に、現ナマで遊ぶ怖いゲームもある。
三村「やってみる?」
大江「いくらですか?100円ですか?」
大竹「10円」
大江「10円、ハイ」
三村「これ100円だったらやるか!」
100円だとスリルが違う
どんなボケだよ大江。何回も遊んでるじゃないか、けしからん天然ボケ可愛いな。
さて、この10円ゲーム。
まずは大竹が挑戦。
いいところまで行ったのだが・・・
大江「惜しい~」
続いて三村が挑戦。
しかしやはり・・・
次は大江が挑戦。
10円投入。
しかし、大竹三村が挑戦していたのを見ていたはずなのに、最初にどのレバーをいじればいいのか分からず・・
三村「今見てたろ!?」
どうも大江の様子がおかしい。
大竹からも「見てたろ?」と突っ込まれるが、どうもフワフワしている。
結果・・
気が散っていたらしい。
そして立ち上がった直後、軽くコケる。
三村「どうした?」
大竹「どうしたの?」
大江「気が散って・・・」
大竹「・・・そろそろ飯だな」
三村「え!?まだ何にもしてないでしょ」
大竹「前回が遅すぎたでしょ」
三村「じゃあ次あった所で行くって事?」
すると、飯屋が見えてきた。
大竹「・・あることはあるよ」
大竹「香港って書いてあるのに、完全にこれ洋食でしょ」
何故か見本には香港っぽい料理がひとつもなく、オール洋食。
香港なのに洋食屋というのが気になるので入店。
三村「ど腹減ってんだよ」
外の見本メニューがあまりにも旨そうだったので、三村の胃袋は激しく活動してしまったらしい。
実は大竹もハラヘリで、大江もハラヘリ。
ということで・・・
三村「これで雨も完全に止んでたら最高の大臣!」
店内を見渡すと、猪木のサインやプロレス関連の写真が多数飾られていることに気が付いた。
三村「俺、あのポスター持ってたかもな」
何故こんなにプロレスグッズが多いのか、とても気になるのでご主人に聞いてみることにした。
すると、急にこんなことを語り出す。
店主「新日本は、僕と猪木で作った会社です」
三村「えー!?」
大竹「ホントですか!?」
店主「最初の発起人です」
三村「ご主人何者なんですか?」
店主「僕、リキ・スポーツパレスの料理長です」
凄いご主人だった。
では、香港という店名はなぜ?という質問には・・・
以前この場所には中華料理屋がありそのまま譲り受けたので、洋食屋なのに香港という店名になったらしい。
こういうの意外と多いな。
ご主人は輝かしい経歴の持ち主なので、腕には相当自信があるようで、こんなことも話し出す。
店主「この値段で、ハッキリ言って、僕より旨い所あったらタクシー代全部払いますよ」
大竹「はっはっはっはっは」
店主「この値段で、中身はそれ以上のものだと思いますよ」
熱い。
このご主人、相当熱い。この後もどんどん会話が止まらないので、編集されてしまった。
あまりにもトークが長いご主人に三村が痺れを切らした。
三村「オヤジさん、腹減ってきちゃった・・・」
3人は相当ハラヘリになってしまったので、オーダーがいつもより多くなってしまった。食えるのか?
しばらくして注文の品が届くと、こんな感じのテーブルに。
豪華
どれもこれもスーパー旨そう。
3人の量じゃないだろう。誰も大食いじゃないし・・・大竹は結構食べるか。
まずはガツガツの三村がひと口。
大竹も「旨い!」と絶賛。
どれもこれも旨いらしく、特に大竹三村がガッツガツ食べる。
ただ、旨いことは分かっても味の区別が難しいらしく・・・
三村「俺らに批評させたら終わりだな」
旨い味の正体が分からないらしい。
そして、いつも通り、黙々と食べる。
もちろん大江の口元ドUPもしっかり。
三村のしゃべれよ!が出るか?出るか?と思っていると、三村、トチ狂ったか?と思っちゃう行動に出た。
大江クリビツ
何をするのかと、大江を襲ったのかと思いきや・・・
しゃべれよ!だった。
大江越しのしゃべれよ。
そういえば、大江がセンターって珍しいかも。いつも端っこだもんな。
店を出ると、まだ雨は降っていた。
すると大江はご主人の経歴が気になっていたらしく・・
大江「色んな人生がありますね」
三村「え?」
その後もしばらく歩き、再び大通り沿いに出たところで大江と三村がフフフと笑い出した。
三村「大竹さん、戻っていい?」
大竹「どうした?」
三村「おみやげ、買ってく?」
大竹「おみやげコーナーあんじゃねぇか!」
うーん、珍しいかこれ?
焼き鳥屋とか、こんなの結構あるけどな。
やはり大通り沿いは苦手なので、大竹が「小道に入ろう」と提案。
スゲーいい感じの路地
三村「傘のシステム、どうにかなんないかな」
大江「今度、合羽買いますか」
そうだよな、雨合羽でやればいいのに。
細路地を抜けると、商店街に出た。
大江が何かに気が付いた。
あの有名な・・・
大江「・・これ、トキワ荘のそばじゃないですか?」
大竹「トキワ荘ってあの?」
よく見ると、商店街には「トキワ荘」と書かれたのぼりが多数飾ってあり、トキワ荘通り、と名付けられていた。
大竹「トキワ荘名物、チューダーあめ」
このチューダーあめを売っているのが何故か・・・
本当に洋服屋にチューダーあめが?ということで確認に。
勝手にアイデア頂戴して販売
大竹「この辺にあったんですか?トキワ荘って?」
店主「そうなんです。もうちょっと先に」
飴なので誰でも買えるように焼酎は入っていない。
ということは、チューダーじゃねぇな。ただのサイダー飴じゃねぇか。
しかし一応購入。
この商店街はトキワ荘を相当盛り上げているらしく、スタンプラリーも開催。
店主「記念に是非」
つーことで早速、大竹がスタンプを押してみる。
綺麗に押せた
みんな押したいので、三村も大江も押してみる。
三村はそこそこ上手に押せた。
大江は・・・
ここで三村が動いた。何かを手に取り、大江に声を掛ける。
三村「大江!」
大江「はい?」
三村「こんなお世話になったんだから、これ買え!」
と言って見せたのは・・・
上下セット似合いそうだけど
三村「Cの75でいいんだろ?」
大江「あ~ちょっと、ダメですね」
三村「何でダメなの?」
大江「ここ、75が違う・・・」
大江「あの・・・アンダーが・・・」
赤裸々告白
大竹「Aの!?Aの!?」
大江「Aじゃないです!」
Aを全力否定のB説。
大江、再度スタンプを押すも・・・
ブレブレ
さてこのスタンプ、全部で7個も押さないといけないらしいのだが、雨ロケでそれが可能だろうか。
大江「飴、気になりますよね」
ということで、路上で3人がチューダーあめを試食。
まずは大竹が感想を。
大竹「チューダーだ」
三村「あ、チューダーだ」
さて大江は?
大江「・・・サイダーですよ」
大竹「チューダーだろ!?」
大江「サイダーですよ」
チューダーに納得がいかない大江の、。譲らないサイダー発言の後は、残りのスタンプラリーポイントを探してブラブラ。
気になる建物なので、入ってみることに。
肉屋の入っている建物は、百貨店シリーズだった。
この百貨店で現在も営業中の精肉店のご主人がご兄弟で、何となく、大竹三村に似ている。
面白いので、並んでみてみることにした。
何これ
三村「似てるわ~」
ご好意で、ローストビーフを試食。
大竹三村、大江も試食。
大江「あ~!おいしい!」
店主「ついでに焼き豚も食べてってよ」
大竹三村、大江がまた試食。
とこで、スタンプは?
スタンプはここではなく、この先のお店にあるとのこと。
ここで落合(1)終了。(2)につづく。
<<立ち寄った場所>>
【クリーニング富士】
中落合3-29-10
【レストラン香港】
http://r.tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13089197/
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